うかいのセグメント · 試作 · 2026年3月期
文化事業部
この事業は美術館「箱根ガラスの森」を運営していた。ヴェネチアン・グラスの所蔵作品展や企画展を開催し、入館料や館内での商品・飲食販売を行っていたが、他社へ事業承継した。
- 美術館運営
- ヴェネチアン・グラス展示
何をしている事業か
なお、文化事業部につきましては、2025年10月1日付で他社へ事業承継したことに伴い、記載のセグメントから除いております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は6億円で、会社全体の4.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年3月期 | 7億円 | — | — | — |
| 2023年3月期 | 10億円 | 1億円 | 36億円 | 51人 |
| 2024年3月期 | 11億円 | 2億円 | 35億円 | 54人 |
| 2025年3月期 | 11億円 | 1億円 | 2億円 | 54人 |
| 2026年3月期 | 6億円 | 0億円 | — | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 〔文化事業部〕文化事業部につきましては、2025年10月1日付で文化事業『箱根ガラスの森』を他社へ事業承継したことにより、当事業年度における計上対象期間が前事業年度と異なっております。
- 以上の結果、文化事業部の売上高は552百万円(前事業年度比49.3%減)となりましたが、これは主として事業承継に伴う計上期間の相違によるものです。
- また、文化事業部の前年同期比については、2025年10月1日付で『箱根ガラスの森』は事業承継したため、事業継承前までの販売実績金額で算出しております。
- b.物販事業部収入実績区分当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)商品販売収入1,994,804111.1合計1,994,804111.1 c.文化事業部収入実績区分当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)金額(千円)前年同期比(%)入場料等収入263,69451.1商品販売収入183,68249.5飲食販売収入105,12751.6合計552,50350.7 (注)収入実績金額及び前年同期比については、2025年10月1日付で『箱根ガラスの森』は事業承継したため、事業継承前までの収入実績金額で算出しております。
2025年3月期
- 〔文化事業部〕文化事業部では、『箱根ガラスの森』にて、2024年4月27日から7月15日まで2024年初夏所蔵作品展として「ヴェネチアン・グラスと祝祭の都」を、7月19日から2025年1月13日まで今期の特別企画展「香りの装い~香水瓶をめぐる軌跡~」を、1月25日から翌事業年度となる4月13日まで2025年初春 所蔵作品展「ヴェネチアン・グラスとカーニバルの世界」を開催し、これらの作品展・企画展を柱に様々な企画や季節の移ろいに合わせクリスタルガラスの展示替えを行い、多くのお客様にご来館いただけるように細やかなプロモーションや旅行会社をはじめとする企業への営業の強化を行いました。
- 以上の結果、文化事業部の売上高は、1,090百万円(前年同期比3.1%増)と増収での着地となりました。
2024年3月期
- 〔文化事業部〕文化事業部では、『箱根ガラスの森』にて2023年4月22日から7月9日まで所蔵作品展「千の花咲くヴェネチアン・グラス ~きらめく初夏の庭園~」を、7月15日から2024年1月8日まで今期の企画展「ヴェネチア、プラハ、パリ 三都ガラス物語~歴史を駆け抜けた華麗なるガラスの世界~」を、1月20日から翌事業年度となる4月21日まで「2024年辰年初春企画展 マエストロの華麗な妙技─龍と生き物たちのヴェネチアン・グラス─」を開催し、このような企画展を柱に様々な企画や季節の移り変わりに合わせたクリスタルガラスの展示替えを行い、多くのお客様にご来館いただけるように細やかなプロモーションや旅行会社をはじめとする各企業への営業の強化を行いました。
- 以上の結果、文化事業部の売上高は、1,057百万円(前事業年度比9.3%増)と増収になりました。
2023年3月期
- 〔文化事業部〕文化事業部では、『箱根ガラスの森』において、2022年4月から2023年4月まで、特別企画展「~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界」を開催いたしました。
- 新たなメニューは、「箱根でうかいを食す」をテーマに当社のブラッスリーグループ総料理長がメニューを監修し、レストラン事業部と文化事業部が一つとなって作り上げており、箱根ガラスの森でも「うかいの味」をお楽しみいただけるようになったことで美術館の価値向上を図り、お客様の来館を促進いたしました。
- 以上の結果、文化事業部の売上高は、コロナ前の水準には至らなかったものの967百万円(前事業年度比30.0%増)と大幅増収となりました。
2022年3月期
- 〔文化事業〕文化事業部では、『箱根ガラスの森』が2021年8月に開館25周年を迎えました。
- 以上の結果、文化事業部の売上高は、前事業年度の2020年4月・5月に感染拡大防止の観点で実施した臨時休業の反動増の影響もあって744百万円(前事業年度比14.0%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YL71)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W8ZB)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TY9T)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4DN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGXN)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
