日本フェンオールのセグメント · 試作 · 2025年12月期
サーマル部門
この部門は温度調節器や半導体製造装置用の熱板・装置、高温炉用熱電対などの温度制御機器の開発・製造・販売を扱う。主力製品は半導体製造装置向けのセンサーや熱板で、システムの設計・サービスも手がけている。
- 温度調節器
- 半導体製造装置用熱板
- 熱電対
- 温度制御機器
何をしている事業か
温度調節器、半導体製造装置用熱板及び装置、高温炉用熱電対、その他温度制御機器等の開発・製造・販売及び同システムの設計・サービス
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は21億円で、会社全体の16.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 19億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 22億円 | 5億円 | 16億円 | 33人 |
| 2023年12月期 | 26億円 | 5億円 | 14億円 | 24人 |
| 2024年12月期 | 20億円 | 4億円 | 15億円 | 32人 |
| 2025年12月期 | 21億円 | 4億円 | 15億円 | 30人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような環境の中、当社グループの業績につきましては、SSP部門において感知器やガス消火設備の需要増加に加え、サーマル部門の半導体製造装置向け製品や消防ポンプ部門における消防ポンプ積載車の販売が順調に推移したことにより、受注高は前期比で大幅に増加いたしました。
- また、売上高につきましては、SSP部門における電力等の基幹産業向け大型案件が一巡したことを主因にガス消火設備が減少したものの、サーマル部門及び消防ポンプ部門の主力製品が堅調に推移したことにより、前期比で増加いたしました。
- サーマル部門当該部門におきましては、回復基調にある半導体市場の需要の高まりに伴い、半導体製造装置向けセンサーが大幅に伸長したことにより受注高は増加いたしました。
2024年12月期
- このような環境の中、受注高につきましては、SSP部門における消火設備の改修工事等が減少したものの、サーマル部門の半導体製造装置用の熱板や消防ポンプ部門の消防車の受注が堅調に推移したことにより前期比で微増となりました。
- 売上高につきましては、SSP部門における大型工事案件の竣工等があったものの、サーマル部門のセンサーの落ち込み等により前期比で減少いたしました。
- サーマル部門 当該部門におきましては、半導体市場における旺盛な装置需要に伴い、熱板を中心に受注高が増加いたしま した。
2023年12月期
- サーマル部門当該部門におきましては、半導体市場におけるメモリー及び先端ロジックを中心とする投資に停滞感が見られ、主力製品である半導体製造装置向けセンサーの受注高が減少いたしました。
2022年12月期
- 業績につきましては、受注高は消防ポンプ部門の消防車の大口受注、サーマル部門の半導体市況の好調等により、前連結会計年度と比べ増加いたしました。
- 売上高につきましてもサーマル部門の好調に加え、SSP部門の特定顧客向けの警報・消火設備の堅調な推移等により、前連結会計年度と比べ増加いたしました。
- サーマル部門当該部門におきましては、半導体市場における設備投資需要にやや落ち着きが見られるものの、主力製品である半導体製造装置向け熱板及びセンサーの出荷が好調に推移し、受注高・売上高ともに大幅に増加いたしました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XU9W)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VIA2)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T4WB)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QI36)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
