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日本紙パルプ商事のセグメント · 試作 · 2026年3月期

環境原材料

この事業は古紙・パルプ等の原材料販売と総合リサイクルを扱う。福田三商やエコパワーJPなどの子会社を通じて再資源化を行い、バイオマスなど再生可能エネルギーによる発電事業も手がける。

  • 古紙
  • パルプ
  • リサイクル
  • バイオマス発電

何をしている事業か

古紙・パルプ等原材料の販売、総合リサイクル、及び再生可能エネルギーによる発電事業等

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は日本紙パルプ商事が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
福田三商㈱環境原材料名古屋市南区100%
㈱エコパワーJP環境原材料北海道釧路市100%
Safeshred Co., Inc.環境原材料米国カリフォルニア州コマース100%
㈱野田バイオパワーJP環境原材料岩手県九戸郡野田村87%
㈱エコポート九州環境原材料熊本県熊本市65%
OVOL New Energy Sdn. Bhd.環境原材料マレーシアクアラルンプール100%
松江バイオマス発電㈱ 関連会社環境原材料島根県松江市40%
㈱サン・エナジー洋野 関連会社環境原材料岩手県九戸郡洋野町33.5%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は200億円で、会社全体の3.3%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

日本紙パルプ商事・環境原材料:収益と利益の推移日本紙パルプ商事・環境原材料:収益と利益の推移収益2021/3331億円2022/3279億円2023/3268億円2024/3236億円2025/3227億円2026/3200億円日本紙パルプ商事・環境原材料:収益と利益の推移日本紙パルプ商事・環境原材料:収益と利益の推移収益2021/3331億円2022/3279億円2023/3268億円2024/3236億円2025/3227億円2026/3200億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期331億円
2022年3月期279億円352億円441人
2023年3月期268億円363億円433人
2024年3月期236億円360億円408人
2025年3月期227億円329億円379人
2026年3月期200億円309億円365人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 「環境原材料」古紙事業は、国内は紙・板紙需要の減少に伴う古紙の発生減が継続し、また前連結会計年度に関東地区の3事業所を譲渡したことから販売は減少しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前連結会計年度比(%)製紙加工 39,152101.2環境原材料4,537105.7 (注) 金額は製造原価によっております。
  • 「環境原材料」古紙事業においては、紙・板紙需要の減少に伴う古紙発生量の減少が続くものと想定しておりますが、引き続き中部地区を中心とした新規仕入先の開拓及び数量の拡充に取り組んでまいります。
  • 木質バイオマス発電所向け燃料販売事業においては、マレーシアにおける第3ヤードの新規稼働による取扱量の増加等を見込んでおり、これらを合わせた環境原材料セグメント全体の経常利益は増益を見込んでおります。

2025年3月期

  • 「環境原材料」古紙事業は、国内、米国ともに紙・板紙需要の減少に伴う古紙の発生数量減少が継続し、また関東地区の3事業所を譲渡及び米国の事業拠点2カ所を閉鎖したことから販売は減少しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前連結会計年度比(%)製紙加工 38,69599.2環境原材料4,294101.4 (注) 金額は製造原価によっております。
  • 「環境原材料」古紙事業においては、引き続き紙・板紙の需要減に伴う古紙発生量の減少が見込まれる中、仕入先開拓及び数量確保に取り組みます。

2024年3月期

  • 「環境原材料」古紙事業は、紙・板紙需要の減少に伴う古紙の発生数量減少が継続しており、国内、米国ともに販売数量は減少し、米国においては販売価格も下落したことから、売上収益は減少しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前連結会計年度比(%)製紙加工 39,00898.0環境原材料4,236100.2 (注) 金額は製造原価によっております。
  • 「環境原材料」古紙事業においては、紙・板紙の需要減に伴う古紙発生量の減少が見込まれております。

2023年3月期

  • 「環境原材料」国内古紙事業において、主に新聞古紙及び雑誌古紙の発生数量の減少に伴い販売数量が減少した一方で販売価格が上昇したことに加え、米国古紙事業における販売数量が増加したことにより、古紙事業全体の売上収益は増加しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前連結会計年度比(%)製紙加工 39,823122.4環境原材料4,229102.8 (注) 金額は製造原価によっております。

2022年3月期

  • なお、当連結会計年度の期首より、報告セグメントの名称を「製紙及び加工」を「製紙加工」に、「資源及び環境」を「環境原材料」に変更しておりますが、各報告セグメントの事業内容等については変更ありません。
  • 「環境原材料」古紙事業は、国内、米国共に古紙の発生数量が減少している影響で販売数量は減少しましたが、特に米国古紙事業における販売価格の上昇により販売金額が増加しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前連結会計年度比(%)製紙加工 32,537108.8環境原材料4,11296.3 (注) 金額は製造原価によっております。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。