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カワタのセグメント · 試作 · 2026年3月期

東アジア

この区分は川田機械製造(上海)有限公司が輸送機や乾燥機、金型温度調節機を製造する。川田機械香港有限公司や川田國際股份有限公司が東アジア地域で販売している。

  • 輸送機
  • 乾燥機
  • 金型温度調節機

何をしている事業か

東南アジアでは主として乾燥機、金型温度調節機をPT.カワタインドネシアが、東アジアでは川田機械製造(上海)有限公司が主として輸送機、乾燥機、金型温度調節機を製造し、カワタパシフィックPTE.LTD.、カワタマーケティングSDN.BHD.、カワタタイランドCO.,LTD.、PT.カワタマーケティングインドネシア及びカワタマシナリーベトナムCO.,LTD.が東南アジア地域に、川田機械製造(上海)有限公司、川田機械香港有限公司及び川田國際股份有限公司が東アジア地域に販売しております。

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は50億円で、会社全体の24.2%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

カワタ・東アジア:収益と利益の推移カワタ・東アジア:収益と利益の推移収益2021/346億円2022/365億円2023/354億円2024/370億円2025/353億円2026/350億円カワタ・東アジア:収益と利益の推移カワタ・東アジア:収益と利益の推移収益2021/346億円2022/365億円2023/354億円2024/370億円2025/353億円2026/350億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期46億円
2022年3月期65億円66億円263人
2023年3月期54億円74億円261人
2024年3月期70億円63億円260人
2025年3月期53億円60億円257人
2026年3月期50億円55億円207人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 東アジアにおきましても、中国におけるEV向けのリチウムイオン電池関連の売上低迷に加え、スマホ・VR用レンズ関連の売上も低調であったことから、売上高は前年同期比2億6千3百万円減(同5.0%減)の50億2千4百万円となりました。
  • 売上総利益率は、セグメント別でバラツキはあるものの、東アジア(中国)におけるEV向けのリチウムイオン電池関連の低迷、これに伴う製品構成差異や価格競争激化による落ち込みが大きく影響し、連結全体としては前年同期より0.9%低下しました。

2025年3月期

  • 東アジアにおきましても、前年度の売上を牽引していた電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連の設備投資が低調に推移していることに加え、スマホ・VR用レンズ関連の設備投資についても一服感が見られることから受注が大幅に減少し、売上高は前年同期比17億2千4百万円減(同24.6%減)の52億8千7百万円となりました。
  • 東アジアでは、EV向けのリチウムイオン電池関連の受注低迷に加え、同業他社との価格競争の激化により、受注高、売上高とも低迷しました。
  • 東アジアでは、受注の低迷により、一定期間にわたり収益を認識する方法で算出した売上高(発生した費用の額で収益を認識)の計上が前期に比べて減少したことから、前年度26.0%→当年度27.8%と1.8%改善しました。

2024年3月期

  • 東アジアにおきましては、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びにスマホ・VR用レンズ関連の売上が堅調に推移したことにより、売上高は前年同期比15億8千2百万円増(同29.1%増)の70億1千2百万円となりました。
  • 東アジアセグメントにおきましては、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びにスマホ・VR用レンズ関連の売上は堅調に推移したものの、同業他社との激しい価格競争により受注は伸び悩みました。
  • 東アジアにおきましては、中国子会社における大型受注案件の製品構成比率の変動等により、前年度28.8%→当年度26.0%と2.8%悪化しました。

2023年3月期

  • 東アジアにおきましては、前期に引き続き電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びにスマホ・VR用レンズ関連の受注は堅調に推移したものの、上海市のロックダウンに伴う2ヶ月強に亘る工場操業停止時の売上高減少をカバーするには至らず、売上高は前年同期比10億6千8百万円減(同16.4%減)の54億3千万円となりました。
  • ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績受注高は、日本セグメントにおける電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連の受注を中心に増加し、年度全体では前年同期比13.5%増となりましたが、売上高は中国のゼロコロナ政策による上海市ロックダウンの影響を受けて東アジアセグメントの売上高が大幅に減少したことから、前年同期比2.4%増にとどまりました。
  • 東アジアセグメントにおきましては、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びにスマホ・VR用レンズ関連は堅調に推移したものの、上海市のロックダウンに伴う中国子会社の操業停止中の売上高の減少をカバーするには至りませんでした。
  • 東アジアにおきましては、中国子会社の操業停止期間中の製造固定費を特別損失に振替したこと等により、前年度24.9%→当年度28.8%と3.9%改善しました。

2022年3月期

  • 東アジアにおきましては、米中貿易摩擦の長期化や中国における厳格なゼロコロナ政策による景気の下押し等により景気は減速傾向にあるものの、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連並びに電子業界を中心とした受注増により、売上高は前年同期比19億6百万円増(同41.5%増)の64億9千8百万円となりました。
  • 東アジアセグメントにおきましては、中国における厳格なゼロコロナ政策による景気下押し要因はあったものの、VRレンズ等の光学関連分野は引き続き堅調に推移し、電気自動車(EV)向けのリチウムイオン電池関連等についても比較的堅調に推移しました。
  • 東アジアにおきましては、売上高の増加と製造諸経費の削減に努めたこと等により、前年度20.9%→当年度24.9%と4.0%改善しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。