三井E&Sのセグメント · 試作 · 2026年3月期
成長事業推進
この事業は産業機械や水理実験設備の製造・販売・設計、サービス・ソリューションズの開発・販売、各種機器のアフターサービスを手がける。脱炭素分野では洋上水素ステーション向けの水素圧縮機やSAF(持続可能な航空燃料)製造用の圧縮機も扱う。㈱三井E&Sパワーシステムズや㈱加地テックがこの事業を担う。
- 産業機械
- 水理実験設備
- 水素圧縮機
- アフターサービス
何をしている事業か
産業機械、水理実験設備の製造・販売・設計、サービス・ソリューションズの開発・販売、各種機器のアフターサービスほか
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は三井E&Sが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱三井E&Sパワーシステムズ | 成長事業推進 | 東京都 千代田区 | 100% |
| ㈱加地テック | 成長事業推進 | 大阪府堺市 美原区 | 51.3% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は450億円で、会社全体の12.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 360億円 | — | — | — |
| 2024年3月期 | 420億円 | 59億円 | 352億円 | 795人 |
| 2025年3月期 | 414億円 | 68億円 | 353億円 | 729人 |
| 2026年3月期 | 450億円 | 88億円 | 338億円 | 752人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 成長事業推進事業においては、デジタル技術を活用した保守・メンテナンス分野の強化を進めております。
- (成長事業推進) 受注高は432億85百万円(△5.8%)、売上高は437億57百万円(+9.3%)、営業利益は87億72百万円(+28.4%)となりました。
- (成長事業推進)脱炭素分野では、国内初となる洋上水素ステーション向け高圧大流量水素圧縮機を納入しました。
2025年3月期
- (成長事業推進) 受注高は459億53百万円(△1.9%)、売上高は400億17百万円(△1.9%)、営業利益は68億31百万円(+16.1%)となりました。
- (成長事業推進)脱炭素分野では、中核事業の周辺領域で新しい製品やサービスを推進しており、水素燃料船に水素供給を行う日本初の洋上水素ステーション向けとして、新規に開発した高圧大流量水素圧縮機を国内で初受注しました。
2024年3月期
- さらに、中核事業の周辺領域において新しい製品やサービスを推進する事業を成長事業(成長事業推進セグメント)と位置づけ、国内初となる廃食用油を原料とした国産SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の大規模生産実証設備向け圧縮機を受注するなど、脱炭素を念頭に置いた新製品やサービスの開発に注力し、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。
- (成長事業推進) 受注高は468億29百万円(+11.0%)、売上高は408億10百万円(+17.1%)、営業利益は58億83百万円(+38.2%)となりました。
- (成長事業推進) 「脱炭素」を念頭に中核事業の周辺領域で新しい製品やサービスを推進しており、SAF製造用プラントに使用される往復動圧縮機を海外で受注しました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YKIO)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3WO)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRWV)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R670)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ4M)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
