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マルイチ産商のセグメント · 試作 · 2026年3月期

水産事業

この事業は水産物や水産加工品を小売店や飲食店、業務用卸先に販売する。子会社の信田缶詰が水産缶詰を中心とした加工品を製造し、当社が原料を供給しながら食品卸や一般食品事業へ製品を供給する形で収益を得ている。

  • 水産物
  • 水産加工品
  • 水産缶詰

何をしている事業か

◆水産事業(水産物及び同加工品関連)販 売・・・・主として当社が小売店等へ販売するほか、飲食店等の取引先については子会社㈱ダイニチが、一部業務用卸等の取引先については子会社㈱ナガレイ及び関連会社㈱ヨネクボが販売しております。製造加工・・・・子会社信田缶詰㈱が水産缶詰を中心とした水産加工品の製造・加工を行っており、主として当社水産事業が原料を供給し食品卸等へ販売するとともに当社一般食品事業に製品を供給しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はマルイチ産商が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ナガレイ水産事業長野県 長野市100%
㈱山政北海屋水産事業愛知県 西春日井郡 豊山町100%
㈱丸一北海屋水産事業東京都 江東区100%
㈱三共物商水産事業福岡県 福岡市西区65%
㈱獅子丸水産水産事業鹿児島県 出水郡51%
㈲木原水産水産事業大分県 佐伯市90%
㈲丸茂水産水産事業大分県 佐伯市95%
㈱ダイニチ水産事業愛媛県 宇和島市100%
㈱ヨネクボ水産事業長野県 塩尻市30%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は1,980億円で、会社全体の66%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

マルイチ産商・水産事業:収益と利益の推移マルイチ産商・水産事業:収益と利益の推移収益2021/31,332億円2022/31,403億円2023/31,444億円2024/31,505億円2025/31,685億円2026/31,980億円利益2021/32022/310億円2023/39億円2024/35億円2025/36億円2026/321億円利益21億円マルイチ産商・水産事業:収益と利益の推移マルイチ産商・水産事業:収益と利益の推移収益2021/31,332億円2022/31,403億円2023/31,444億円2024/31,505億円2025/31,685億円2026/31,980億円利益2021/32022/310億円2023/39億円2024/35億円2025/36億円2026/321億円利益21億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,332億円
2022年3月期1,403億円10億円239億円434人
2023年3月期1,444億円9億円258億円421人
2024年3月期1,505億円5億円330億円425人
2025年3月期1,685億円6億円492億円595人
2026年3月期1,980億円21億円524億円609人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (水産事業)水産部門では、国内天然魚の水揚量減少や水産物全般の相場高が継続する環境の中、冷凍原料を用いた商品の開発や、養殖魚事業をはじめとする川上領域への戦略投資により商品調達体制の整備を推進してまいりました。
  • 事業計画においては、水産事業における海外市場を中心とした販売量の増加に起因する売上高の成長率や、製造原価並びに販売費及び一般管理費に対する各種施策等を織り込んでおりますが、子会社を取り巻く市場環境に変化があった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表においてのれん及び顧客関連資産の評価に重要な影響を与える可能性があります。

2025年3月期

  • また、当連結会計年度で連結の範囲に加えた㈱ダイニチ及びその子会社6社を報告セグメント「水産事業」に 含めております。
  • (水産事業)水産事業を取り巻く環境は、国内天然魚の水揚げ量の不安定化と、世界的な魚食需要の増加などにより水産物全般の相場高と、タイトな需給構造が継続しており、安定的な商品供給の維持・拡大が求められております。

2024年3月期

  • (水産事業)水産事業を取り巻く環境は、長引く国内天然魚の水揚量減少と小型化傾向や、世界的な魚食需要の増加と円安の継続により水産物全般の相場高が継続しており、安定的な商品供給の維持と拡大が求められております。
  • 水産事業では安定した市場運営と商品調達力による店頭への商品到達力の強化、畜産事業では主力顧客との取組み強化、冷食事業では県内顧客を基軸とした販売強化と冷凍物流事業の拡大を進めております。

2023年3月期

  • (水産事業)水産事業を取り巻く環境は、長引く国産天然魚の不漁や、世界的な魚食需要の増加と急激な円安等により水産物全般の相場高が継続する中、安定的な商品供給の維持・拡大が求められております。
  • 水産事業では安定した市場運営と商品調達力による店頭への商品到達力の強化、畜産事業では主力顧客との取組み強化、冷食事業では県内顧客を基軸とした販売強化と冷凍物流事業の拡大を進めております。

2022年3月期

  • (水産事業)水産事業を取り巻く環境は、川上ではサンマやスルメイカ等の国内天然魚の水揚げ量が低迷しており、川下ではコロナ禍の中で内食需要は堅調に推移したものの業務筋への販売が引き続き苦戦しております。
  • 水産事業では商品調達力、市場機能力、店頭への商品到達力の強化による長野県内のシェア拡大、畜産事業では精肉アウトパックの製造拡大、冷食事業では県内顧客を基軸とした販売強化と冷凍物流事業の拡大を進めております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。