会社図鑑
T&Dホールディングス(8795)
T&Dは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は1,691億円。上場会社(証券コード 8795)。 英文社名は「T&D Holdings, Inc.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-11 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 8795
- 業種(東証33業種)
- 保険業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都中央区日本橋2丁目7番1 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 21,268人・単体 114人
- 主な事業
- 太陽生命保険 37.1%・大同生命保険 36.2%・T&Dフィナンシャル生命保険 26.5%・T&Dユナイテッドキャピタル(連結) 0.1%
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,058万円 | 19,645人 |
| 2023年3月期 | 1,083万円 | 20,016人 |
| 2024年3月期 | 1,091万円 | 20,408人 |
| 2025年3月期 | 1,107万円 | 20,896人 |
| 2026年3月期 | — | 21,268人 |
事業の分類
分類の根拠:T&Dホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
太陽生命、大同生命、T&Dフィナンシャル生命を束ねる生命保険グループだ。大同生命は中小企業の経営者向けの保険に強く、太陽生命は家庭向けの医療と介護の保険を売る。海外の保険契約を買い取る投資も持つ。
預かった保険料を運用するので金利と相場が効く。
太陽生命保険37%家庭向けの生命保険と医療保険。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 14,386億円 | 14,399億円 |
| 2023年3月期 | 9,600億円 | 9,613億円 |
| 2024年3月期 | 9,859億円 | 9,893億円 |
| 2025年3月期 | 17,128億円 | 17,163億円 |
| 2026年3月期 | 12,754億円 | 12,800億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
大同生命保険36%中小企業の経営者向けの生命保険。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 10,321億円 | 10,327億円 |
| 2023年3月期 | 12,322億円 | 12,330億円 |
| 2024年3月期 | 11,816億円 | 11,838億円 |
| 2025年3月期 | 11,473億円 | 11,485億円 |
| 2026年3月期 | 12,461億円 | 12,467億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
T&Dフィナンシャル生命保険27%
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 4,853億円 | 4,853億円 |
| 2023年3月期 | 9,810億円 | 9,810億円 |
| 2024年3月期 | 10,283億円 | 10,283億円 |
| 2025年3月期 | 9,591億円 | 9,591億円 |
| 2026年3月期 | 9,128億円 | 9,128億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
T&Dユナイテッドキャピタル(連結)0%
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1億円 | 1億円 |
| 2023年3月期 | 23億円 | 25億円 |
| 2024年3月期 | 5億円 | 5億円 |
| 2025年3月期 | 19億円 | 19億円 |
| 2026年3月期 | 42億円 | 42億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は中小企業の経営者、個人と家庭、銀行の窓口で保険を買う客、海外の保険会社だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は1,691億円、営業利益は1,621億円、当期純利益は1,584億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は28%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が95.9%、2025年3月期が93.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率95.9%は、図鑑にある「保険」の会社30社の中で上から1番目。中央値は11.1%で、高い方。
売上の伸び+28%は、上から18番目。中央値は+35%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上148,333万円は、上から1番目。中央値は7,200万円で、高い方。
売上の大きさは、30社の中で上から14番目。中央値は1,071億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に4円が出ていき、営業利益として96円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が94円。
会社の大きさ
連結の従業員数は114人。本社は中央区日本橋2丁目7番1。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり148,333万円になる。
何に左右される
金利が運用の利回りを決め、相場が資産の評価を動かす。契約の新規と解約が土台で、中小企業の景気と廃業が経営者向けの契約に効く。
死亡と入院の率が支払いの量を振らせる。
この会社の技術
経営者に万一があった時の会社の資金を見積もり、保険料に落とし込む設計。
この会社を読む言葉
- 生命保険:死亡や病気に備えて保険金を払う保険
- 経営者保険:会社の代表に万一があった時に備える保険
- 運用利回り:預かった資産が一年に生む利益の割合
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-04)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:保険業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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