川崎汽船のセグメント · 試作 · 2026年3月期
製品物流
自動車船による完成車輸送を手がける製品物流事業。世界の自動車メーカー向けに自動車船を運航し、各国への自動車輸送を担う。
- 自動車船
- 完成車輸送
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は6,224億円で、会社全体の61.1%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 3,526億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 3,937億円 | — | 9,818億円 | 3,697人 |
| 2023年3月期 | 5,253億円 | — | 14,861億円 | 3,700人 |
| 2024年3月期 | 5,545億円 | — | 15,525億円 | 3,732人 |
| 2025年3月期 | 6,182億円 | — | 16,212億円 | 3,730人 |
| 2026年3月期 | 6,224億円 | — | 16,680億円 | 3,702人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 連結従業員数は5,262名となり、製品物流3,702名、全社(共通)504名、その他644名だった
2025年3月期
- 連結売上高は前期比9.4%増の1兆479億円となり、製品物流セグメントが612,857百万円(前期比11.7%増)と伸びた
- 連結従業員数は5,176名となり、製品物流3,730名、全社(共通)470名、その他591名だった
2024年3月期
- 製品物流セグメントは自動車船事業の運賃修復と運航効率改善の取り組みにより前期比で増収となるも減益となった
- 連結従業員数は5,012名となり、製品物流3,732名、全社(共通)428名、ドライバルク185名だった
経営成績の分析から
2026年3月期
- ③ 製品物流セグメント[自動車船事業]世界の自動車販売市場において、各国の販売台数は総じて堅調に推移しましたが、米国向け追加関税影響、及び期末の中東情勢悪化により、配船変更、燃料費等の運航コスト上昇の影響を受けました。
- 製品物流セグメント全体では、前期比で増収となるも減益となりました。
- エネルギー資源セグメントは、前年度に比べ、1.2%減収の1,006億円となり、製品物流セグメントは、前年度に比べ、0.6%増収の6,164億円となりました。
2025年3月期
- ③ 製品物流セグメント[自動車船事業]世界自動車販売市場は、半導体及び自動車部品の供給不足が概ね解消され、回復基調が継続しました。
- 製品物流セグメント全体では、前期比で増収増益となりました。
- エネルギー資源セグメントは、前年度に比べ、3.5%減収の1,019億円となり、製品物流セグメントは、前年度に比べ、11.7%増収の6,128億円となりました。
2024年3月期
- 市況の下落に伴いドライバルクセグメントの業績が前期比で悪化したものの、自動車船事業を中心とした製品物流セグメントの業績改善と為替影響により、自営事業全体としては前期を上回りました。
- ③ 製品物流セグメント[自動車船事業]世界自動車販売市場は、半導体及び自動車部品の供給不足を背景とした生産・出荷への影響が漸減するなかで、回復基調が継続しました。
- 製品物流セグメント全体では、前期比で増収となるも減益となりました。
- エネルギー資源セグメントは、前年度に比べ、6.7%増収の1,069億円となり、製品物流セグメントは、前年度に比べ、5.8%増収の5,501億円となりました。
2023年3月期
- ③ 製品物流セグメント[自動車船事業]世界自動車販売市場は、半導体及び自動車部品の供給不足、ロシア・ウクライナ情勢の長期化などにより、一部で生産・出荷への影響があったものの、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復基調が継続しました。
- 以上の結果、製品物流セグメント全体では、前期比で増収増益となりました。
- エネルギー資源セグメントは、前年度に比べ、11.7%増収の1,002億円となり、製品物流セグメントは、前年度に比べ、36.7%増収の5,197億円となりました。
2022年3月期
- ③ 製品物流セグメント [自動車船事業]世界自動車販売市場は、半導体及び自動車部品の供給不足並びにロシア・ウクライナ情勢により、一部で生産・出荷への影響があったものの、前年度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響からの回復基調が継続しました。
- 以上の結果、製品物流セグメント全体では、前期比で増収増益となりました。
- エネルギー資源セグメントは、前年度に比べ、15.6%増収の897億26百万円となり、製品物流セグメントは、前年度に比べ、11.9%増収の3,801億96百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YC6B)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VYMJ)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TMYK)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QZPH)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O8Q8)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
