トレックス・セミコンダクターのセグメント · 試作 · 2026年3月期
日本
この事業は半導体デバイスの開発・製造・販売を国内で担う。当社とフェニテックセミコンダクターが国内での開発、製造外注先の管理、販売を行い、産業機器向けなどに電圧検出ICや電圧レギュレータ、DC/DCコンバータなどを供給している。
- 電圧検出IC
- 電圧レギュレータ
- DC/DCコンバータ
- ディスクリート半導体
何をしている事業か
①日本当社グループは、日本国内において半導体デバイスの開発・製造・販売・製造外注先の管理を行っております。日本国内での販売活動については、当社とフェニテックセミコンダクター株式会社(連結子会社、以下「フェニテックセミコンダクター」)がその役割を担い、製造外注先の管理については、当社がその役割を担っております。日本国内での開発活動については、当社とフェニテックセミコンダクターで行っており、新製品、新技術の開発と、既存製品の改良、改善及び応用を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトレックス・セミコンダクターが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| フェニテックセミコンダクター株式会社 | 製品の製造(前工程(ウエハ工程))、開発及び、販売 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は239億円で、会社全体の74.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 228億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 296億円 | 34億円 | 329億円 | 844人 |
| 2023年3月期 | 299億円 | 31億円 | 346億円 | 884人 |
| 2024年3月期 | 238億円 | -23億円 | 341億円 | 878人 |
| 2025年3月期 | 228億円 | -9億円 | 312億円 | 869人 |
| 2026年3月期 | 239億円 | 8億円 | 332億円 | 858人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済および日本経済は、世界的なインフレ圧力の継続や各国の通商政策・金融政策の動向に加え、地政学リスクや中国経済の先行き懸念などを背景に、先行き不透明な状況が続きました。
- VD………………ディテクタ(Voltage Detector)VR………………レギュレータ(Voltage Regulator)DCDC…………DC/DCコンバータディスクリート…トランジスタ、ダイオード、IGBT等その他……………マルチチップモジュール、各種センサー製品等 (セグメント業績)日本当連結会計年度における売上高は、主に産業機器向けの販売が増加したことにより、売上高は173億73百万円(前年同期比4.8%増)、セグメント利益は8億36百万円(前年同期はセグメント損失8億62百万円)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)18,252,00497.5 合 計 (千円)18,252,00497.5(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)17,373,007104.8 ア ジ ア (千円)5,677,896101.1 欧 州 (千円)1,366,180111.3 北 米 (千円)656,136121.9 合 計 (千円)25,073,221104.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2025年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済および日本経済は、世界的なインフレや欧米での政策金利の高止まりに加え、地政学リスクや中国経済の先行き懸念などの影響から先行き不透明感が続き、景気が低迷しました。
- VD………………ディテクタ(Voltage Ditector)VR………………レギュレータ(Voltage Regulator)DCDC…………DC/DCコンバータディスクリート…トランジスタ、ダイオード、IGBT等その他……………マルチチップモジュール、各種センサー製品等 (セグメント業績)日本当連結会計年度における売上高は、主に産業機器及び一般民生機器向けの売上が減少したことにより、売上高は165億76百万円(前年同期比11.5%減)、セグメント損失は8億62百万円(前年同期はセグメント損失23億20百万円)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)18,737,125105.6 合 計 (千円)18,737,125105.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)16,576,78888.5 ア ジ ア (千円)5,615,020110.3 欧 州 (千円)1,227,80285.0 北 米 (千円)538,089111.7 合 計 (千円)23,957,70093.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2024年3月期
- ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における世界経済及び日本経済は、地政学リスクや世界的なインフレの進行と欧米での政策金利の高止まりに加え、中国経済の停滞などの影響から、経済の先行き不透明感が継続しております。
- VD………………ディテクタ(Voltage Ditector)VR………………レギュレータ(Voltage Regulator)DCDC…………DC/DCコンバータディスクリート…トランジスタ、ダイオード、IGBT等その他……………マルチチップモジュール、各種センサー製品等 (セグメント業績)日本当連結会計年度における売上高は、主に産業機器及び一般民生機器向けの売上が減少したことにより、売上高は187億36百万円(前年同期比13.4%減)、セグメント損失は23億20百万円(前年同期はセグメント利益30億68百万円)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)17,735,30380.5 合 計 (千円)17,735,30380.5(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)18,736,52486.6 ア ジ ア (千円)5,089,21169.7 欧 州 (千円)1,444,54474.1 北 米 (千円)481,70144.5 合 計 (千円)25,751,98280.6(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- 日本経済においては、激しい為替相場の変動や資源価格の高騰、電気料金の値上げなどにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
- VD………………ディテクタ(Voltage Ditector)VR………………レギュレータ(Voltage Regulator)DCDC…………DC/DCコンバータディスクリート…トランジスタ、ダイオード、IGBT等その他……………マルチチップモジュール、各種センサー製品等 (セグメント業績)(日本)当連結会計年度における売上高は、主に産業機器向けの売上が増加しましたが、AV機器向けの売上が減少したことにより、売上高は216億29百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益は30億68百万円(前年同期比8.7%減)となりました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)22,021,284100.7 合 計 (千円)22,021,284100.7(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)21,629,323103.3 ア ジ ア (千円)7,297,29992.5 欧 州 (千円)1,948,701161.6 北 米 (千円)1,081,562131.9 合 計 (千円)31,956,887103.5(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2022年3月期
- しかしながら、年度後半には、世界的な資源価格の上昇、米国における金融引き締めやウクライナ情勢、日本においては急激な円安など、様々な不安定要素により、先行きの不透明感は強まっております。
- VD………………ディテクタ(Voltage Ditector)VR………………レギュレータ(Voltage Regulator)DCDC…………DC/DCコンバータディスクリート…トランジスタ、ダイオード、IGBT等その他……………マルチチップモジュール、各種センサー製品等 (セグメント業績)(日本)当連結会計年度における売上高は、主に産業機器、AV機器分野向けの売上が増加したことにより、209億45百万円(前年同期比23.5%増)、セグメント利益は33億60百万円(前年同期比259.4%増)となりました。
- なお、収益認識に関する会計基準等を適用したことにより、日本セグメントにおける売上高は10百万円増加し、セグメント利益は5百万円減少しております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)前年同期比(%) 日 本 (千円)21,859,805127.8 合 計 (千円)21,859,805127.8(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFAJ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3DN)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOTD)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R56V)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OCAM)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
