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北川鉄工所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー

この事業は金属素形材を扱う。生型機械鋳造や消失模型鋳造の製法で、自動車部品や建設機械部品、農業機械部品を製造・販売する。北川冷機やタイ・メキシコの関係会社が担う。

  • 自動車部品
  • 建設機械部品
  • 農業機械部品

何をしている事業か

主な関係会社……なし キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)当カンパニーにおいては、生型機械鋳造、消失模型鋳造の製法により自動車部品、建設機械部品、農業機械部品の製造・販売を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は北川鉄工所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
北川冷機㈱キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー広島県世羅郡世羅町100%
KITAGAWA (THAILAND) CO.,LTD.キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニータイ チョンブリ県100%
KITAGAWA MEXICO,S.A.DE C.V.キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーメキシコ アグアスカリエンテス州100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は245億円で、会社全体の42.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

北川鉄工所・キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー:収益と利益の推移北川鉄工所・キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー:収益と利益の推移収益2021/3234億円2022/3272億円2023/3261億円2024/3300億円2025/3249億円2026/3245億円利益2021/32022/3−2億円2023/3−19億円2024/31億円2025/3−1億円2026/36億円利益6億円北川鉄工所・キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー:収益と利益の推移北川鉄工所・キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー:収益と利益の推移収益2021/3234億円2022/3272億円2023/3261億円2024/3300億円2025/3249億円2026/3245億円利益2021/32022/3−2億円2023/3−19億円2024/31億円2025/3−1億円2026/36億円利益6億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期234億円
2022年3月期272億円-2億円308億円1,736人
2023年3月期261億円-19億円297億円1,446人
2024年3月期300億円1億円286億円1,456人
2025年3月期249億円-1億円278億円1,187人
2026年3月期245億円6億円267億円1,111人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)当カンパニーの売上高につきましては、自動車エンジン部品の需要伸長により国内生産は堅調に推移しましたが、半導体不足による自動車メーカーの減産や鋳物部品の需要減少などの影響によりメキシコ子会社の生産量が減少したため、24,319百万円(前期比 1.6%減)となりました。
  • 一方で、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、半導体不足による自動車メーカーの減産や鋳物部品の需要減少などの影響によりメキシコ子会社の生産量が減少したため、前期比で1.6%減の24,319百万円となり、半導体関連事業についても、前期でハードディスク製造装置の大型案件が完了した影響が大きく、前期比で29.1%減の1,780百万円となりました。
  • 事業別では、キタガワ サン テック カンパニーは、コンクリートプラント事業の売上増加および荷役機械事業の収益改善、自走式立体駐車場事業の収益の安定化により、前期比で68.2%増の2,806百万円となり、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーも、ライン稼働率の向上による固定費効率の改善、歩留まり改善や工程合理化等のコスト構造改革、間接業務の効率化に努めたことで、前期セグメント損失(営業損失) 128百万円からセグメント利益(営業利益)606百万円に黒字転換しました。

2025年3月期

  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)自動車業界は、世界的なEV需要の減速や米国による関税引上げ、国内自動車メーカーの不正認証の問題など先行きの見通せない状況が続いていますが、市況は概ね横ばいに推移しています。
  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、タイ工場の閉鎖に伴う売上の減少や自動車部品・農業機械部品の受注量減少により、前期比17.0%減の24,725百万円となりました。
  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、コスト低減活動や、販売価格改定により収益性は徐々に改善しているものの、受注量減少の影響が大きく、128百万円の営業損失となりました。

2024年3月期

  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)自動車業界は、部品の供給不足の問題が解消され、自動車メーカーの生産が正常化に向かい、回復基調で推移しました。
  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、自動車メーカーの生産量の回復により自動車部品の売上が堅調に推移したため前期比14.9%増の29,804百万円となりました。
  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、売上の増加により前連結会計年度の損失から黒字に転換し、102百万円となりました。

2023年3月期

  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)自動車業界は、中国の購入促進政策の影響もあり、世界の自動車販売台数は回復傾向にありますが、半導体を含む自動車部品の供給不足や資材調達の難航等の問題により自動車メーカーが生産調整を実施するなど先行き不透明な状態です。
  • 事業別では、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、半導体不足や中国のロックダウンによる自動車メーカーの生産調整により安定的な生産量を確保することができず、前期比4.0%の減収となりました。
  • 事業別では、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーおよびキタガワ サン テック カンパニーともに、高騰した原材料およびエネルギー価格を十分に売価に転嫁することができず、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは1,873百万円の赤字となり、キタガワ サン テック カンパニーは前期比35.3%の減益となりました。
  • 当連結会計年度におきましては、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーを中心に設備投資を行なったことにより、当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物の残高は8,148百万円となり、前期末比452百万円の減少となりました。

2022年3月期

  • キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニー(金属素形材事業)自動車関連業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の流行に起因する部品の供給不足や半導体不足が継続していますが、市場は少しずつ回復に向かっています。
  • 事業別では、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、北米及び欧州を中心に農業機械・産業機械関連業界が活況であり、前期比16.5%の増収となりました。
  • 事業別では、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーは、自動車部品の原材料価格の高騰分について販売価格への転嫁を進めていましたが、当初の材料費負担の影響が大きく224百万円の赤字となりました。
  • 当連結会計年度におきましては、キタガワ マテリアル テクノロジー カンパニーを中心に設備投資を行なったことにより、当連結会計年度末における当社グループの現金及び現金同等物の残高は8,600百万円となり、前期末比1,748百万円の減少となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。