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川崎汽船のセグメント · 試作 · 2026年3月期

ドライバルク

大型船による鉄鉱石やボーキサイトなどのばら積み貨物輸送を手がけるドライバルク事業。市況エクスポージャーの管理や運航コストの削減、配船効率の向上に取り組む。

  • 鉄鉱石輸送
  • ボーキサイト輸送
  • ばら積み貨物輸送
  • 大型船

何をしている事業か

有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。

数字の推移

2026年3月期の収益は2,929億円で、会社全体の28.8%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

川崎汽船・ドライバルク:収益と利益の推移川崎汽船・ドライバルク:収益と利益の推移収益2021/31,820億円2022/32,765億円2023/33,123億円2024/32,952億円2025/33,224億円2026/32,929億円川崎汽船・ドライバルク:収益と利益の推移川崎汽船・ドライバルク:収益と利益の推移収益2021/31,820億円2022/32,765億円2023/33,123億円2024/32,952億円2025/33,224億円2026/32,929億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期1,820億円
2022年3月期2,765億円3,726億円160人
2023年3月期3,123億円2,895億円170人
2024年3月期2,952億円2,484億円185人
2025年3月期3,224億円2,462億円180人
2026年3月期2,929億円2,686億円190人

その年の記述(有価証券報告書より)

2026年3月期

  • 連結売上高は前年度比2.8%減の1兆183億円となり、ドライバルクセグメントが9.2%減収の2,927億円となった
  • ドライバルクセグメントは積地での労働争議やコスト増等により前期比で減益となった

2025年3月期

  • ドライバルクセグメントは市況エクスポージャーの管理と運航コスト削減により前期比で増収増益となった

2024年3月期

  • ドライバルクセグメントは前年度に締結した契約の遅効的影響や一過性要因により前期比で減収減益となった
  • 連結従業員数は5,012名となり、製品物流3,732名、全社(共通)428名、ドライバルク185名だった

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 海運市況は、自営事業のドライバルク事業、エネルギー資源輸送事業及び自動車船事業において、それぞれ順調な貨物需要により、概ね堅調に推移しました。
  • ドライバルクセグメントでは、積地での労働争議やコスト増等により、前期比で減益となりました。
  • ① ドライバルクセグメント[ドライバルク事業]大型船市況は、鉄鉱石やボーキサイトの堅調な荷動きを背景に、概ね底堅く推移しました。
  • このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めました。

2025年3月期

  • 海運市況は、自営事業のドライバルク事業、エネルギー資源輸送事業、並びに自動車船事業において、それぞれ順調な貨物需要により、堅調に推移しました。
  • このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めました。
  • ドライバルクセグメント全体では、前期比で増収増益となりました。
  • 報告セグメント別では、ドライバルクセグメントは、前年度に比べ、9.8%増収の3,223億円となりました。

2024年3月期

  • 海運市況は、自営事業では、ドライバルク事業において中国経済の低迷の影響を受け市況が軟化した一方、エネルギー資源輸送事業においては継続して安定し、自動車船事業では好調な荷動きが継続し、堅調に推移しました。
  • 市況の下落に伴いドライバルクセグメントの業績が前期比で悪化したものの、自動車船事業を中心とした製品物流セグメントの業績改善と為替影響により、自営事業全体としては前期を上回りました。
  • ① ドライバルクセグメント[ドライバルク事業]大型船市況は、上半期は前期の市況低迷が継続しましたが、下半期は堅調な中国向け輸送需要が続き、大西洋地域から東アジア向けのボーキサイトやブラジル積み鉄鉱石の輸送需要が増加するなか、紅海を迂回する船舶の増加や中国揚港周辺での荒天等が船腹供給を引き締め、改善しました。
  • このような状況下、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めましたが、前年度に締結した契約などの遅効的影響や一過性要因により、ドライバルクセグメント全体では、前期比で減収減益となりました。

2023年3月期

  • 海運市況は、一時的な貨物需要の落ち込みによりコンテナ市況が軟化しましたが、自動車船事業をはじめとして、ドライバルク事業、エネルギー資源輸送事業などで貨物需要が安定して推移したことにより、安定的な市況を保ちました。
  • このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減及び配船効率向上に努めました。
  • 以上の結果、ドライバルクセグメント全体では、前期比で増収となるも減益となりました。
  • 報告セグメント別では、ドライバルクセグメントは、前年度に比べ、12.9%増収の3,122億円となりました。

2022年3月期

  • このような状況下、ドライバルクセグメントでは、市況エクスポージャーを適切に管理すると同時に運航コストの削減や配船効率向上に努めました。
  • 以上の結果、ドライバルクセグメント全体では、前期比で増収となり、黒字に転換しました。
  • 報告セグメント別では、ドライバルクセグメントは、前年度に比べ、51.9%増収の2,764億78百万円となりました。
  • ② 資金需要当社グループの運転資金需要のうち主なものは、当社グループのドライバルク事業や自動車船事業の運営に関わる海運業費用です。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。