タカラトミーのセグメント · 試作 · 2026年3月期
アメリカズ
この事業は玩具等の企画・製造・販売を手がける。Fat Brain Holdings, LLCやTOMY International, Inc.等のグループ会社が、米州でトイ&ホビー商品や農耕車両玩具、ベビー用品、STEM教育商品等を企画・製造・販売している。
- トイ&ホビー商品
- 農耕車両玩具
- ベビー用品
- STEM教育商品
何をしている事業か
企画・製造・販売等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は305億円で、会社全体の9.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 219億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 271億円 | 4億円 | 319億円 | 211人 |
| 2023年3月期 | 295億円 | -7億円 | 343億円 | 212人 |
| 2024年3月期 | 301億円 | -5億円 | 346億円 | 201人 |
| 2025年3月期 | 311億円 | -2億円 | 331億円 | 196人 |
| 2026年3月期 | 305億円 | 6億円 | 286億円 | 191人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- アメリカズセグメントは相互関税の発動やベビー用品の販売減少で売上高304億46百万円(前期比2.1%減)となったが、営業利益は5億76百万円(前期は営業損失1億55百万円)となった
2025年3月期
- アメリカズセグメントは売上高311億8百万円(前期比3.5%増)、営業損失1億55百万円(前期は営業損失4億95百万円)となった
2024年3月期
- アメリカズセグメントはFat Brain Holdings, LLCが苦戦したがTOMY International, Inc.が推移し、売上高300億63百万円(前期比1.8%増)、営業損失4億95百万円(前期は営業損失7億25百万円)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- <アメリカズ> (単位:百万円) 前期当期増減売上高31,10830,446△662営業利益又営業損失(△)△155576731 Fat Brain Holdings, LLCにおいては、高価格帯のオリジナル玩具であるSTEM教育商品「Air Toobz」が販売伸長するなど好調に推移しました。
2025年3月期
- <アメリカズ> (単位:百万円) 前期当期増減売上高30,06331,1081,044営業損失(△)△495△155340 玩具市場全体の低迷もあり、農耕車両玩具の販売が減少したものの、トイ&ホビー商品やベビー用品「The First Years」「Boon」の販売が堅調に推移するとともに、Fat Brain Holdingsの売上高が前期を上回ったことなどから、売上高は31,108百万円(前期比3.5%増)、営業損失は155百万円(前期営業損失495百万円)となりました。
2024年3月期
- アメリカズではFat Brain Holdings, LLCが苦戦したものの、主力オペレーションであるTOMY International, Inc.において堅調に推移しました。
- <アメリカズ> (単位:百万円) 前期当期増減売上高29,53330,063529営業損失(△)△725△495229 「Boon」をはじめとしたベビー用品が好評を博し、農耕車両玩具では「Ag Replicas」が好調に推移しました。
- 以上に加え、生産子会社であるTOMY (Hong Kong) Ltd.におけるアメリカズ向け出荷が回復したこと等から、売上高は57,869百万円(前期比4.3%増)、営業利益は1,907百万円(同0.6%増)となりました。
2023年3月期
- <アメリカズ> (単位:百万円) 前期当期増減売上高27,09329,5332,440営業利益又は営業損失(△)415△725△1,141 新型コロナウイルス感染対策の諸規制が緩和され、社会経済活動の正常化に向けた動きが進みましたが、インフレーションの加速に伴い、生活必需品に消費の重点が置かれるなど購買行動に変化が見られました。
2022年3月期
- <アメリカズ> (単位:百万円) 前期当期増減売上高21,84527,0935,247営業利益222415193 新型コロナウイルスのワクチン接種の浸透に伴い感染対策の諸規制が緩和され商業施設の営業が再開されたことなどもあり、外出を伴うサービスに対する消費が高まる一方、巣ごもり需要やeコマース購買には落ち着きが見られました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YHL0)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W42G)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVX4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R25K)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100ODUS)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
