松田産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
食品関連事業
この事業は食品加工原材料の販売を担う。マツダ流通㈱が物流を担当し、ガルフ食品㈱や海外現地法人などを通じて対象業界や地域を広げている。
- 食品加工原材料
- 物流サービス
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社22社及び関連会社1社で構成され、貴金属回収製錬、貴金属地金・電子材料他の販売及び産業廃棄物の収集・運搬・処理を行う貴金属関連事業、食品加工原材料販売及び物流サービスを行う食品関連事業を主たる事業内容としております。マツダ流通㈱においては当社の食品関連事業の物流を担当しており、ガルフ食品㈱、Matsuda Sangyo Trading (Qingdao) Co.,Ltd.、Matsuda Sangyo Trading (Thailand) Co.,Ltd. 、Matsuda Sangyo Trading (Vietnam) Co.,Ltd. 、Matsuda Sangyo Trading India Private Limited及びPT Matsuda Sangyo Trading Indonesiaにおいては食品関連事業の対象業界または地域について補完しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は松田産業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| マツダ流通㈱ | 食品関連事業 | 東京都新宿区 | 100% |
| ガルフ食品㈱ | 食品関連事業 | 東京都中央区 | 100% |
| Matsuda Sangyo Trading (Qingdao)Co.,Ltd. | 食品関連事業 | 中国 | 100% |
| Matsuda Sangyo Trading (Thailand) Co.,Ltd. | 食品関連事業 | タイ | 49% |
| Matsuda Sangyo Trading (Vietnam) Co.,Ltd. | 食品関連事業 | ベトナム | 100% |
| Matsuda SangyoTrading India PrivateLimited | 食品関連事業 | インド | 100% |
| PT Matsuda SangyoTrading Indonesia | 食品関連事業 | インドネシア | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,175億円で、会社全体の17.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 786億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 794億円 | 23億円 | 323億円 | 259人 |
| 2023年3月期 | 1,045億円 | 18億円 | 408億円 | 266人 |
| 2024年3月期 | 1,077億円 | 23億円 | 400億円 | 263人 |
| 2025年3月期 | 1,072億円 | 25億円 | 437億円 | 259人 |
| 2026年3月期 | 1,175億円 | 31億円 | 397億円 | 262人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- また、食品関連事業においては、グローバルに展開する調達網を最大限に活用して、多様化する顧客ニーズに応えた商品の開拓と安全安心な商品の安定提供により、販売量の拡大に取り組みました。
- (食品関連事業)当事業の主力顧客である食品製造業界は、原材料価格の高騰や円安を背景とした物価高により消費マインドは力強さを欠き、慎重な節約志向が継続する厳しい市場環境となりました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業102,675154.3食品関連事業95,121103.0合計197,796124.5 (注) 1 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業570,422157.7食品関連事業117,421109.5合計687,843146.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2025年3月期
- また、食品関連事業においては、グローバルに展開する調達力を活かして、顧客ニーズに応えた商品の開拓と安全安心な商品の安定供給により、販売量の拡大に取り組みました。
- (食品関連事業)当事業の主力顧客である食品製造業界は、インバウンド需要の拡大はあったものの、物価上昇が消費マインドを押し下げ、個人消費には足踏みが見られ、継続的な原材料価格や物流コストの高止まりなども重なり、不安定な市場環境となりました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業66,556229.1食品関連事業92,365104.3合計158,921135.2 (注) 1 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業361,655143.0食品関連事業107,18599.6合計468,841130.0 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2024年3月期
- また、食品関連事業においては、グローバルに展開する調達力を活かして、顧客ニーズに応えた商品の開拓と安全安心な商品の安定提供により、販売量の拡大に取り組みました。
- (食品関連事業)当事業の主力顧客である食品製造業界は、販売価格の値上げやインバウンド需要拡大などにより緩やかな回復は見られたものの、物価上昇に伴い個人消費には停滞感があり、原材料価格や物流コストなども高止まりの状況が続く市場環境となりました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業29,05268.9食品関連事業88,53396.9合計117,58688.0 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業252,905102.6食品関連事業107,622103.0合計360,527102.7 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2023年3月期
- また、食品関連事業においては、世界的な食資源の供給不安や仕入価格の上昇等にも調達力の強みを活かして柔軟に対処し、顧客ニーズに応えた商品の開拓と安全安心な商品の安定提供により、販売量の拡大に取り組みました。
- (食品関連事業)当事業の主力顧客である食品製造業界は、新型コロナウイルス感染症による巣ごもり需要は落ち着きを見せる一方、経済再開の動きにより業務用食品の需要は増加傾向となりましたが、原材料価格の高騰の影響により、総じて厳しい状況が続いております。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業42,17072.3食品関連事業91,412132.4合計133,582104.9 (注) 金額は、仕入価格によっております。
- セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業246,578127.8食品関連事業104,449131.6合計351,028128.9 (注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年3月期
- また、食品関連事業においては、物流コストの上昇やサプライチェーンの混乱に柔軟かつ適切に対処することで、顧客への安定供給責任を果たすと共に、顧客ニーズを捉えた商品の開拓と提供に鋭意取り組み販売量の拡大に努めました。
- (食品関連事業)当事業の主力顧客である食品製造業界は、原材料価格や物流コストの上昇に円安傾向の高まりも加わり、総じて厳しい状況が続いております。
- このような状況の中で、当社グループの食品関連事業では、顧客に寄り添いながらニーズに応えた商品を開拓すると共に、調達力を活かした安定提供などで差別化を図り、水産品、畜産品、農産品の販売量が増加したことに加え、一部の商品市況の高騰も影響し、売上高及び営業利益は前連結会計年度に比べ増加しました。
- セグメントの名称仕入高(百万円)前年同期比(%)貴金属関連事業58,343121.5食品関連事業69,02196.7合計127,365106.7 (注) 金額は、仕入価格によっております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGWM)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2EX)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TS4E)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R6BD)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OI1W)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
