日東電工のセグメント · 試作 · 2026年3月期
インダストリアルテープ
この事業は基盤機能材料を扱う。日昌㈱や日東シンコー㈱、㈱ニトムズなどの国内子会社が生産・販売を担うほか、米州ではNitto, Inc.が持株会社として関係会社を統括している。
- 基盤機能材料
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日東電工が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| (連結子会社) 日昌㈱ | インダストリアルテープ | 大阪市 北区 | 100% |
| 日東シンコー㈱ | インダストリアルテープ | 福井県 坂井市 | 95.1% |
| ㈱ニトムズ | インダストリアルテープ | 東京都 品川区 | 100% |
| Nitto Denko America Latina LTDA. | インダストリアルテープ | Santana de Parnaiba Brazil | 100% |
| Nitto, Inc. | インダストリアルテープ 持株会社 | Teaneck U.S.A. | 100% |
| Nitto Denko (Taiwan) Corporation | インダストリアルテープ | 台湾 高雄市 | 100% |
| Nitto Matex (Shenzhen) Co., Ltd. | インダストリアルテープ | 中国 深セン市 | 100% |
| Nitto Matex (Thailand) Co., Ltd. | インダストリアルテープ | Chonburi Thailand | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は3,666億円で、会社全体の35.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 2,971億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3,304億円 | 393億円 | 2,632億円 | 10,020人 |
| 2023年3月期 | 3,394億円 | 276億円 | 2,823億円 | 9,558人 |
| 2024年3月期 | 3,522億円 | 393億円 | 2,827億円 | 9,044人 |
| 2025年3月期 | 3,557億円 | 460億円 | 3,018億円 | 8,937人 |
| 2026年3月期 | 3,666億円 | 517億円 | 3,438億円 | 8,796人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- インダストリアルテープはバッテリー固定用電気剥離テープの採用モデル拡大などにより、売上収益3,666億7百万円(前期比4.2%増)、営業利益516億62百万円(同12.6%増)となった
- 連結従業員数は26,477名となり、オプトロニクス13,298名、インダストリアルテープ8,796名、ヒューマンライフ2,974名だった
2025年3月期
- 連結従業員数は25,769名となり、オプトロニクス12,798名、インダストリアルテープ8,937名、ヒューマンライフ2,956名だった
2024年3月期
- インダストリアルテープは第1四半期に譲渡したNVH事業を除き自動車生産の回復などで需要が増加し、売上収益3,521億58百万円(前期比2.7%増)、営業利益392億81百万円(同44.3%増)となった
- 連結従業員数は25,300名となり、オプトロニクス12,207名、インダストリアルテープ9,044名、ヒューマンライフ3,046名だった
経営成績の分析から
2026年3月期
- セグメント別の経営成績① インダストリアルテープ 基盤機能材料は、前連結会計年度に対して売上収益が伸長しました。
2025年3月期
- セグメント別の経営成績① インダストリアルテープ 基盤機能材料は、前連結会計年度に対して売上収益が伸長しました。
- 当連結会計年度において、マネジメント体制の変更を行った結果、「インダストリアルテープ」の一部関連事業を「オプトロニクス」へ移管しております。
2024年3月期
- セグメント別の経営成績① インダストリアルテープ 基盤機能材料は、前連結会計年度に対して売上収益が伸長しました。
- 3.「ヒューマンライフ」の「パーソナルケア材料」の一部関連事業を「インダストリアルテープ」へ移管しました。
2023年3月期
- セグメント別の経営成績① インダストリアルテープ 基盤機能材料は、前連結会計年度に対して売上収益が伸長しました。
- また、当連結会計年度に買収が完了したMondi社のパーソナルケア事業を「ヒューマンライフ」の「パーソナルケア材料」として新設し、「インダストリアルテープ」から一部の関連事業を移管しました。
2022年3月期
- セグメント別の経営成績① インダストリアルテープ 基盤機能材料は、前連結会計年度に対して伸長しました。
- 第1四半期連結会計期間において、マネジメント体制の変更を行った結果、「基盤機能材料」と「トランスポーテーション」を統合し、「インダストリアルテープ」として記載しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)インダストリアルテープ222,340108.1オプトロニクス422,883102.5ライフサイエンス48,284174.6その他24,417108.2合計717,925107.4 (注)1 金額は、売価換算値によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)インダストリアルテープ327,617111.6オプトロニクス452,332107.7ライフサイエンス47,699184.2その他25,798118.3合計853,448112.1 (注)1 セグメント間の取引については相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YCAR)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYH3)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TOGO)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R248)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9FM)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
