デンヨーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アメリカ
この事業はアメリカにおけるエンジン発電機の製造・販売を扱う。子会社のデンヨー マニュファクチュアリング コーポレーションが製造・販売を行い、デンヨー アメリカ コーポレーションが部品供給を担っている。
- エンジン発電機
- 部品供給
何をしている事業か
(アメリカ) 子会社デンヨー マニュファクチュアリング コーポレーションは、アメリカ国内においてエンジン発電機の製造・販売に従事しております。子会社デンヨー アメリカ コーポレーションは、当社及び子会社デンヨー マニュファクチュアリング コーポレーションに部品の供給を行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は176億円で、会社全体の21.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 89億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 90億円 | -1億円 | 78億円 | 227人 |
| 2023年3月期 | 164億円 | 8億円 | 107億円 | 228人 |
| 2024年3月期 | 204億円 | 12億円 | 113億円 | 242人 |
| 2025年3月期 | 166億円 | 17億円 | 124億円 | 207人 |
| 2026年3月期 | 176億円 | 17億円 | 144億円 | 212人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 一方、世界経済は、アメリカの通商政策等の影響や中東情勢の緊迫化に伴う地政学リスクの拡大もあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。
- 海外においては、主力のアメリカレンタル市場における在庫調整が一巡し、需要は回復基調で推移いたしました。
- このような状況の中、当社グループといたしましては、国内での非常用発電機の受注強化や販売展示会への積極的な出展に加え、アメリカ市場への供給拡大に努めた結果、売上高722億44百万円(前期比2.1%増)、営業利益77億57百万円(同4.9%増)、経常利益85億26百万円(同6.5%増)となりました。
- 海外市場向けは、アメリカ市場を中心に大型機の出荷が増加したことから、売上高595億27百万円(前期比1.7%増)となりました。
2025年3月期
- 一方、世界経済は、金融引締めによる影響やアメリカの政策動向のリスクなどもあり先行き不透明な状況で推移いたしました。
- 主力のアメリカ市場においては、在庫調整が継続しているほか先行きの不透明感から投資に慎重姿勢が見られるなど低調に推移いたしました。
- このような状況の中、当社グループといたしましては、販売展示会への積極的な出展や非常用発電機の販売に注力してまいりましたが、アメリカ市場向けの減少もあり、売上高707億53百万円(前期比3.3%減)となりました。
- 一方、アメリカ市場向けが大幅に減少しましたことから、売上高585億39百万円(前期比4.8%減)となりました。
2024年3月期
- また、海外においても、アメリカ市場を中心に需要が高水準に推移いたしました。
- 海外市場向けは、アメリカ向けが大幅に増加し、アジア向けも堅調に推移いたしましたことから、売上高614億87百万円(前期比14.5%増)となりました。
- (アメリカ)アメリカは、インフラ補修工事など堅調な建設需要を背景に、レンタル市場向け出荷が高水準で推移したことに加え、円安による効果もあり、売上高197億17百万円(同24.2%増)、営業利益12億27百万円(同47.7%増)となりました。
- 海外においては、アメリカ市場で強い需要が継続し、円安の追い風もあり、アジア市場の需要も増加しました。
2023年3月期
- 海外においては、アメリカ市場での強い需要が継続し、アジア市場や中近東市場でも円安などの後押しもあり順調に回復いたしました。
- 海外市場向けは、アメリカやアジア向けも回復基調で推移いたしましたことから、売上高537億円(前期比22.7%増)となりました。
- コンプレッサ関連は、国内市場向けにエンジンコンプレッサの出荷が減少しましたが、アメリカで現地生産しているエンジンコンプレッサの出荷が増加しましたことから、売上高7億27百万円(同0.0%増)となりました。
- (アメリカ)アメリカは、需要が高水準に推移し、レンタル市場向けに発電機の出荷が増加したことに加え、円安による効果もあり、売上高158億81百万円(同82.9%増)、営業利益8億30百万円(前期は1億12百万円の営業損失)となりました。
2022年3月期
- 発電機関連は、アメリカ向けに大型発電機の出荷が増加し、アジア向けも回復基調で推移するなど海外向けが増加しましたが、前期まで政府補助金事業の対象であった停電対策用の小型発電機など国内向けが減少しましたことから、売上高437億54百万円(前期比0.6%減)となりました。
- 溶接機関連は、主力の国内向け小型溶接機の出荷が減少しましたが、アメリカやアジアなど海外向け溶接機の出荷が増加しましたことから、売上高48億29百万円(同10.1%増)となりました。
- コンプレッサ関連は、国内向けにエンジンコンプレッサの出荷が増加しましたが、アメリカで現地生産しているエンジンコンプレッサの出荷が減少しましたことから、売上高7億27百万円(同3.7%減)となりました。
- 海外向けは、アメリカ市場や中近東のプラント建設向けに大型発電機を中心に輸出が増加しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHXJ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VTO2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TP9Q)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R3X2)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEQU)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
