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三櫻工業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

中国

自動車部品の製造・販売を手がける区分。広州三櫻制管有限公司などの関係会社が現地で製造・販売を担うほか、上海三櫻機械製造有限公司が各関係会社へ自動車部品製造設備を販売する。

  • 自動車部品
  • 自動車部品製造設備

何をしている事業か

(4)中国 中国における関係会社広州三櫻制管有限公司他6社は自動車部品の製造を行い、現地にて販売しております。また、中国における関係会社上海三櫻機械製造有限公司は、各関係会社に対して、内部製作の自動車部品製造設備を販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三櫻工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
三櫻(中国)投資有限公司(注1)中国地域の統括運営自動車部品事業中華人民共和国 上海市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は125億円で、会社全体の6.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

三櫻工業・中国:収益と利益の推移三櫻工業・中国:収益と利益の推移収益2021/3204億円2022/3202億円2023/3206億円2024/3189億円2025/3144億円2026/3125億円利益2021/32022/315億円2023/312億円2024/38億円2025/3−10億円2026/3−4億円利益−4億円三櫻工業・中国:収益と利益の推移三櫻工業・中国:収益と利益の推移収益2021/3204億円2022/3202億円2023/3206億円2024/3189億円2025/3144億円2026/3125億円利益2021/32022/315億円2023/312億円2024/38億円2025/3−10億円2026/3−4億円利益−4億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期204億円
2022年3月期202億円15億円139億円1,314人
2023年3月期206億円12億円143億円1,254人
2024年3月期189億円8億円147億円1,195人
2025年3月期144億円-10億円123億円994人
2026年3月期125億円-4億円106億円794人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、中国子会社清算に伴う費用、減損損失及びドイツ子会社におけるリストラ費用を計上したものの、メキシコ子会社買収による負ののれん発生益やアメリカ子会社での法人税等調整額の計上がこれらを上回り、15億24百万円(前期比106.9%増)と増益となりました。
  • (d) 中国売上高は、日系取引先の販売不振継続及び一部事業からの撤退により109億88百万円(前期比15.6%減)となりました。
  • 特別損益において、中国子会社清算に伴う費用、減損損失及びドイツ子会社におけるリストラ費用を計上したものの、メキシコ子会社買収による負ののれん発生益やアメリカ子会社での法人税等調整額の計上がこれらを上回り、親会社株主に帰属する当期純利益は15億24百万円となりました。

2025年3月期

  • 中国は不動産市場の低迷が続く中、政府による景気刺激策の効果が限定的であり、消費や投資の回復が鈍いことから、景気は引き続き低調に推移しました。
  • アジアについては中国経済の低迷の影響を受けつつあるも観光業の回復や電子産業の好調が成長を後押しし、景気は底堅く推移しております。
  • (d) 中国売上高は、日系取引先の販売不振が継続し、130億12百万円(前期比26.4%減)と大幅に減少しました。

2024年3月期

  • 中国ではゼロコロナ政策解除後に個人消費が経済を牽引するも、不動産市場の低迷が景気回復の重荷になり企業収益や雇用改善が遅れるなど、景気の停滞感が続いています。
  • (d) 中国売上高はEVシフトの加速に伴う取引先の生産台数の減少に伴い176億84百万円(前期比9.7%減)と減少しました。

2023年3月期

  • 中国では新型コロナウイルスの感染症再拡大に対するゼロコロナ政策は緩和されましたが、急緩和に伴う感染拡大などによる個人消費の伸び悩み等により景気は減速基調となりました。
  • 当社グループが属する自動車業界につきましては、前期からの世界的な半導体不足に代表されるサプライチェーンの混乱及び中国のゼロコロナ政策による上海ロックダウンの影響等に伴う第2四半期までの減産トレンドからは回復傾向にあるものの、依然として世界各国の拠点において生産調整が散発的に発生するなど全体として厳しい状況が継続しています。
  • (d) 中国売上高はゼロコロナ政策に伴うロックダウンにより4月から5月にかけて生産減となるもその後挽回し、円安による為替換算影響も補い195億92百万円(前期比1.6%増)と増加しました。

2022年3月期

  • 中国は感染症の拡大抑制により経済活動がいち早く再開されるも、一部地域の感染再拡大の影響を受けた活動の制限及び電力不足の問題が景気減速をもたらしました。
  • (d) 中国売上高は192億81百万円(前期比1.1%減)と新型コロナウイルス感染拡大の影響から回復するも、半導体等部品供給問題による生産減の影響を受けたことで前年水準となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。