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岩谷産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期

マテリアル事業

この事業はレアアースやミネラルサンドなどの資源、樹脂・ステンレスなどの素材を扱う。岩谷テクノや岩谷マテリアル、オーストラリアのIwatani Australiaなどを通じて、ミネラルサンドの供給やPET樹脂、ステンレスの加工・販売を行う。

  • レアアース
  • ミネラルサンド
  • PET樹脂
  • ステンレス

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は岩谷産業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
岩谷テクノ㈱マテリアル事業大阪市淀川区100%
岩谷マテリアル㈱マテリアル事業東京都中央区100%
キンセイマテック㈱マテリアル事業大阪市中央区52.78%
IWATANI AUSTRALIA PTY LTD (岩谷オーストラリア会社)マテリアル事業オーストラリア ・ロッキンハム100%
IWATANI CORPORATION (HONG KONG) LTD. (香港岩谷有限公司)マテリアル事業中国・香港100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,205億円で、会社全体の24.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

岩谷産業・マテリアル事業:収益と利益の推移岩谷産業・マテリアル事業:収益と利益の推移収益2021/31,133億円2022/31,526億円2023/32,407億円2024/32,002億円2025/32,038億円2026/32,205億円利益2021/32022/373億円2023/3125億円2024/3123億円2025/3118億円2026/3116億円利益116億円岩谷産業・マテリアル事業:収益と利益の推移岩谷産業・マテリアル事業:収益と利益の推移収益2021/31,133億円2022/31,526億円2023/32,407億円2024/32,002億円2025/32,038億円2026/32,205億円利益2021/32022/373億円2023/3125億円2024/3123億円2025/3118億円2026/3116億円利益116億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,133億円
2022年3月期1,526億円73億円933億円1,857人
2023年3月期2,407億円125億円1,083億円2,069人
2024年3月期2,002億円123億円1,103億円2,044人
2025年3月期2,038億円118億円1,179億円2,061人
2026年3月期2,205億円116億円1,331億円2,193人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (c) マテリアル事業 マテリアル事業は、レアアース等は中国の輸出規制が継続する中、安定供給に努めた結果、販売が伸長しました。
  • これは主に、マテリアル事業や産業ガス・機械事業において、工業分野向け商品の販売が堅調に推移したこと等によるもので、詳細は「(経営成績等の状況の概要) (1)経営成績の状況 ②業績」のセグメント業績をご参照ください。

2025年3月期

  • ③マテリアル事業 マテリアル事業は、エアコン向け成形品や消費者向け樹脂製品の販売が堅調に推移しました。

2024年3月期

  • マテリアル事業では、兵庫県を中心にステンレスの加工・販売を手掛ける太平工材株式会社と太平金属株式会社の株式を100%取得したことにより、国内でのステンレスの調達・販売に加え、加工事業を強化することで、顧客への提案力の向上を図りました。
  • ③マテリアル事業 マテリアル事業は、飲料ボトル向けPET樹脂やバイオマス燃料、スマートフォン向け機能性フィルムが好調に推移したことに加え、ステンレスが堅調に推移しました。

2023年3月期

  • マテリアル事業では、金属加工事業の拡大に向けて、タイの拠点を拡張し、製造設備の増強や太陽光パネルの設置を行うことで、生産能力の拡大とCO2削減に取り組みました。
  • ③マテリアル事業マテリアル事業は、ミネラルサンドについてはサプライチェーンの混乱により市況が高止まりする中、引き続き安定供給に努めたことで増収となりました。

2022年3月期

  • ③マテリアル事業マテリアル事業は、ミネラルサンドについては、世界的なサプライチェーンの混乱を受けた供給制約により市況が上昇する中で安定供給を確保したことに加え、豪州の自社鉱区で生産効率の改善が進んだことにより、収益が増加しました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。