椿本チエインのセグメント · 試作 · 2026年3月期
マテハン
この事業はマテリアルハンドリング関連のシステムを扱う。金属切屑搬送・クーラント処理装置や自動車業界・建設機械業界・物流業界向けの搬送システム、粉粒体搬送コンベヤなどを、米州・欧州・中国など世界各地の子会社を通じて供給している。
- 金属切屑搬送装置
- クーラント処理装置
- 自動車業界向けシステム
- 物流業界向けシステム
- 粉粒体搬送コンベヤ
- 建設機械業界向けシステム
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は椿本チエインが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱椿本バルクシステム | マテハン | 大阪府豊中市 | 100% |
| 椿本メイフラン㈱ | マテハン | 滋賀県甲賀市 | 100% |
| U.S. TSUBAKI MATERIAL HANDLING, LLC | マテハン | アメリカ合衆国イリノイ州 | 100% |
| U.S. TSUBAKI INDUSTRIAL, LLC | マテハン | アメリカ合衆国イリノイ州 | 100% |
| Central Conveyor Company, LLC(※1) | マテハン | アメリカ合衆国ミシガン州 | 100% |
| Central Industrial, LLC | マテハン | アメリカ合衆国イリノイ州 | 100% |
| Electrical Insights, LLC | マテハン | アメリカ合衆国ミシガン州 | 100% |
| KCI, Incorporated | マテハン | アメリカ合衆国ミズーリ州 | 100% |
| Kabelschlepp GmbH-Hnsborn | マテハン | ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン州 | 100% |
| KABELSCHLEPP SYSTEMTECHNIK spol. s.r.o. | マテハン | スロバキア ニトラ県 | 100% |
| Mayfran International, Incorporated | マテハン | アメリカ合衆国 オハイオ州 | 100% |
| Conergics International LLC | マテハン | アメリカ合衆国 オハイオ州 | 100% |
| Mayfran U.K. Limited | マテハン | イギリス グレーターマンチェスター州 | 100% |
| Mayfran GmbH | マテハン | ドイツ ノルトライン・ヴェストファーレン州 | 100% |
| Mayfran Limburg B.V. | マテハン | オランダ リンブルフ州 | 100% |
| Mayfran International B.V. | マテハン | オランダ リンブルフ州 | 100% |
| Mayfran France S.A.R.L. | マテハン | フランス ヴァル=ド=マルヌ県 | 100% |
| Press Room Techniques Co. | マテハン | カナダ オンタリオ州 | 100% |
| 椿本散装系統設備(上海) 有限公司 | マテハン | 中華人民共和国 上海市 | 100% |
| TSUBAKI CONVEYOR SYSTEMS INDIA PRIVATE LIMITED | マテハン | インド共和国マハーラーシュトラ州 | 100% |
| Interface Solutions Co.,Ltd. | マテハン | タイチョンブリ県 | 59.1% |
| 天津椿本輸送机械有限公司 | マテハン | 中華人民共和国 天津市 | 47% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は708億円で、会社全体の24%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 536億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 557億円 | 8億円 | 567億円 | 1,877人 |
| 2023年3月期 | 610億円 | -9億円 | 560億円 | 1,923人 |
| 2024年3月期 | 653億円 | -12億円 | 591億円 | 1,919人 |
| 2025年3月期 | 683億円 | 13億円 | 587億円 | 1,839人 |
| 2026年3月期 | 708億円 | 10億円 | 597億円 | 2,185人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- [マテハン]マテハンにつきましては、米州における自動車業界向けシステムや金属切屑搬送・クーラント処理装置向けシステムの販売が減少しましたが、日本における建設機械業界向けや物流業界向けシステムの販売が増加したことなどにより、前期比で増収となりました。
- 以上により、マテハンの受注高は73,109百万円(前期比12.6%増)、売上高は70,629百万円(同3.7%増)、営業利益は963百万円(同22.8%減)となりました。
2025年3月期
- [マテハン]マテハンにつきましては、米州における金属切屑搬送・クーラント処理装置や自動車業界向けシステム、日本における物流業界向けや自動車業界向けシステムの販売が増加したことなどにより、前期比で増収となりました。
- 以上により、マテハンの受注高は64,910百万円(前期比2.1%減)、売上高は68,106百万円(同4.4%増)、営業利益は1,247百万円(前期は1,165百万円の営業損失)となりました。
2024年3月期
- [マテハン]マテハンにつきましては、米州における金属切屑搬送・クーラント処理装置や自動車業界向けシステムの販売が増加したことなどにより、前期比で増収となりました。
- 以上により、マテハンの受注高は66,332百万円(前期比2.9%増)、売上高は65,240百万円(同7.1%増)となりましたが、日本における物流業界向けや自動車業界向けシステムなどの売上減少、米国子会社における米国南部の猛暑影響等による工事進行遅れ等により1,165百万円の営業損失(前期は888百万円の営業損失)となりました。
2023年3月期
- [マテハン]マテハンにつきましては、日本における物流業界向けや自動車業界向けシステム、粉粒体搬送コンベヤなどの売上が減少しましたが、日本および米州、欧州における金属切屑搬送・クーラント処理装置の売上が増加したことなどにより、前期比で増収となりました。
- 以上により、マテハンの受注高は64,487百万円(前期比8.8%増)、売上高は60,940百万円(同9.4%増)となりましたが、日本国内における大口案件の減少に伴う採算性の悪化や成長力強化に向けた新分野での人材の積極採用などにより888百万円の営業損失(前期は799百万円の営業利益)となりました。
2022年3月期
- [マテハン]マテハンにつきましては、日本国内や米州における自動車業界向けシステムの売上が減少しましたが、日本国内において物流業界向けや新聞印刷工場向け、ライフサイエンス分野向けシステムの売上が増加したことなどから、前期比で増収となりました。
- 以上により、マテハンの受注高は59,279百万円(前期比22.8%増)、売上高は55,704百万円(同4.6%増)、営業利益は799百万円(前期は2,202百万円の営業損失)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKVK)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W70D)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWTS)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9A9)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OKOP)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
