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決算データ · 試作 · 2026年3月期

小田急電鉄(9007)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、小田急電鉄の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期5,247億円293億円12,945億円27.8%13,834人
2019年3月期5,267億円325億円13,124億円29.1%13,938人
2020年3月期5,341億円199億円13,283億円29.1%14,019人
2021年3月期3,860億円-398億円13,270億円26.4%13,960人
2022年3月期3,588億円121億円12,852億円27.0%13,272人
2023年3月期3,952億円407億円12,800億円30.3%12,629人
2024年3月期4,098億円815億円13,016億円35.3%11,661人
2025年3月期4,227億円520億円13,000億円36.8%11,517人
2026年3月期4,187億円374億円13,935億円36.4%11,656人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益4,227億円4,187億円−40
販売費及び一般管理費747億円697億円−51
経常利益505億円540億円+36
税引前利益721億円512億円−209
法人所得税200億円136億円−64
当期利益(親会社の所有者に帰属)520億円374億円−146

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物350億円399億円+49
棚卸資産25億円26億円+0
流動資産1,411億円1,813億円+402
有形固定資産10,332億円10,540億円+207
のれん6億円5億円−1
非流動資産(固定資産)11,589億円12,122億円+533
資産合計13,000億円13,935億円+935
社債及び借入金(流動)1,979億円1,926億円−53
社債及び借入金(非流動)2,342億円2,827億円+485
流動負債3,443億円3,306億円−137
非流動負債(固定負債)4,764億円5,541億円+777
負債合計8,207億円8,847億円+640
親会社の所有者に帰属する持分4,419億円4,619億円+200
資本合計(純資産)4,793億円5,088億円+295
小田急電鉄:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成76%21%現金及び現金同等物399億円(3%)棚卸資産26億円(0%)有形固定資産1.1兆円(76%)のれん5億円(0%)その他の資産2,965億円(21%)小田急電鉄:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成76%21%現金及び現金同等物399億円(3%)棚卸資産26億円(0%)有形固定資産1.1兆円(76%)のれん5億円(0%)その他の資産2,965億円(21%)
資産合計を100とした構成。
小田急電鉄:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成34%29%33%社債及び借入金4,753億円(34%)その他の負債4,095億円(29%)親会社の所有者に帰属する持分4,619億円(33%)非支配持分469億円(3%)小田急電鉄:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成34%29%33%社債及び借入金4,753億円(34%)その他の負債4,095億円(29%)親会社の所有者に帰属す…4,619億円(33%)非支配持分469億円(3%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー559億円599億円+40
財務活動によるキャッシュ・フロー-70億円293億円+363
減価償却費440億円444億円+4
有形固定資産の取得による支出-1,081億円-846億円+235
配当金の支払額-121億円-173億円−52

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
交通業1,788億円+3.7%295億円16.5%7,106億円6,827人
不動産業848億円−0.0%155億円18.2%5,392億円1,779人
生活サービス業1,551億円−6.2%77億円4.9%1,234億円2,559人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):交通業 生活サービス業 不動産業

小田急電鉄:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益56%29%15%交通業295億円(56%)不動産業155億円(29%)生活サービス業77億円(15%)小田急電鉄:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益56%29%15%交通業295億円(56%)不動産業155億円(29%)生活サービス業77億円(15%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員11,656人
提出会社3,685人
平均年齢43.5歳
平均勤続年数22年
平均年間給与827万円
小田急電鉄:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数61%16%23%交通業6,827億円(61%)不動産業1,779億円(16%)生活サービス業2,559億円(23%)小田急電鉄:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数61%16%23%交通業6,827億円(61%)不動産業1,779億円(16%)生活サービス業2,559億円(23%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は68,189人、発行済株式は368,497,000株。

小田急電鉄:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.3%日本カストディ銀行(信託口)6.2%日本マスタートラスト信託銀行3.7%日本生命保険相互会社3.4%第一生命保険2.3%明治安田生命保険相互会社2%住友生命保険相互会社1.6%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合小田急電鉄:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.3%日本カストデ…6.2%日本マスター…3.7%日本生命保険…3.4%第一生命保険2.3%明治安田生命…2%住友生命保険…1.6%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.3%
2日本カストディ銀行(信託口)6.2%
3日本マスタートラスト信託銀行(退職給付信託口・三菱電機口)3.7%
4日本生命保険相互会社3.4%
5第一生命保険2.3%
6明治安田生命保険相互会社2.0%
7住友生命保険相互会社1.6%
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.4%
9神奈川中央交通1.3%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.3%
小田急電鉄:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1531588%460497%1442192%金融機関1531588%金融商品取引業者77007%その他の法人168400%外国法人等460497%個人その他1442192%政府・地方公共団体158%小田急電鉄:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1531588%1442192%金融機関1531588%金融商品取引業者77007%その他の法人168400%外国法人等460497%個人その他1442192%政府・地方公共団体158%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期81.36円20円28%8.4%26.5倍
2019年3月期90.11円21円29%8.7%29.8倍
2020年3月期55.08円21円36%5.2%43.1倍
2021年3月期-109.6円10円-10.8%
2022年3月期33.36円10円27%3.5%61.1倍
2023年3月期112.11円21円27%11.1%15.3倍
2024年3月期225.28円30円15%19.3%9.2倍
2025年3月期147.51円40円34%11.1%10.0倍
2026年3月期108.25円55円79%7.6%15.2倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上利益純利益前期にグループ通算制度の適用に伴い百貨店業およびストア・小売業で決算期を変更し13ヵ月間を連結した反動等により営業収益は418,732百万円(前期比0.9%減)となった一方、交通業の輸送人員増加等により営業利益は52,659百万円(同2.4%増)、経常利益は54,028百万円(同7.0%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期にUDS㈱の外部譲渡に伴う関係会社株式売却益を計上した反動等により37,368百万円(同28.1%減)となった
  • セグメント交通業は鉄道業で定期・定期外ともに輸送人員が増加したことに加えバス業や箱根エリアで運賃改定を実施したことなどにより、営業収益181,261百万円(前期比3.6%増)、営業利益29,517百万円(同11.4%増)となった
  • セグメント不動産業は新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い「新宿ミロード」を閉館した影響があったものの、その他の商業施設やオフィスの賃料収入が増加したことなどにより営業収益96,226百万円(前期比0.3%増)となった一方、営業利益は15,473百万円(同2.4%減)となった
  • セグメント生活サービス業は前期にグループ通算制度の適用に伴い百貨店業およびストア・小売業で決算期を変更し13ヵ月間を連結した反動等により、営業収益158,606百万円(前期比6.0%減)、営業利益7,658百万円(同15.5%減)となった
  • 全般本年3月に特急ロマンスカーの増発と長編成化等によるダイヤ改正を実施し、車内防犯カメラの全車両への設置を完了したほか、本年1月に藤沢駅の橋上駅舎の一部が完成し2階改札口の使用を開始した
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは59,915百万円の資金収入(前期比4,037百万円の収入増加)、投資活動は前期のUDS㈱外部譲渡に伴う株式売却収入の反動等により84,274百万円の資金支出(同9,778百万円の支出増加)、財務活動は借入れによる収入の増加等により29,270百万円の資金収入となり、現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末比4,911百万円増加し39,863百万円となった

2025年3月期

  • 売上利益純利益生活サービス業を中心に増収となり営業収益は422,700百万円(前期比3.1%増)、営業利益は51,431百万円(同1.3%増)、経常利益は50,474百万円(同0.4%減)となったほか、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に小田急センチュリービルの売却に伴う固定資産売却益を計上した反動等により51,958百万円(同36.3%減)となった
  • 全般2030年度営業利益目標の達成に向けた事業ポートフォリオの最適化のため、セグメント区分を従来の「運輸業」「流通業」「不動産業」「その他の事業」から「交通業」「不動産業」「生活サービス業」に変更した
  • セグメント交通業は鉄道業で定期・定期外ともに輸送人員が増加したことに加えバス業で運賃改定を実施したことなどにより、営業収益174,927百万円(前期比1.9%増)、営業利益26,495百万円(同2.2%増)となった
  • セグメント不動産業はマンション販売価格の上昇や商業施設・オフィスの賃料収入の増加により営業収益95,897百万円(前期比4.2%増)となった一方、前期に利益率の高い自社用地開発物件を売却した反動や販促費の増加等により営業利益は15,852百万円(同10.7%減)となった
  • セグメント生活サービス業はグループ通算制度の適用に伴い百貨店業およびストア・小売業で決算期を変更し13ヵ月間を連結したことなどにより、営業収益168,695百万円(前期比4.5%増)、営業利益9,062百万円(同28.4%増)となった
  • 全般ホテル業ではUDS㈱を外部譲渡し、不動産業では新宿駅西口地区開発計画で新築工事と旧小田急百貨店新宿店本館跡地の解体工事を実施した
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは55,877百万円の資金収入(前期比15,748百万円の収入減少)、投資活動は有形固定資産の取得による支出等により74,495百万円の資金支出、財務活動は前期比95,038百万円の支出減少となる7,040百万円の資金支出となった

2024年3月期

  • 売上利益純利益新型コロナウイルス感染症の5類移行等により事業環境が改善し鉄道業やホテル業で増収となったことなどにより営業収益は409,837百万円(前期比3.7%増)、営業利益は50,766百万円(同90.8%増)、経常利益は50,670百万円(同101.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は小田急センチュリービルの売却に伴う固定資産売却益の計上等により81,524百万円(同100.1%増)となった
  • セグメント運輸業の鉄道業は定期・定期外ともに輸送人員が前期を上回り、鉄道駅バリアフリー料金制度を適用したことなどにより、営業収益170,304百万円(前期比12.3%増)、営業利益25,571百万円(同202.1%増)となった
  • セグメント流通業は百貨店業で新宿店本館の営業終了に伴う売場面積の縮小や㈱白鳩の株式一部売却に伴う連結除外等により営業収益87,516百万円(前期比9.0%減)となった一方、ストア・小売業の売場構成や運営の改善により営業利益は1,936百万円(同123.6%増)となった
  • セグメント不動産業は投資用不動産の売却件数減少や前期末の小田急第一生命ビル持分売却の反動等により営業収益79,393百万円(前期比5.5%減)、営業利益17,190百万円(同4.7%減)となり、新宿駅西口地区開発計画には本年2月に東急不動産㈱が共同事業者として参画することが決定し、本年3月に3社共同で新築工事に着手した
  • セグメントその他の事業はホテル業における稼働の回復やリゾート人材派遣業の需要回復等により、営業収益100,366百万円(前期比10.6%増)、営業利益6,031百万円(前期は営業損失821百万円)となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは71,626百万円の資金収入(前期比8,697百万円の収入増加)、投資活動は有形固定資産の取得による支出の増加等により23,435百万円の資金収入(同11,276百万円の収入減少)、財務活動は102,079百万円の資金支出(同51,022百万円の支出増加)となった

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】当社グループは、当社、子会社51社および関連会社19社で構成され、その営んでいる主要な事業内容をセグメントに関連付けて示すと、次のとおりです。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針