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会社図鑑

ヨンキュウ(9955)

ヨンキュウは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は477億円。

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事業の分類

事業
鮮魚の販売事業食品卸マグロ・ウナギ養殖事業水産鮮魚小売業食品小売餌料・飼料の販売事業種苗・飼料一般貨物運送事業トラック輸送
東証業種
卸売業

分類の根拠:ヨンキュウ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

水産物の卸売を軸に、一般貨物の運送、マグロの養殖、ウナギの養殖、鮮魚の小売を営む会社だ。区分は鮮魚の販売事業と餌料・飼料の販売事業に分かれ、そのほかの事業を持つ。鮮魚の販売事業では、自社と子会社が四国と九州の漁業協同組合や養殖業者から養殖魚を仕入れ、主に全国の中央卸売市場の荷受会社へ売る。天然魚やハマチフィーレなどの加工品も売る。

天然稚魚は国内と海外から仕入れて養殖業者などへ売り、人工ふ化ではタイの稚魚を生産して養殖業者などへ売る。子会社の組合がマグロの養殖を行い、別の子会社がウナギの養殖と販売を行う。関連会社は鮮魚の小売と飲食店を営む。餌料・飼料の販売事業では、自社と子会社が養殖業者などに養殖魚用の生餌・配合飼料・モイストペレットを売る。運送の子会社は、生餌の仕入れと鮮魚の販売に関わる輸送の一部を担う。

ヨンキュウ(9955):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上65%35%鮮魚の販売事業315億円(65%)餌料・飼料の販売事業169億円(35%)ヨンキュウ(9955):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上65%35%鮮魚の販売事業315億円(65%)餌料・飼料の販売事業169億円(35%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
鮮魚の販売事業65%

養殖魚を仕入れて市場の荷受会社へ売り、稚魚の供給と自社の養殖も行う区分

餌料・飼料の販売事業35%

養殖業者に生餌・配合飼料・モイストペレットを売る区分

誰に売る

客は、養殖魚を買う中央卸売市場の荷受会社、餌料や飼料と稚魚を買う養殖業者、天然魚やハマチフィーレなどの加工品を買う先だ。関連会社を通じて鮮魚の小売と飲食の客にもつながる。

ヨンキュウ(9955):誰に売るヨンキュウ(9955):誰に売る主な客中央卸売市場の荷受会社仕入れた養殖魚の販売最大の柱養殖業者生餌・配合飼料・モイストペレットと稚魚加工品を買う先天然魚やハマチフィーレなどの加工品小さな柱鮮魚の小売と飲食関連会社が営む店小さな柱ヨンキュウ(9955):誰に売るヨンキュウ(9955):誰に売る主な客中央卸売市場の荷受会社仕入れた養殖魚の販売最大の柱養殖業者生餌・配合飼料・モイストペレットと稚魚加工品を買う先天然魚やハマチフィーレなどの加工品小さな柱鮮魚の小売と飲食関連会社が営む店小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は477億円、営業利益は19億円、親会社株主に帰属する当期純利益は38億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は36%増えた。

ヨンキュウ(9955):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3352億円2023/3402億円2024/3451億円2025/3449億円2026/3477億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益19億円純利益38億円ヨンキュウ(9955):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3352億円2023/3402億円2024/3451億円2025/3449億円2026/3477億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益19億円純利益38億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ヨンキュウ(9955):営業利益率の推移ヨンキュウ(9955):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.0%2025年3月期 3.3%+0.7%直近の推移7.4% → 4.0%2022年3月期から2026年3月期の推移ヨンキュウ(9955):営業利益率の推移ヨンキュウ(9955):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高4.0%2025年3月期 3.3%+0.7%直近の推移7.4% → 4.0%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率4.0%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から75番目。中央値は3.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+36%は、上から44番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上35,597万円は、上から8番目。中央値は7,552万円で、高い方。

売上の大きさは、170社の中で上から104番目。中央値は621億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ベースフード・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ヨンキュウ(9955):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い4.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,552万円低い高い35,597万円 高い方売上の大きさ170社の中で中央値 621億円低い高い477億円 真ん中あたりヨンキュウ(9955):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.5%低い高い4.0% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +24%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,552万円低い高い35,597万円 高い方売上の大きさ170社の中で中央値 621億円低い高い477億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は8円と、営業利益を上回った。

ヨンキュウ(9955):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円8円費用(材料・人件費・販売など)92円純利益8円ヨンキュウ(9955):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先92円費用(材料・人件費・販売など)92円純利益8円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は134人。本社は宇和島市築地町2丁目31。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり35,597万円になる。

ヨンキュウ(9955):会社の大きさヨンキュウ(9955):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)35,597万円477億円 ÷ 134人ヨンキュウ(9955):会社の大きさヨンキュウ(9955):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)35,597万円477億円 ÷ 134人

何に左右される

四国と九州の漁業協同組合や養殖業者から仕入れる養殖魚の値段が原価を決め、市場での魚の値段が売上を動かす。天然稚魚の仕入れと人工ふ化で稚魚がどれだけ手に入るかが、養殖業者の生産につながる。

養殖業者に売る生餌・配合飼料・モイストペレットがもう一つの柱になり、自社グループのマグロとウナギの養殖で育つ量が扱える魚の量を決める。生餌と鮮魚を運ぶ輸送の費用も費用に乗る。

ヨンキュウ(9955):何に左右されるヨンキュウ(9955):何に左右される効くもの養殖魚の仕入れの値段四国と九州の漁業協同組合と養殖業原価市場での魚の値段荷受会社への販売売上餌料と飼料の販売生餌・配合飼料・モイストペレットもう一つの柱稚魚の手に入り方天然稚魚の仕入れと人工ふ化養殖の元自社の養殖で育つ量マグロとウナギの養殖扱える量輸送の費用運送の子会社費用ヨンキュウ(9955):何に左右されるヨンキュウ(9955):何に左右される効くもの養殖魚の仕入れの値段四国と九州の漁業協同組合と養殖業者原価市場での魚の値段荷受会社への販売売上餌料と飼料の販売生餌・配合飼料・モイストペレットもう一つの柱稚魚の手に入り方天然稚魚の仕入れと人工ふ化養殖の元自社の養殖で育つ量マグロとウナギの養殖扱える量輸送の費用運送の子会社費用

この会社の技術

稚魚を養殖業者に渡し、餌を売り、育った魚を買い戻して市場へ出す流れ。マグロは幼魚を生けすに入れて成魚まで育て、タイは人工ふ化で稚魚を作る。生餌は傷まないように冷やしたまま運ぶ。

この会社を読む言葉

  • 荷受会社:中央卸売市場で出荷された品物を受け取り、買い手に渡す卸売の会社
  • モイストペレット:魚の餌を粒にしたもので、水分を含ませた種類
  • 人工ふ化:親魚から採った卵を人の手でかえし、稚魚を育てること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針