マツダのセグメント · 試作 · 2026年3月期
欧州
この区分は欧州地域での販売を担う。マツダモータース(ドイツランド)GmbHが現地での販売を行っている。
何をしている事業か
海外においては、北米はマツダモーターオブアメリカ, Inc.、欧州はマツダモータース(ドイツランド)GmbH、その他の地域はマツダオーストラリアPty.Ltd.などが販売しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はマツダが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| マツダモーターヨーロッパGmbH | 欧州市場の事業統括 | ドイツ・ノルトラインウエストファーレン州レバークーゼン市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は8,889億円で、会社全体の12.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 5,097億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 5,603億円 | 149億円 | 1,854億円 | 1,545人 |
| 2023年3月期 | 6,659億円 | 149億円 | 2,677億円 | 1,509人 |
| 2024年3月期 | 9,267億円 | 203億円 | 3,515億円 | 1,458人 |
| 2025年3月期 | 7,666億円 | 192億円 | 3,602億円 | 1,436人 |
| 2026年3月期 | 8,889億円 | 180億円 | 4,398億円 | 1,405人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 2025年7月に約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「MAZDA CX-5」を公表し、年度後半から欧州及び北米で販売を開始した
- 2025年9月に中国市場で新型電動車「MAZDA EZ-60」の販売を開始し、欧州でも新型電動車「MAZDA6e」の本格販売を開始した
2025年3月期
- 2024年4月にラージ商品群第三弾「MAZDA CX-70」の販売を北米で開始し、10月に第四弾「MAZDA CX-80」の販売を欧州及び日本で開始した
- 日本事業は欧州向け一部車種のモデル切り替えに伴う出荷台数減少等により、売上高は前期比3.5%減の3兆7,328億円、営業利益は前期比68.2%減の485億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 商品面では、2025年7月、約8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型「MAZDA CX-5」を公表し、年度後半より、欧州及び北米での販売を開始いたしました。
- また、欧州市場においては、新型電動車の第一弾である「MAZDA EZ-6」をベースに開発した「MAZDA6e」の本格販売を2025年秋より開始いたしました。
- <欧州>生産が終了した「MAZDA2」の内燃機関モデルや新型モデルの発売を控えた「CX-5」等の販売が減少したことにより、前期比6.0%減の164千台となりました。
- <欧州>売上高は8,889億円(前期比1,223億円増、16.0%増)、営業利益は180億円(前期比11億円減、5.9%減)となりました。
2025年3月期
- また、昨年10月には、同第四弾となる3列シートクロスオーバーSUV「MAZDA CX-80」の販売を欧州及び日本にて開始いたしました。
- <欧州>「MAZDA CX-30」や「MAZDA2 Hybrid」の販売は増加したものの、「CX-60」や「CX-5」及び「MAZDA6」等の販売減少により、前期比3.4%減の174千台となりました。
- これは、主に欧州向け一部車種のモデル切り替えに伴う出荷台数の減少に加え、調達部品価格の上昇影響等によるものです。
- <欧州>売上高は7,666億円(前期比1,601億円減、17.3%減)、営業利益は192億円(前期比11億円減、5.5%減)となりました。
2024年3月期
- <欧州>主要市場であるドイツや英国などで販売が増加したことから、前期比12.6%増の180千台となりました。
- <欧州>売上高は9,267億円(前期比2,608億円増、39.2%増)、営業利益は203億円(前期比54億円増、35.9%増)となりました。
2023年3月期
- <欧州>ロシアやウクライナでの販売の減少に加え、上期の減産影響などにより、前期比15.5%減の160千台となりました。
- <欧州>売上高は6,659億円(前期比1,056億円増、18.8%増)、営業利益は149億円(前期比0.2%増)となりました。
2022年3月期
- <欧州>「CX-30」の販売は堅調に推移し、主要市場である英国の販売が回復したこと等により、前期比6.3%増の190千台となりました。
- <欧州>売上高は5,603億円(前期比506億円増、9.9%増)、営業利益は149億円(前期比49億円増、48.9%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YDZ1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZ6C)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TN27)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5G1)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OA73)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
