ゼロのセグメント · 試作 · 2025年6月期
一般貨物事業
この事業は運輸・倉庫・港湾荷役を行う。苅田港海陸運送や九倉などのグループ会社が、貨物の輸送や保管、荷役を担っている。
- 運輸
- 倉庫
- 港湾荷役
何をしている事業か
㈱ゼロ、苅田港海陸運送㈱、㈱九倉、東洋物産㈱
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はゼロが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 苅田港海陸運送株式会社 | 一般貨物事業 | 福岡県京都郡苅田町 | 100% |
| 株式会社九倉 | 一般貨物事業 | 福岡県北九州市門司区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年6月期の収益は67億円で、会社全体の4.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年6月期 | 62億円 | — | — | — |
| 2022年6月期 | 65億円 | 11億円 | 88億円 | 172人 |
| 2023年6月期 | 65億円 | 12億円 | 97億円 | 171人 |
| 2024年6月期 | 65億円 | 8億円 | 106億円 | 170人 |
| 2025年6月期 | 67億円 | 20億円 | 105億円 | 165人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- 《一般貨物事業》運輸・倉庫事業は、運輸で主要顧客の取扱荷量が減少したこと、及び物流の2024年問題に伴い傭車先が減少したことによって減収となりましたが、倉庫は新規案件の立ち上げもあり増収となりました。
- 港湾荷役事業は、一部顧客における貨物の荷役量が増加したことにより増収となり、一般貨物事業全体では増収となりました。
- また、前年同期に当社川崎複合物流センターにおいて発生した火災に対する損失引当を計上しておりましたが、当連結会計年度第4四半期に当該損失の補償を計上したことから、一般貨物事業全体で増益となりました。
- これらの結果、一般貨物事業全体の売上収益は65億3百万円(前年同期比101.6%)、セグメント利益は19億61百万円(前年同期比248.0%)となりました。
2024年6月期
- 《一般貨物事業》港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役について、新たな発電所向けの荷役を獲得したことから増収になりましたが、運輸・倉庫事業は、不採算顧客から撤退したことによって減収となり、一般貨物事業全体でも僅かに減収となりました。
- セグメント利益は、港湾荷役事業において増収に伴い増益となりましたが、2024年1月11日に当社川崎複合物流センターにおいて発生した火災に対する損失を計上した結果、一般貨物事業全体で減益となりました。
- これらの結果、一般貨物事業全体の売上収益は63億98百万円(前年同期比99.5%)、セグメント利益は7億90百万円(前年同期比66.6%)となりました。
- 一般貨物事業において、港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役について、新たな発電所向けの荷役を獲得したことから増収になりましたが、運輸・倉庫事業は、不採算顧客から撤退したことによって減収となり、一般貨物事業全体でも僅かに減収となりました。
2023年6月期
- 《一般貨物事業》港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役が増加したことから増収となり、運輸・倉庫事業は、新規に倉庫を賃借し3PL事業を開始したものの、不採算顧客から撤退したことによって減収となりました。
- セグメント利益につきまして、運輸・倉庫事業は、新規に賃借した倉庫の立ち上げ費用が嵩み減益となりましたが、港湾荷役事業は、バイオマス発電向けの燃料荷役の増加が寄与して増益となり、一般貨物事業全体でも増益となりました。
- これらの結果、一般貨物事業全体の売上収益は64億29百万円(前年同期比100.1%)、セグメント利益は11億87百万円(前年同期比112.0%)となりました。
- 一般貨物事業において、港湾荷役事業は、バイオマス発電用燃料の荷役が増加したことから増収となり、運輸・倉庫事業は、新規に倉庫を賃借し3PL事業を開始したものの、不採算顧客から撤退したことにより減収になりました。
2022年6月期
- 《一般貨物事業》港湾荷役事業は、バイオマス発電所向けの燃料荷役が本格的に立ち上がったことから増収、運輸・倉庫事業も、新規顧客の獲得によって増収となり、一般貨物事業全体では増収となりました。
- セグメント利益につきまして、港湾荷役事業は、バイオマス発電向けの燃料荷役の本格稼働が寄与して増益となり、運輸・倉庫事業は、料金改定及び不採算事業からの撤退に加えて、新規顧客獲得が奏功して増益となり、一般貨物事業全体でもセグメント利益が増益となりました。
- これらの結果、一般貨物事業全体の売上収益は64億23百万円(前年同期比111.3%)、セグメント利益は10億60百万円(前年同期比139.9%)となりました。
- 一般貨物事業において、港湾荷役事業は、バイオマス発電用燃料の荷役が本格的に立ち上がったことから増収となり、運輸・倉庫事業も、新規顧客の獲得により増収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年6月期(S100WRNH)
- 有価証券報告書 2024年6月期(S100UF9N)
- 有価証券報告書 2023年6月期(S100RWTE)
- 有価証券報告書 2022年6月期(S100P8UP)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
