会社図鑑
マツダ(7261)
マツダは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4.9兆円。
事業の中身
広島に本社を置く自動車メーカーで、SUVを中心に北米向けが最大だ。生産の多くが国内の工場で、輸出の比率が高い。デザインと運転の感触で選ばれる車作りを続けている。
米国には他社と共同の工場を持つが、輸出への依存はなお大きい。
欧州17%
欧州での車の販売。
日本18%
国内での車の販売。
北米52%
米国とメキシコでの車の販売。最大の市場。
その他12%
中国と豪州など。
誰に売る
客は北米、日本、欧州、中国とアジアの個人だ。海外の売上が大部分を占める。
業績5年
2026年3月期の売上高は4.9兆円、営業利益は516億円、当期純利益は351億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は58%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1%、2025年3月期が3.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.0%は、図鑑にある「自動車」の会社10社の中で上から7番目。中央値は3.0%で、真ん中あたり。
売上の伸び+58%は、上から4番目。中央値は+46%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上10,432万円は、上から5番目。中央値は10,216万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、10社の中で上から5番目。中央値は4.9兆円。
比べた相手は、トヨタ・ホンダ・日産・スズキ・SUBARU・いすゞ・三菱自動車・ヤマハ発動機・日野。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は47,144人。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,432万円になる。
何に左右される
輸出が多いので、為替と米国の関税が利益に強く効く。北米の景気が販売台数を決め、売るための値引きが利益率を左右する。
鋼材やアルミの値段がコストに乗る。
この会社の技術
圧縮で火をつけるガソリンエンジンなど、エンジンの効率を極める技術と、車体を軽く強く作る設計。
この会社を読む言葉
- 輸出比率:国内で作って海外に売る車の割合。高いほど為替と関税が効く
- SUV:車高が高く荷物が積める車。北米で人気
- 販売奨励金:売るための値引きの原資
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針