リンナイのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アメリカ
この地域ではタンクレス給湯器やコンデンシング給湯器などの給湯機器を扱う。日本からの供給と現地生産を組み合わせて販売している。
- タンクレス給湯器
- コンデンシング給湯器
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は721億円で、会社全体の14.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 370億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 448億円 | 21億円 | 338億円 | 581人 |
| 2023年3月期 | 558億円 | 3億円 | 501億円 | 890人 |
| 2024年3月期 | 579億円 | -12億円 | 453億円 | 701人 |
| 2025年3月期 | 665億円 | 21億円 | 533億円 | 808人 |
| 2026年3月期 | 721億円 | 19億円 | 552億円 | 759人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2025年3月期
- アメリカは連結子会社の買収により売上高が前期比14.8%増の664億57百万円となり、営業利益は21億30百万円となり前期の営業損失11億97百万円から黒字転換した
2024年3月期
- アメリカは期初からの減産調整で固定費負担が増し、営業損失11億97百万円となった(売上高は為替換算影響もあり前期比3.8%増の578億75百万円)
経営成績の分析から
2026年3月期
- アメリカは、売上高721億34百万円(前期比8.5%増)、営業利益18億56百万円(前期比12.8%減)となりました。
- 〈アメリカ〉 米国経済はインフレ圧力と高金利環境を背景に、住宅需要は慎重な状況が継続しております。
- この結果、アメリカの売上高は、721億34百万円(前期比8.5%増)となりました。
2025年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済は、引き続く世界的な物価上昇や金融引き締めによる景況感の悪化、通商政策を始めとするアメリカの政策動向や不動産問題等を抱える中国経済の停滞の長期化など先行きが不透明な状態が継続しております。
- アメリカは、売上高664億57百万円(前期比14.8%増)、営業利益21億30百万円(前期は営業損失11億97百万円)となりました。
- 〈アメリカ〉 住宅設備市場における消費マインドは低調であるなか、省エネ意識の高まりからタンクレス給湯器市場が伸長しました。
- 加えて、期初に発売した主力であるコンデンシング給湯器の販売が好調に推移したことで、アメリカの売上高は、664億57百万円(前期比14.8%増)営業利益は21億30百万円(前期は営業損失11億97百万円)となりました。
2024年3月期
- アメリカは、売上高578億75百万円(前期比3.8%増)、営業損失11億97百万円となりました。
- b.経営成績(売上高) 売上高は、国内では下期にかけて流通在庫が適正化したことに加え、ハイブリッド給湯器などの重点商品の販売が伸長し、海外ではアメリカや中国を中心に主力商品の販売が増加したことによって、前連結会計年度に比べ1.2%増の4,301億86百万円となりました。
- 〈アメリカ〉 新築住宅着工に持ち直しの動きはあるものの金利の高止まりが継続し、消費マインドが低調に推移しましたが、為替換算影響によりアメリカの売上高は、578億75百万円(前期比3.8%増)となりました。
2023年3月期
- 「ウルトラファインバブル給湯器」や「ECO ONE X5」といった生活の質向上・地球環境への貢献に寄与する商品の発売に加え、成長市場であるアメリカでの新工場稼働や家庭用給湯器における水素100%燃焼の技術開発といった事業領域の拡大を通じ、お客様との約束である「Creating a healthier way of living(健全で心地よい暮らし方を創造)」の実現と持続的で堅実な長期成長に向けた取り組みを着実に進めております。
- 当連結会計年度の業績は、販売面につきましては、国内では供給遅延解消にグループ総力で取り組んだ結果、給湯機器の販売が伸長し、海外ではアメリカや中国を中心に主力商品の販売が増加したことに加え、為替換算影響もあり増収となりました。
- 損益面につきましては、原材料価格や物流費・エネルギーコストの高騰やアメリカでの新工場稼働に伴う費用の増加があったものの、販売増や高付加価値商品の伸長、原価低減の推進により当社グループの営業利益は増益となりました。
- アメリカは、売上高557億50百万円(前期比24.6%増)、営業利益3億13百万円(前期比85.1%減)となりました。
2022年3月期
- 当連結会計年度の業績は、販売面につきましては、部品調達の逼迫により工場生産に支障が出たことによる国内外への供給遅延で国内販売が減少したものの、中国やアメリカを筆頭に海外各地で主力商品が伸長したことで増収となりました。
- 損益面につきましては、国内販売が減少したことに加え、原材料価格やアメリカ向け海上運賃を始めとする物流費の高騰が影響し当社グループの営業利益は減益となりました。
- アメリカは、売上高447億52百万円(前期比21.0%増)、営業利益21億8百万円(前期比3.2%減)となりました。
- b.経営成績(売上高) 売上高は、部品調達の逼迫により工場生産に支障が出たことによる国内外への供給遅延で国内販売が減少したものの、中国やアメリカを筆頭に海外各地で主力商品が伸長したことにより、前連結会計年度に比べ6.3%増の3,661億85百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJCU)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W18P)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQUE)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R0HV)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OBSR)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
