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決算データ · 試作 · 2026年3月期

京王電鉄(9008)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、京王電鉄の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期4,347億円239億円8,891億円39.6%13,040人
2019年3月期4,475億円272億円8,893億円41.3%13,342人
2020年3月期4,337億円179億円8,767億円42.6%13,444人
2021年3月期3,154億円-275億円9,126億円37.7%13,542人
2022年3月期2,999億円56億円9,062億円37.8%13,150人
2023年3月期3,471億円131億円9,552億円36.8%12,692人
2024年3月期4,087億円292億円10,794億円36.4%12,918人
2025年3月期4,529億円429億円11,226億円36.9%13,003人
2026年3月期4,969億円429億円11,999億円37.0%13,079人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益4,529億円4,969億円+440
販売費及び一般管理費590億円616億円+26
経常利益533億円512億円−21
税引前利益535億円584億円+49
法人所得税106億円154億円+48
当期利益(親会社の所有者に帰属)429億円429億円+1

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物483億円478億円−5
棚卸資産389億円643億円+254
流動資産2,663億円3,166億円+502
有形固定資産7,179億円7,251億円+72
非流動資産(固定資産)8,563億円8,833億円+271
資産合計11,226億円11,999億円+773
社債及び借入金(流動)1,004億円1,109億円+105
社債及び借入金(非流動)1,765億円1,732億円−33
流動負債3,025億円3,301億円+276
非流動負債(固定負債)4,053億円4,256億円+203
負債合計7,078億円7,557億円+478
親会社の所有者に帰属する持分3,842億円4,046億円+204
資本合計(純資産)4,148億円4,442億円+295
京王電鉄:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成5%60%30%現金及び現金同等物478億円(4%)棚卸資産643億円(5%)有形固定資産7,251億円(60%)その他の資産3,627億円(30%)京王電鉄:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成60%30%現金及び現金同等物478億円(4%)棚卸資産643億円(5%)有形固定資産7,251億円(60%)その他の資産3,627億円(30%)
資産合計を100とした構成。
京王電鉄:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成24%39%34%社債及び借入金2,841億円(24%)その他の負債4,716億円(39%)親会社の所有者に帰属する持分4,046億円(34%)非支配持分396億円(3%)京王電鉄:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成24%39%34%社債及び借入金2,841億円(24%)その他の負債4,716億円(39%)親会社の所有者に帰属す…4,046億円(34%)非支配持分396億円(3%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー286億円371億円+85
財務活動によるキャッシュ・フロー-154億円-19億円+135
減価償却費326億円344億円+18
配当金の支払額-98億円-124億円−26

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
交通業1,323億円+2.4%133億円10.0%5,114億円5,813人
不動産業1,148億円+34.3%172億円15.0%4,006億円640人
ホテル業597億円+6.3%101億円17.0%1,025億円1,690人
建設設備業538億円+14.6%74億円13.8%812億円1,857人
生活サービス業1,364億円+0.9%58億円4.3%621億円2,821人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):生活サービス業 交通業 不動産業 ホテル業 建設設備業

京王電鉄:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益25%32%19%14%11%交通業133億円(25%)不動産業172億円(32%)ホテル業101億円(19%)建設設備業74億円(14%)生活サービス業58億円(11%)京王電鉄:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益25%32%19%交通業133億円(25%)不動産業172億円(32%)ホテル業101億円(19%)建設設備業74億円(14%)生活サービス業58億円(11%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員13,079人
提出会社2,429人
平均年齢40.5歳
平均勤続年数17.7年
平均年間給与758万円
京王電鉄:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数45%13%14%22%交通業5,813億円(45%)不動産業640億円(5%)ホテル業1,690億円(13%)建設設備業1,857億円(14%)生活サービス業2,821億円(22%)京王電鉄:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数45%14%22%交通業5,813億円(45%)不動産業640億円(5%)ホテル業1,690億円(13%)建設設備業1,857億円(14%)生活サービス業2,821億円(22%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は47,244人、発行済株式は119,701,730株。

京王電鉄:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行13%日本生命保険相互会社5.2%日本カストディ銀行(信託口)4.5%太陽生命保険3.9%日本カストディ銀行(三井住友1.7%三井住友信託銀行1.7%富国生命保険相互会社1.7%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合京王電鉄:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…13%日本生命保険…5.2%日本カストデ…4.5%太陽生命保険3.9%日本カストデ…1.7%三井住友信託…1.7%富国生命保険…1.7%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)13.0%
2日本生命保険相互会社5.2%
3日本カストディ銀行(信託口)4.5%
4太陽生命保険3.9%
5日本カストディ銀行(三井住友信託銀行退職給付信託口)1.7%
6三井住友信託銀行1.7%
7富国生命保険相互会社1.7%
8JP MORGAN CHASE BANK 3857811.4%
9京王閣1.3%
10STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5050011.3%
京王電鉄:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元458736%160416%436870%金融機関458736%金融商品取引業者26551%その他の法人112215%外国法人等160416%個人その他436870%政府・地方公共団体5%京王電鉄:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元458736%436870%金融機関458736%金融商品取引業者26551%その他の法人112215%外国法人等160416%個人その他436870%政府・地方公共団体5%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期195.71円29.5円44%7.0%23.2倍
2019年3月期222.87円50円31%7.6%32.1倍
2020年3月期146.4円52.5円46%4.8%43.6倍
2021年3月期-225.38円40円
2022年3月期9.15円40円1.6%104.6倍
2023年3月期21.48円40円43%3.8%43.2倍
2024年3月期47.9円52.5円34%7.9%17.4倍
2025年3月期70.75円100円38%10.6%10.8倍
2026年3月期73円110円43%10.0%10.6倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上連結営業収益は不動産販売業の売上増や建築・土木業の完成工事高増加、ホテル業の客室単価上昇等によりすべてのセグメントで増収となり、前期比9.7%増の4,969億39百万円と過去最高を更新した
  • 利益純利益連結営業利益は鉄道安全投資をはじめとした投資の増加等により前期比3.4%減の523億22百万円となったが、親会社株主に帰属する当期純利益は政策保有株式の売却等により前期比0.2%増の429億29百万円と過去最高となった
  • セグメント交通業の営業収益は1,332億33百万円(前期比2.4%増)となったが、鉄道事業は車両新造による減価償却費の増加や人件費の増加により増収減益となり、営業利益は132億54百万円(同15.5%減)となった
  • セグメント不動産業の営業収益はリビタやサンウッドの分譲マンション売上増や不動産ファンドへの物件売却により1,207億12百万円(前期比31.9%増)となったが、まちづくり費用の増加等により営業利益は171億74百万円(同2.6%減)となった
  • セグメントホテル業の営業収益は600億33百万円(前期比6.3%増)となったが客室改装の実施等により営業利益は101億28百万円(同7.0%減)となり、建設設備業は完成工事高の増加等により営業収益876億40百万円(同13.1%増)、営業利益74億34百万円(同32.3%増)となった
  • 全般鉄道事業では2026年1月より新型通勤車両「2000系」の運行を開始し、2026年2月には80億円規模のCVCファンド「京王れーるファンド」を設立した
  • 財務総資産は販売用不動産の取得による棚卸資産の増加等により772億67百万円増加し1兆1,998億57百万円、負債は有利子負債の増加等により478億18百万円増加し7,556億50百万円、純資産は294億49百万円増加し4,442億7百万円となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは棚卸資産の増加額の縮小等により前期比84億66百万円増加の370億78百万円となり、投資活動によるキャッシュ・フローは固定資産の売却収入の増加等により流出額が356億44百万円となった

2025年3月期

  • 売上連結営業収益は不動産販売業の業容拡大やホテル業の高単価販売、2023年10月の鉄道旅客運賃改定効果等によりすべてのセグメントで増収となり、前期比10.8%増の4,529億16百万円となった
  • 利益純利益連結営業利益は前期比23.5%増の541億48百万円、連結経常利益は前期比22.5%増の532億53百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比46.6%増の428億57百万円となった
  • 全般不動産業では収益機会の拡大とまちづくりへの再投資を目的に不動産私募ファンドの組成・運用を開始し、商業施設運営事業を集約する新会社「京王SCクリエイション」を設立した
  • セグメント運輸業の営業収益は運賃改定効果等により1,323億90百万円(前期比6.7%増)、営業利益は158億22百万円(同19.9%増)となり、鉄道事業では自動運転設備を活用したワンマン運転の実証試験を開始した
  • セグメント不動産業の営業収益は2023年12月のサンウッド連結子会社化や不動産ファンドへの物件売却により942億25百万円(前期比22.7%増)、営業利益は181億77百万円(同34.8%増)となった
  • セグメントレジャー・サービス業は訪日外国人旅行客の増加による客室単価上昇等で営業収益806億97百万円(前期比11.0%増)、営業利益112億10百万円(同34.3%増)となり、流通業はコンビニ事業等の伸長で営業収益1,078億79百万円(同5.6%増)となった
  • 財務総資産は棚卸資産の増加等により432億円増加し1兆1,225億89百万円、負債は長期借入金の増加等により223億72百万円増加し7,078億31百万円、純資産は208億27百万円増加し4,147億57百万円となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは棚卸資産の増加等により前期比236億46百万円減少の286億11百万円となり、財務活動によるキャッシュ・フローは自己株式の取得等により153億62百万円の支出となった

2024年3月期

  • 売上連結営業収益はホテル業の客室単価回復や鉄道・バス事業の輸送人員回復、2023年10月の鉄道運賃改定等によりすべてのセグメントで増収となり、前期比17.7%増の4,086億94百万円となった
  • 利益純利益連結営業利益は不動産業を除く各セグメントの改善により前期比104.1%増の438億40百万円、連結経常利益は前期比99.7%増の434億85百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比123.0%増の292億43百万円となった
  • 全般運輸業では2023年10月に鉄道運賃を、2023年9月と2024年3月にバス事業の一部路線運賃を、2023年11月にタクシー業の一部エリアで運賃を改定した
  • 全般京王線車内での傷害事件を受け進めていたリアルタイム伝送機能付き防犯カメラの全車両・全駅への設置を完了し、渋谷駅など複数駅でホームドアの使用を開始した
  • 全般不動産業では資本業務提携のシナジー実現等のため株式会社サンウッドの株券等を公開買付けにより追加取得し、2023年12月に同社を連結子会社化した
  • セグメント運輸業の営業収益は1,241億21百万円(前期比11.6%増)、営業利益は131億97百万円(同235.9%増)となり、流通業は「京王ストア」多摩境店の開業等により営業収益1,112億4百万円(同8.1%増)、営業利益56億10百万円(同42.9%増)となった
  • 財務総資産はサンウッドの連結子会社化や棚卸資産の増加等により1,241億55百万円増加し1兆793億88百万円、負債は817億92百万円増加し6,854億58百万円、純資産は423億63百万円増加し3,939億30百万円となった
  • 財務営業活動によるキャッシュ・フローは税金等調整前当期純利益の増加等により前期比272億18百万円増加の522億58百万円となり、財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入金の返済等により77億58百万円の支出となった

沿革(有価証券報告書より)

  • 1926年12月京王電気軌道株式会社は、玉南電気鉄道株式会社を合併1944年5月京王電気軌道株式会社は、陸上交通事業調整法により東京急行電鉄株式会社に合併1948年6月東京急行電鉄株式会社から分離、京王線・井の頭線とバス3営業所を含めた京王帝都電鉄株式会社設立(資本金5,000万円)1949年5
  • 1955年10月不動産業営業開始
  • 1967年10月高尾線 北野~高尾山口間開通1969年3月高速バス運行開始
  • 1978年10月京王新線開通 新宿~笹塚間複々線化1980年3月京王線 都営地下鉄新宿線、相互乗入開始1988年3月新本社屋完成、移転(多摩市)1990年3月相模原線 南大沢~橋本間開通(調布~橋本間全線開通)2002年8月自動車事業を京王電鉄バス㈱に営業譲渡2024年7月商業施設運営事業を㈱京
  • 1951年11月京帝砂利㈱(現㈱京王エージェンシー)を設立1953年6月㈱京王帝都観光協会(現京王観光㈱)を設立1956年2月奥多摩振興㈱(現西東京バス㈱)の株式取得1959年7月桜ヶ丘ゴルフ㈱(現京王レクリエーション㈱)を設立 〃 9月京王食品㈱(現㈱京王ストア)を設立1960年4月鉄道踏切器
  • 1970年10月京王ハウジング㈱(現京王不動産㈱)を設立1976年9月㈱京王企画(現京王食品㈱)を設立 〃 11月㈱レストラン京王を設立1981年5月㈱京王プラザホテル札幌を設立
  • 1985年10月㈱京王アートマンを設立
  • 1988年11月京王書籍販売㈱を設立2001年6月㈱京王プレッソインを設立 〃 12月南大沢京王バス㈱(現京王バス㈱)を設立2002年2月京王電鉄バス㈱を設立2012年1月㈱リビタの株式取得2017年3月高尾登山電鉄㈱の株式追加取得 〃 5月㈱京王プレリアホテル京都を設立2018年9月㈱京王プレ

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社の企業集団は、当社、子会社49社および関連会社8社で構成されており、その営んでいる主要な事業内容は、次のとおりです。なお、各区分はセグメントの区分と同一であります。当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は第5〔経理の状況〕1〔連結財務諸表等〕〔注記事項〕(セグメント情報等)に記載しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針