小田急電鉄のセグメント · 試作 · 2026年3月期
生活サービス業
百貨店業を中心とした生活関連サービスの事業。子会社の小田急百貨店のほか、小田急トラベルやホテル小田急サザンタワー、小田急レストランシステムなど、旅行・宿泊・飲食・保険・金融など多様なサービスを手がける会社で構成される。
- 百貨店
- 旅行
- レストラン
- 保険サービス
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は小田急電鉄が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱小田急百貨店 | 生活サービス業 | 東京都 新宿区 | 100% |
| 小田急商事㈱ | 生活サービス業 | 神奈川県 川崎市 麻生区 | 100% |
| ㈱小田急リゾーツ | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱ホテル小田急サザンタワー | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱小田急レストランシステム | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ジローレストランシステム㈱ | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱小田急トラベル | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱小田急スポーツサービス | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱小田急エージェンシー | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱ヒューマニック | 生活サービス業 | 東京都 新宿区 | 100% |
| ㈱小田急フィナンシャルセンター | 生活サービス業 | 東京都 渋谷区 | 100% |
| ㈱小田急保険サービス | 生活サービス業 | 神奈川県 相模原市 南区 | 100% |
| 箱根プレザントサービス㈱ | 生活サービス業 | 神奈川県 小田原市 | 100% |
| 小田急食品㈱ | 生活サービス業 | 神奈川県 川崎市 麻生区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,551億円で、会社全体の37%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年3月期 | 1,592億円 | — | — | — |
| 2025年3月期 | 1,654億円 | 91億円 | 1,226億円 | 2,500人 |
| 2026年3月期 | 1,551億円 | 77億円 | 1,234億円 | 2,559人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 生活サービス業は前期にグループ通算制度の適用に伴い百貨店業およびストア・小売業で決算期を変更し13ヵ月間を連結した反動等により、営業収益158,606百万円(前期比6.0%減)、営業利益7,658百万円(同15.5%減)となった
2025年3月期
- 生活サービス業を中心に増収となり営業収益は422,700百万円(前期比3.1%増)、営業利益は51,431百万円(同1.3%増)、経常利益は50,474百万円(同0.4%減)となったほか、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に小田急センチュリービルの売却に伴う固定資産売却益を計上した反動等により51,958百万円(同36.3%減)となった
- 2030年度営業利益目標の達成に向けた事業ポートフォリオの最適化のため、セグメント区分を従来の「運輸業」「流通業」「不動産業」「その他の事業」から「交通業」「不動産業」「生活サービス業」に変更した
- 生活サービス業はグループ通算制度の適用に伴い百貨店業およびストア・小売業で決算期を変更し13ヵ月間を連結したことなどにより、営業収益168,695百万円(前期比4.5%増)、営業利益9,062百万円(同28.4%増)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- ウ 生活サービス業百貨店業では、㈱小田急百貨店町田店において、本年9月に控える開店50周年を記念し、特別企画やプロモーションを実施したほか、全店において、催事をはじめとする各種営業施策を積極的に展開するなど、収益の確保に努めました。
2025年3月期
- このような状況のもと、生活サービス業を中心に増収となったことから、営業収益は422,700百万円(前期比3.1%増)、営業利益は51,431百万円(同1.3%増)となりました。
- ウ 生活サービス業百貨店業では、㈱小田急百貨店の全店において、昨年9月、㈱NTTドコモが提供するポイントサービス「dポイント」を導入したことに加え、催事をはじめとする各種営業施策を積極的に展開するなど、収益の確保に努めました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YIM7)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2L1)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TVYV)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R8W0)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ1L)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
