相鉄ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ホテル業
この事業はホテル運営を扱う。相鉄ホテルやそのグループ会社がホテルの運営と開発を担い、韓国の相鉄インターナショナル韓国が海外でのホテル事業を手がけている。
- ホテル運営
- ホテル開発
何をしている事業か
ホテル業
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は相鉄ホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 相鉄ホテル㈱ | ホテル業 | 神奈川県 横浜市西区 | 100% |
| ㈱相鉄ホテルマネジメント | ホテル業 | 神奈川県 横浜市西区 | 100% |
| ㈱相鉄ホテル開発 | ホテル業 | 神奈川県 横浜市西区 | 100% |
| ㈱相鉄インターナショナル韓国 | ホテル業 | 大韓民国 ソウル特別市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は751億円で、会社全体の26.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 128億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 187億円 | -122億円 | 955億円 | 734人 |
| 2023年3月期 | 355億円 | -27億円 | 1,036億円 | 710人 |
| 2024年3月期 | 543億円 | 78億円 | 1,082億円 | 770人 |
| 2025年3月期 | 665億円 | 127億円 | 1,176億円 | 869人 |
| 2026年3月期 | 751億円 | 165億円 | 1,241億円 | 903人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 増減率 (%)分譲業営業収益百万円30,45630,9241.5賃貸業営業収益百万円41,12142,6583.7合計百万円71,57873,5832.8消去百万円△359△346-営業収益百万円71,21873,2362.8 (ホテル業)ホテル業におきましては、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」においては、宿泊需要の好調により平均客室単価が上昇し、過去最高の売上を達成いたしました。
- 以上の結果、ホテル業全体の営業収益は754億6千9百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益は164億4千8百万円(前年同期比30.1%増)となりました。
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 増減率 (%)ホテル業営業収益百万円66,91075,46912.8 種別 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 増減 増減率 (%)客室稼働率(%) 国内 宿泊特化型84.986.71.8pt- 横浜ベイシェラトン85.285.40.2pt-平均客室単価(円) 国内 宿泊特化型13,06914,4151,34610.3 横浜ベイシェラトン25,89527,8881,9937.7 (その他)ビルメンテナンス業におきましては、AI建物管理クラウドシステムの導入施設をさらに拡大し、ICTの積極的な活用による業務の効率化を推進いたしました。
- ホテル業は、宿泊需要の増加により稼働率・平均客室単価が上昇し、85億5千8百万円の増収、38億2百万円の増益となりました。
2025年3月期
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 増減率 (%)分譲業営業収益百万円28,88330,4565.4賃貸業営業収益百万円35,42141,12116.1合計百万円64,30571,57811.3消去百万円△679△359-営業収益百万円63,62571,21811.9 (ホテル業)ホテル業におきましては、インバウンド需要の増加に伴う平均客室単価等の上昇により、過去最高の売上を達成いたしました。
- 以上の結果、ホテル業全体の営業収益は669億1千万円(前年同期比22.2%増)、営業利益は126億4千6百万円(前年同期比62.7%増)となりました。
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 増減率 (%)ホテル業営業収益百万円54,73766,91022.2 種別 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 増減 増減率 (%)客室稼働率(%) 国内 宿泊特化型81.584.93.4pt- 横浜ベイシェラトン83.985.21.3pt-平均客室単価(円) 国内 宿泊特化型11,41513,0691,65414.5 横浜ベイシェラトン23,79125,8952,1048.8 (その他)ビルメンテナンス業におきましては、新たにAI建物管理クラウドシステムを導入するとともに、自動清掃ロボットを使用する等、ICTの積極的な活用による業務の効率化を推進いたしました。
- ホテル業は、宿泊需要の増加により稼働率・平均客室単価が上昇し、121億7千3百万円の増収、48億7千2百万円の増益となりました。
2024年3月期
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減率 (%)分譲業営業収益百万円34,75128,883△16.9賃貸業営業収益百万円35,89535,421△1.3合計百万円70,64764,305△9.0消去百万円△264△679-営業収益百万円70,38363,625△9.6 (ホテル業)ホテル業におきましては、新型コロナウイルス感染症の収束による需要回復を受け、急速に業績が回復いたしました。
- 以上の結果、ホテル業全体の営業収益は547億3千7百万円(前年同期比52.2%増)、営業利益は77億7千3百万円(前年同期は営業損失26億9千7百万円)となりました。
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減率 (%)ホテル業営業収益百万円35,96554,73752.2 種別 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 増減 増減率 (%)客室稼働率(%) 国内 宿泊特化型70.681.510.9pt- 横浜ベイシェラトン77.783.96.2pt-平均客室単価(円) 国内 宿泊特化型8,28711,4153,12837.7 横浜ベイシェラトン21,14923,7912,64212.5 (その他)ビルメンテナンス業におきましては、スマートフォン等を活用したクラウド型施設管理ソリューション「Facility Log®」(ファシリティーログ)の導入施設を83施設に拡大したほか、自動清掃ロボット等、ICTの積極的な活用による業務の効率化を推進いたしました。
- ホテル業は、宿泊需要の増加により稼働率・平均客室単価が上昇し、187億7千1百万円の増収、104億7千万円の増益となりました。
2023年3月期
- 当期は、2023年3月に相鉄・東急直通線が開業したほか、不動産業におけるタイ王国の分譲マンション開発事業2件目への参画、星川駅~天王町駅間高架下の新施設「星天qlay(ホシテンクレイ)」(第1期)のオープン、ホテル業における5店舗の新規開業等、将来を見据えた取り組みを強化し、「選ばれる沿線の創造」と「事業領域の拡大」に努めてまいりました。
- (ホテル業)ホテル業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により引き続き厳しい事業環境となりましたが、行動制限等の緩和により一定の需要回復が見られました。
- 以上の結果、ホテル業全体の営業収益は359億6千5百万円(前年同期比87.7%増)、営業損失は26億9千7百万円(前年同期は営業損失122億3百万円)となりました。
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 増減率 (%)ホテル業営業収益百万円19,16635,96587.7 (注) 営業収益は、内部取引高を消去した金額であります。
2022年3月期
- (ホテル業)ホテル業におきましては、「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」において、withコロナ時代の衛生管理基準に則した「New Normal Service」(ニューノーマルサービス)を継続するとともに、快適なワーケーションを実現する「ハイスペック・ワークルーム」の新設や「横浜 DeNA ベイスターズ コンセプトルーム」、「横浜FC フォトウエディング」等のコラボレーション企画を実施したほか、テイクアウトやオンラインによる商品の提供、クリスマスディナーショーを開催する等、集客力及び収益力の向上に努めました。
- しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響による観光需要等の減少により、ホテル業全体の営業収益は191億6千6百万円(前年同期は131億9千1百万円)、営業損失は122億3百万円(前年同期は営業損失162億1千8百万円)となりました。
- 種別 単位 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 増減率 (%)ホテル業営業収益百万円13,19119,16645.3 (注) 営業収益は、内部取引高を消去した金額であります。
- ホテル業は、前期の新型コロナウイルス感染症の影響による大幅減収の反動により59億7千4百万円の増収、40億1千5百万円の増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFL1)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W0XK)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TR1P)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5ZX)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGVM)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
