オムロンのセグメント · 試作 · 2026年3月期
IAB
製造業向けの制御機器事業。センシングとコントロール技術を基盤に、世界中のモノづくりをオートメーションで支援する。オムロン関西制御機器やオムロンロボティクス アンド セーフティ テクノロジーズなど、各国の制御機器の製造・販売子会社を通じて展開する。
- 制御機器
- 産業用ロボット
- モバイルロボット
何をしている事業か
(1)インダストリアルオートメーションビジネス(IAB、制御機器事業)制御機器事業は、「オートメーションで人、産業、地球の豊かな未来を創造する」をビジョンに、オムロンがこれまでに培ってきた“センシング&コントロール+Think”のコア技術を基盤に、世界中の製造業のモノづくりを先進のオートメーションで革新し、産業の発展に貢献してきました。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオムロンが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| オムロン関西制御機器㈱ | 制御機器の販売 | 大阪市 北区 | 100% |
| ㈱エフ・エー・テクノ | 制御機器の販売 | 東京都 台東区 | 100% |
| OMRON ELECTRONICS LLC | 制御機器の販売 | アメリカ イリノイ | — |
| OMRON ROBOTICS AND SAFETY TECHNOLOGIES, INC. (注)2 | 産業用ロボットおよびモバイルロボットの開発、製造、販売、保守サービス | アメリカ カリフォルニア | — |
| OMRON ELECTRONICS IBERIA SA. | 制御機器の販売 | スペイン マドリード | — |
| OMRON ELECTRONICS S.P.A | 制御機器の販売 | イタリア ミラノ | — |
| OMRON AUTOMATION PVT LTD. | インド関係会社の統合管理および制御システム機器の販売 | インド ムンバイ | — |
| OMRON ELECTRONICS KOREA CO., LTD. | 制御機器の販売 | 韓国 ソウル | 100% |
| OMRON (SHANGHAI) CO., LTD. | 制御機器の製造・販売・開発 | 中国 上海 | — |
| OMRON INDUSTRIAL AUTOMATION (CHINA) CO., LTD. | 貿易会社 | 中国 上海 | — |
| OMRON TAIWAN ELECTRONICS INC. | 制御機器の販売 | 台湾 台北 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は4,095億円で、会社全体の54.6%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- <財務目標>指標2024年度実績米国会計基準2025年度実績米国会計基準2026年度計画IFRS売上高7,154億円7,674億円8,200億円営業利益534億円599億円620億円自己資本利益率(ROE)2.2%4.7%5.5%程度投下資本利益率(ROIC)1.9%3.9%4.0%程度1株当たり利益(EPS)86.83187.98228.86(注)上記数値は非継続事業を除外して算出していますまた、ROE、ROIC,EPSの各数値は継続事業からの当期純利益ベースで算出しています <非財務目標> ⑤各事業セグメントの実績及び見通し<「SF2030」における成長戦略> IABでは、事業ビジョン「オートメーションで人、産業、地球の豊かな未来を創造する」を掲げ、サステナブルな産業への進化に向け、産業の高度化と働く人々の幸せの両立を目指しています。
- 営業利益の見通し将来の事業成長に向けた投資を売上高の増加に加え、固定費の効率的な運用や生産性向上を図ることで、次期の営業利益は当期比での増加を見込みます <売上高・営業利益・営業利益率の推移> <非財務目標KPIの進捗> (注)1 経営管理区分の見直しにより、2022年度よりIABの一部をDMBに含めて開示しています。
- オムロングループ全体では、制御機器事業(IAB)で推進するIAデータソリューション事業やヘルスケア事業(HCB)で推進するデジタルヘルス事業を加えた注力データサービス事業群で、2027年度データサービス事業売上高1,000億円超を目指します。
- 制御機器事業(IAB)においては、モノ作り現場の課題に対して、“i-Automation!”で革新を起こすアプリケーションを強化することを目的として、2015年にモーションコントローラーメーカーであるDelta Tau Systems, Inc. およびロボットメーカーであるAdept Technology, Inc.を、2017年にコードリーダーメーカーであるMicroscan Systems, Inc.をいずれも 米国にて取得しました。
2025年3月期
- <売上高・営業利益・営業利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)1 経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- <売上高・営業利益・営業利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)1 経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- 制御機器事業(IAB)においては、モノ作り現場の課題に対して、“i-Automation!”で革新を起こすアプリケーションを強化することを目的として、2015年にモーションコントローラーメーカーであるDelta Tau Systems, Inc. およびロボットメーカーであるAdept Technology, Inc.を、2017年にコードリーダーメーカーであるMicroscan Systems, Inc.をいずれも 米国にて取得しました。
- IABにおいて取得した事業ののれんについては、取得した事業が“i-Automation!”戦略と一体となってシナジー効果が創出されることから、シナジー効果の享受が期待される、検査装置事業を除いたIABをのれんの報告単位として決定しています。
2024年3月期
- <売上高・営業利益・売上総利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- <売上高・営業利益・売上総利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- 制御機器事業(IAB)においては、モノ作り現場の課題に対して、“i-Automation!”で革新を起こすアプリケーションを強化することを目的として、2015年にモーションコントローラーメーカーであるDelta Tau Systems, Inc. およびロボットメー カーであるAdept Technology, Inc.を、2017年にコードリーダーメーカーであるMicroscan Systems, Inc.をいずれも 米国にて取得しました。
- IABにおいて取得した事業ののれんについては、取得した事業が“i-Automation!”戦略と一体となってシナジー効果が創出されることから、シナジー効果の享受が期待される、検査装置事業を除いたIABをのれんの報告単位として決定しています。
2023年3月期
- <売上高・営業利益・売上総利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- <売上高・営業利益・売上総利益率の推移> <社会価値創出のKPIの進捗> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- 一方で、注力するIAB(制御機器事業)、HCB(ヘルスケア事業)を中心に、将来の成長に向けた設備投資やM&A投資などの戦略的な投資を実行しています。
2022年3月期
- ②各事業セグメントの実績及び見通しa.インダストリアルオートメーションビジネス(制御機器事業、IAB)2021年度における事業環境認識と価値創造の取組み 製造業を取り巻く環境は、大きな変革期の真只中にあります。
- <制御機器事業の売上高・営業利益・売上総利益率の推移> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- <電子部品事業の売上高・営業利益・売上総利益率の推移> (注)経営管理区分の見直しにより、2022年度より、IABの一部をDMBに含めて開示しています。
- 一方で、注力するIAB(制御機器事業)、HCB(ヘルスケア事業)を中心に、将来の成長に向けた設備投資やM&A投資などの戦略的な投資を実行しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG81)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W20H)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOYL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R207)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEI0)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
