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ニッピのセグメント · 試作 · 2026年3月期

コラーゲン・ケーシング事業

この事業はコラーゲンやケーシング(腸詰め用の皮膜)の製造・販売を担う。当社が連結子会社の大鳳商事を通じて在外子会社の日皮胶原蛋白(唐山)有限公司から加工済原材料を購入し、製造している。

  • コラーゲン
  • ケーシング

何をしている事業か

(1) コラーゲン・ケーシング事業 提出会社が、連結子会社大鳳商事㈱経由で在外連結子会社日皮胶原蛋白(唐山)有限公司より加工済原材料を購入して製造しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はニッピが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
NIPPI COLLAGEN NA INC.コラーゲン・ケーシング事業 (コラーゲン・ケーシング販売)カナダ B.C.州BURNABY100%
日皮原蛋白(唐山)有限公司 (注3)コラーゲン・ケーシング事業 (コラーゲン・ケーシング用原料の加工)中国河北省唐山市100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は92億円で、会社全体の19.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ニッピ・コラーゲン・ケーシング事業:収益と利益の推移ニッピ・コラーゲン・ケーシング事業:収益と利益の推移収益2021/383億円2022/389億円2023/393億円2024/395億円2025/393億円2026/392億円利益2021/32022/313億円2023/34億円2024/310億円2025/312億円2026/38億円利益8億円ニッピ・コラーゲン・ケーシング事業:収益と利益の推移ニッピ・コラーゲン・ケーシング事業:収益と利益の推移収益2021/383億円2022/389億円2023/393億円2024/395億円2025/393億円2026/392億円利益2021/32022/313億円2023/34億円2024/310億円2025/312億円2026/38億円利益8億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期83億円
2022年3月期89億円13億円309人
2023年3月期93億円4億円320人
2024年3月期95億円10億円329人
2025年3月期93億円12億円339人
2026年3月期92億円8億円336人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 当連結会計年度は、コラーゲン・ケーシング事業における多品種少量化の進展に伴う生産性の低下や、皮革関連事業において中国を中心とした自動車市場の低迷の影響を受け販売が減少したことなどにより、それぞれ減益となりました。
  • また、コラーゲン・ケーシング事業において一部不採算製造設備の整理を実施し減損損失438百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、2,832百万円(同15.3%増)となりました。
  • (コラーゲン・ケーシング事業)国内販売は、ウィンナーサイズ及び着色ケーシングが堅調に推移した一方、フランクサイズは夏場の天候の影響などにより需要が伸び悩み、苦戦しました。
  • この結果、コラーゲン・ケーシング事業の売上高は、9,236百万円(前期比1.0%減)、営業利益及びセグメント利益は、812百万円(同30.3%減)となりました。

2025年3月期

  • (コラーゲン・ケーシング事業)国内販売は、着色ケーシングが順調に推移したものの、フランクサイズが行楽シーズンの天候不順によるイベント中止などにより苦戦しました。
  • この結果、コラーゲン・ケーシング事業の売上高は、9,328百万円(前期比1.8%減)、営業利益及びセグメント利益は、1,165百万円(同20.2%増)となりました。
  • 主な内容は、コラーゲン・ケーシング事業は、国内向けフランクサイズが行楽シーズン中の猛暑の影響により販売が減少しました。
  • これらは、エネルギー、原材料、薬品、物流など多岐にわたっての価格高騰に見舞われ、当社グループにおきましては、コラーゲン・ケーシング事業、ゼラチン関連事業における製造コスト及び全報告セグメントにおいて仕入価格の急上昇を引き起こしております。

2024年3月期

  • (コラーゲン・ケーシング事業)コラーゲン・ケーシング事業は、経済活動正常化により全国的にイベント等が増加したことを追い風に、国内販売のフランクサイズや着色素材が好調に推移しました。
  • この結果、コラーゲン・ケーシング事業の売上高は、9,497百万円(前期比1.7%増)、営業利益及びセグメント利益は、969百万円(同155.5%増)となりました。
  • ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度は、コラーゲン・ケーシング事業をはじめ、ゼラチン関連、化粧品関連、皮革関連などの全報告セグメントにおいて、増収増益となりました。
  • 主な内容は、コラーゲン・ケーシング事業は、北米向けは価格改定の影響もあり、販売が減少いたしましたが、国内はコロナ明けによるイベントなどの増加でフランクサイズ、また、赤ウインナーの着色ケーシングなどが好調に推移しました。

2023年3月期

  • (コラーゲン・ケーシング事業)コラーゲン・ケーシング事業は、国内販売は順調に推移し、輸出販売についても、北米を中心に好調に推移しました。
  • この結果、コラーゲン・ケーシング事業の売上高は、9,334百万円(前期比5.1%増)、営業利益及びセグメント利益は、379百万円(同70.4%減)となりました。
  • ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度は、コラーゲン・ケーシング事業をはじめ、ゼラチン・ペプタイド、化粧品、皮革など全報告セグメントにおいて、国内外の新規顧客の獲得、拡販に注力し、増収となったものの、原材料、エネルギー価格、物流費などの高騰により利益率は縮小し、営業利益は減少となりました。
  • 主な内容は、コラーゲン・ケーシング事業は、北米を中心に販売が伸び、価格改定や輸出為替も追い風となり好調に推移しました。

2022年3月期

  • (コラーゲン・ケーシング事業)製造原価は、原料及びエネルギーコストの高騰により増大しました。
  • この結果、コラーゲン・ケーシング事業の売上高は、8,879百万円(前期比7.4%増)、営業利益は、1,279百万円(同23.6%増)、セグメント利益は、1,279百万円(同23.6%増)となりました。
  • ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度は、コラーゲン・ケーシング事業をはじめ、ゼラチン・ペプタイド、化粧品、皮革など事業セグメントごとに国内外の新規顧客の確保、販売活動に注力し、拡販とともに利益体質の強化に努めてまいりました。
  • 資源エネルギー、原材料、薬品など多岐にわたっての価格高騰に見舞われており、当社グループにおきましては、コラーゲン・ケーシング事業、ゼラチン関連事業における製造コスト及び全報告セグメントにおいて仕入価格が急上昇しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。