会社図鑑
三井E&S(7003)
三井E&Sは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,532億円。
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- 事業
- 舶用推進システム船舶クレーン事業建設・農業機械コンテナターミナルマネジメントシステム事業業界専用ソフトプラントエンジニアリング・運転保守事業プラント建設システム開発事業システム開発鋼構造物・船舶ブロック製造事業金属加工の受託
- 東証業種
- 機械
分類の根拠:三井E&S 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
三井造船の名で知られる会社だ。四つの事業を持つ。最も大きい柱は、船を動かす舶用エンジンと、二種類の燃料を使うエンジンへ燃料を送る仕組みの設計・製造・販売、そして納めた後のサービスである。
もう一つの柱は、港でコンテナを吊り上げるクレーンや産業用のクレーン、コンテナの置き場を管理する仕組みだ。このほか、産業機械や水を使った実験の設備と機器のサービスを扱う区分と、ガスに関わる工事、陸の発電設備の運転と保守、システムの開発、鋼の構造物や船体の一部の製造などを扱う区分がある。造船を営む関連会社の株式を手放し、持分法の対象から外れている。
成長事業推進12%
産業機械や水を使った実験の設備の設計・製造・販売と、各種の機器の納めた後のサービスを扱う区分。
舶用推進システム41%
船を動かす舶用エンジンと、二種類の燃料を使うエンジンへ燃料を送る仕組みの設計・製造・販売、納めた後のサービスを扱う区分。
物流システム18%
港のコンテナクレーンや産業用のクレーンの設計・製造・販売、コンテナの置き場を管理する仕組みの販売、納めた後のサービスを扱う区分。
周辺サービス29%
ガスに関わる工事、陸の発電設備の運転と保守、システムの開発と機器の販売、鋼の構造物や船体の一部の製造、機械と電気の設備の保守を扱う区分。
誰に売る
客は船を造る会社と船を持つ会社、港でコンテナを扱う会社、工場や発電の設備を持つ会社だ。海外にも販売と工事の会社を持ち、米国・シンガポール・デンマーク・ドイツ・中国に広がる。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,532億円、営業利益は376億円、親会社株主に帰属する当期純利益は385億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は39%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.6%、2025年3月期が7.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.6%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から69番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び−39%は、上から210番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,889万円は、上から24番目。中央値は3,574万円で、高い方。
売上の大きさは、215社の中で上から17番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は11円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,998人。本社は中央区築地五丁目6番4号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,889万円になる。
何に左右される
船がどれだけ造られるかで舶用エンジンの注文が決まる。船の燃料に何を使うかが変わると、それに合ったエンジンと、燃料を送る仕組みが求められる。
港のクレーンは、コンテナを扱う量と港の設備投資に連なる。納めたエンジンやクレーンの点検と部品の交換は、その後も続く仕事になる。海外の会社を通じた販売と工事があるため、外国の通貨と円の相場が円で表した売上に効く。
この会社の技術
船を動かす大きなエンジンには、二種類の燃料を使い分けられるものがある。そのために、燃料をためて送る仕組みを合わせて設計する。港のクレーンは、船と岸壁とコンテナの置き場の間で箱を吊り上げて運ぶ。
この会社を読む言葉
- 舶用エンジン:船を進めるための大きなエンジン
- 二元燃料エンジン:二種類の燃料を使い分けられるエンジン
- コンテナクレーン:港で船と置き場の間でコンテナを吊り上げる機械
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
