太洋テクノレックスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
電子基板事業
この事業はフレキシブルプリント基板(FPC)の製造・販売を行う。医療機器メーカーやディスプレイメーカー、産業機器メーカーなど幅広い顧客向けに、量産案件から試作案件まで手がけている。
- FPC
- リジッド板
- 電子基板
何をしている事業か
(2)当社グループの事業内容① 電子基板事業当社は、FPCの製造・販売等を主に行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は24億円で、会社全体の64.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 25億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 27億円 | 6億円 | 15億円 | 131人 |
| 2023年12月期 | 24億円 | 4億円 | 14億円 | 129人 |
| 2024年12月期 | 23億円 | 3億円 | 15億円 | 117人 |
| 2025年12月期 | 24億円 | 5億円 | 16億円 | 115人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- (電子基板事業)医療機器メーカー向け及びディスプレイメーカー向けのFPCの販売は減少したものの、産業機器メーカー向け及びその他セットメーカー向けのFPCの量産案件や一般試作案件が増加したことから、売上高は増加いたしました。
2024年12月期
- (電子基板事業)医療機器メーカー向けの販売は増加したものの、民生品及び産業機器向け製品の在庫調整が長期化している影響等により、カメラメーカー向けの試作案件及びリジッド板の受注減により販売が減少したことから売上高は減少いたしました。
- 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営環境」に記載の状況下において、電子基板事業では、景気の波に左右されにくい医療機器やヘルスケア関連の受注獲得に注力してまいります。
2023年12月期
- (電子基板事業)産業用タッチパネル等の需要が引き続き堅調に推移したことにより、ディスプレイメーカー向けの販売は増加したものの、民生品の在庫調整が長引いている影響等により、その他セットメーカー向けの販売、及び高機能品FPC案件の減少により、医療機器メーカー向けの販売が減少したことから、売上高は減少いたしました。
- 3.電子基板事業の受注残高については、前連結会計年度まで期末日後翌月末までに売上計上される予定の受注案件を受注残高としておりましたが、当連結会計年度より全ての受注案件を受注残高に含めております。
- なお、全ての受注案件を受注残高に含めた場合の電子基板事業における前連結会計年度の受注高は2,671,041千円、受注残高は254,670千円であります。
- 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営環境」に記載の状況下において、電子基板事業では、高密度配線板の製造に適した新工法及びそれに対応する設備の導入等により、引き続き高難度品の受注獲得に注力するとともに量産品と高難度試作品の生産に対応できる当社の強みを推進し差別化を図ってまいります。
2022年12月期
- (電子基板事業)巣ごもり需要が落ち着く中、民生品のFPC試作案件は、研究開発が一服したことに伴い減少したものの、産業用インクジェットプリンタ等の産業機器及び医療機器向けの社内量産案件の受注増により販売が増加したことから、売上高は増加いたしました。
- 「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (3)経営環境」に記載の状況下において、電子基板事業では、新たな顧客層の案件獲得に向けて、高難度製品等の試作から量産までの一括受注体制を、設備投資も視野に入れさらに強化してまいります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XRF9)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VET6)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T1ZT)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QDJC)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
