会社図鑑
マルイチ産商(8228)
マルイチ産商は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,971億円。
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分類の根拠:マルイチ産商 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
水産物や畜産物などの生鮮食料品と、その加工品、一般の加工食品を卸す会社だ。区分は水産事業・一般食品事業・畜産事業・丸水長野県水グループに分かれる。水産事業では、自社が小売店などへ売り、飲食店向けや業務用卸向けは子会社が売る。仕入れは自社のほか、九州と四国の養殖魚の生産者から仕入れる子会社、東京と名古屋の水産卸売市場から仕入れる子会社が担い、養殖魚を自分で育てる子会社と関連会社も持つ。養殖魚の生産者に水産飼料を売る子会社もある。
一般食品事業では、自社が外部から仕入れて小売店などへ売り、子会社が水産缶詰を中心とした加工品を作る。畜産事業では、自社が仕入れて小売店などへ売り、子会社と関連会社が食肉製品や食肉惣菜を作る。丸水長野県水グループは、水産物などの生鮮食料品とその加工品、冷凍食料品を扱い、子会社が外部から仕入れて小売店などへ売る区分だ。物流と冷蔵倉庫は子会社が担う。
水産事業66%
水産物とその加工品を仕入れて売り、養殖と水産飼料の販売も行う区分
一般食品事業10%
一般の加工食品を仕入れて小売店へ売り、水産缶詰も作る区分
畜産事業15%
畜産物とその加工品を仕入れて売り、食肉製品や惣菜も作る区分
丸水長野県水グループ9%
生鮮食料品とその加工品、冷凍食料品を仕入れて小売店へ売る区分
誰に売る
客は、生鮮食料品と加工食品を仕入れる小売店、子会社が受け持つ飲食店や業務用卸の取引先、自社グループで作った水産加工品を買う食品卸だ。水産飼料を買う養殖魚の生産者も取引先になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,971億円、営業利益は26億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.9%、2025年3月期が0.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率0.9%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から152番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び+25%は、上から77番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上24,214万円は、上から15番目。中央値は7,552万円で、高い方。
売上の大きさは、170社の中で上から38番目。中央値は621億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,227人。本社は長野市市場3番地48。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり24,214万円になる。
何に左右される
市場や養殖の生産者から仕入れる魚の値段が原価を決め、九州と四国の養殖で育つ量が扱える商品の量につながる。小売店の仕入れの動きが、卸として売れる量を左右する。
畜産物の値段が食肉製品や惣菜の原料の費用に効き、水産加工品や缶詰、食肉製品を作る工場の稼働が加工の費用を決める。冷やしたまま保って運ぶ物流と冷蔵倉庫の費用も原価に乗る。
この会社の技術
養殖の生産者から魚を受け取り、市場からも仕入れ、切り身や加工品にして小売店の売り場へ届ける流れ。冷蔵倉庫で温度を保ったまま預かり、注文に合わせて仕分けて配送する。
この会社を読む言葉
- 卸売:生産者やメーカーから仕入れ、小売店や飲食店へまとめて売ること
- 養殖:魚を人の手で育てて出荷できる大きさにすること
- 業務用卸:飲食店や施設で使う形の食材を扱う卸
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
