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デンヨーのセグメント · 試作 · 2026年3月期

アジア

この事業はアジアにおけるエンジン発電機やエンジン溶接機の製造・販売を扱う。デンヨー ベトナムが製造用部品の加工とエンジン発電機の製造を担い、デンヨー ユナイテッド マシナリーなどが販売やリース・レンタルを行い、デンヨー アジアが統括管理業務を担っている。

  • エンジン発電機
  • エンジン溶接機
  • 部品加工
  • 統括管理

何をしている事業か

(アジア) 子会社デンヨー ベトナム CO.,LTD.は、当社からの委託により、ベトナム国内において当社及び子会社デンヨー マニュファクチュアリング コーポレーション向け製造用部品の加工並びに当社向けエンジン発電機の製造に従事しております。子会社デンヨー ユナイテッド マシナリー PTE.LTD.他2社はアジアにおいて、エンジン発電機、エンジン溶接機の販売及びリース・レンタルに従事しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はデンヨーが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
デンヨー アジア PTE.LTD.アジアにおける統括管理業務シンガポール共和国100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は90億円で、会社全体の10.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

デンヨー・アジア:収益と利益の推移デンヨー・アジア:収益と利益の推移収益2021/360億円2022/376億円2023/3102億円2024/3101億円2025/395億円2026/390億円利益2021/32022/35億円2023/39億円2024/38億円2025/36億円2026/35億円利益5億円デンヨー・アジア:収益と利益の推移デンヨー・アジア:収益と利益の推移収益2021/360億円2022/376億円2023/3102億円2024/3101億円2025/395億円2026/390億円利益2021/32022/35億円2023/39億円2024/38億円2025/36億円2026/35億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期60億円
2022年3月期76億円5億円109億円343人
2023年3月期102億円9億円125億円350人
2024年3月期101億円8億円134億円355人
2025年3月期95億円6億円133億円342人
2026年3月期90億円5億円131億円316人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (アジア)アジアは、資源国向けの出荷は底堅く推移したものの、香港やタイ向けなどの出荷が低調に推移したほか、ベトナム工場の出荷も減少したことから、売上高41億10百万円(同8.1%減)、営業利益4億50百万円(同30.1%減)となりました。

2025年3月期

  • 輸出については、アメリカ市場向けが低調に推移した一方、アジア市場及び中近東市場向けは底堅く推移いたしました。
  • (アジア)アジアは、国によって濃淡があるものの、円安も背景に資源開発やインフラ整備向けに発電機の需要が堅調に推移いたしましたことから、売上高44億74百万円(同14.2%増)となりました。

2024年3月期

  • 海外市場向けは、アメリカ向けが大幅に増加し、アジア向けも堅調に推移いたしましたことから、売上高614億87百万円(前期比14.5%増)となりました。
  • (アジア)アジアは、インフラ整備や鉱山開発向けに発電機の需要は堅調に推移いたしましたが、部品不足により現地工場における一部製品の生産に支障が生じた影響もあり、売上高39億19百万円(同2.1%減)、営業利益7億84百万円(同16.4%減)となりました。
  • 海外においては、アメリカ市場で強い需要が継続し、円安の追い風もあり、アジア市場の需要も増加しました。

2023年3月期

  • 海外においては、アメリカ市場での強い需要が継続し、アジア市場や中近東市場でも円安などの後押しもあり順調に回復いたしました。
  • 海外市場向けは、アメリカやアジア向けも回復基調で推移いたしましたことから、売上高537億円(前期比22.7%増)となりました。
  • (アジア)アジアは、資源開発やインフラ整備向けなどの需要が東南アジア市場を中心に回復基調にあり、円安による製品の価格競争力の上昇も追い風となったことから、売上高40億2百万円(同28.3%増)、営業利益9億38百万円(同91.8%増)となりました。
  • 海外においては、アメリカ市場で強い需要が継続し、アジア市場の需要も回復基調で推移し、円安も追い風となりました。

2022年3月期

  • 発電機関連は、アメリカ向けに大型発電機の出荷が増加し、アジア向けも回復基調で推移するなど海外向けが増加しましたが、前期まで政府補助金事業の対象であった停電対策用の小型発電機など国内向けが減少しましたことから、売上高437億54百万円(前期比0.6%減)となりました。
  • 溶接機関連は、主力の国内向け小型溶接機の出荷が減少しましたが、アメリカやアジアなど海外向け溶接機の出荷が増加しましたことから、売上高48億29百万円(同10.1%増)となりました。
  • (アジア)アジアは、国により景気の回復状況にばらつきは見られるものの、オーストラリアの鉱山向けやシンガポールのレンタル向けの出荷が増加したことから、売上高31億20百万円(同11.5%増)、営業利益4億89百万円(同27.3%増)となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。