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富士急行のセグメント · 試作 · 2026年3月期

運輸業

この事業は鉄道やバス、タクシー、船舶、索道など地域に密着した交通手段を提供する。生活の足としてだけでなく、観光やレジャーへのアクセス手段としての役割も担っている。

  • 鉄道事業
  • バス事業
  • ハイヤー・タクシー事業
  • 船舶運送事業
  • 索道事業

何をしている事業か

鉄道事業、バス事業、ハイヤー・タクシー事業、船舶運送事業、索道事業

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は富士急行が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
富士山麓電気鉄道㈱運輸業山梨県 南都留郡 富士河口湖町100%
岳南電車㈱運輸業静岡県 富士市100%
富士急シティバス㈱運輸業静岡県 沼津市100%
富士急静岡バス㈱運輸業静岡県 富士市100%
富士急モビリティ㈱運輸業静岡県御殿場市100%
富士急オートサービス㈱運輸業山梨県 南都留郡 富士河口湖町100%
富士急静岡タクシー㈱運輸業静岡県 三島市50%
富士急山梨ハイヤー㈱運輸業山梨県 富士吉田市100%
甲州タクシー㈱運輸業山梨県 甲州市100%
富士五湖汽船㈱運輸業山梨県 南都留郡 富士河口湖町82.3%
箱根遊船㈱運輸業神奈川県 足柄下郡 箱根町100%
身延登山鉄道㈱運輸業山梨県 南巨摩郡 身延町45.9%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は204億円で、会社全体の42.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

富士急行・運輸業:収益と利益の推移富士急行・運輸業:収益と利益の推移収益2021/383億円2022/3105億円2023/3137億円2024/3178億円2025/3196億円2026/3204億円利益2021/32022/3−12億円2023/310億円2024/338億円2025/347億円2026/351億円利益51億円富士急行・運輸業:収益と利益の推移富士急行・運輸業:収益と利益の推移収益2021/383億円2022/3105億円2023/3137億円2024/3178億円2025/3196億円2026/3204億円利益2021/32022/3−12億円2023/310億円2024/338億円2025/347億円2026/351億円利益51億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期83億円
2022年3月期105億円-12億円179億円796人
2023年3月期137億円10億円189億円770人
2024年3月期178億円38億円200億円821人
2025年3月期196億円47億円216億円977人
2026年3月期204億円51億円234億円1,000人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (ⅰ) 運輸業鉄道事業につきましては、外国人旅行者の増加を受け、臨時列車の増発などにより輸送力を強化するとともに、富士山駅~河口湖駅間の開業75周年を記念した特別列車の運行や「富士急電車まつり」を開催するなど鉄道そのものを観光資源として、鉄道ファン層やファミリー層への認知拡大と集客力向上を図りました。
  • 以上の結果、運輸業の営業収益は20,551,197千円(前期比4.0%増)、営業利益は5,054,301千円(前期比7.6%増)となりました。

2025年3月期

  • (ⅰ) 運輸業鉄道事業につきましては、外国人旅行者をはじめとする観光需要の増加を受け、JR中央線直通特急「富士回遊」の運行本数の増便や人気観光スポットの最寄り駅である下吉田駅と河口湖駅を結ぶ臨時列車を運行するなど、利便性向上と輸送力強化に努めました。
  • 以上の結果、運輸業の営業収益は19,756,056千円(前期比10.2%増)、営業利益は4,697,563千円(前期比24.8%増)となりました。

2024年3月期

  • (ⅰ) 運輸業鉄道事業につきましては、外国人をはじめとする観光需要が高まり、一年を通して多くのお客様にご利用いただきました。
  • 以上の結果、運輸業の営業収益は17,926,738千円(前期比30.2%増)、営業利益は3,762,753千円(前期比282.5%増)となりました。

2023年3月期

  • (ⅰ) 運輸業鉄道事業につきましては、4月1日より様々な経営環境の変化に即応する機動性を確保しつつ、より地域に密着した営業体制とすることを目的に、「富士急行線」の運営を「富士山麓電気鉄道株式会社」へ承継しました。
  • 以上の結果、運輸業の営業収益は13,764,403千円(前期比29.9%増)、営業利益は983,828千円(前期は営業損失1,201,839千円)となりました。

2022年3月期

  • (ⅰ) 運輸業鉄道事業につきましては、外国人観光客の利用が激減するなか、需要に応じたダイヤ改正や職員のマルチ運用を一層進めるなど生産性向上を図るとともに、地元の要望に応え、谷村町駅(山梨県都留市)への副駅名の設定や、下吉田駅列車接近音の地元出身ロックバンド楽曲への変更など、地元地域と一体となった取り組みを展開しました。
  • 以上の結果、運輸業の営業収益は10,594,609千円(前期は8,340,715千円)、営業損失は1,201,839千円(前期は2,981,301千円)となりました。
  • 安全対策につきましては、「富士急ハイランド」遊戯施設での負傷事案発生を踏まえ、運輸業において、安全管理体制の構築、安全意識の浸透を図ることを目的として行っている「運輸安全マネジメント」を、レジャー・サービス業においても導入し、新たに「顧客安全マネジメント」の運用開始に向けた取り組みを行いました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。