図解経済
セグメント東京汽船(9193)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑東京汽船(9193)決算データ › 海事関連事業

東京汽船のセグメント · 試作 · 2026年3月期

海事関連事業

この事業は洋上風力発電の作業員を運ぶ交通船(CTV)の運航や貸船サービス、海上防災業務を手がける。ポートサービスやAkita OW Serviceなどの子会社が担っている。

  • 交通船(CTV)運航
  • 貸船サービス
  • 海上防災事業

何をしている事業か

(2) 海事関連事業 …事業内容は、洋上風力発電交通船(CTV=Crew Transfer Vessel)の運航、交通船事業、貸船サービス、海上防災事業、海事関連サービス等であります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東京汽船が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱ポートサービス,3海事関連事業横浜市中区48.8%
Akita OW Service㈱海事関連事業秋田県能代市23%
インディゴオーシャンサポート㈱海事関連事業東京都港区50%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は20億円で、会社全体の14.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東京汽船・海事関連事業:収益と利益の推移東京汽船・海事関連事業:収益と利益の推移収益2025/310億円2026/320億円利益2025/32026/3−2億円利益−2億円東京汽船・海事関連事業:収益と利益の推移東京汽船・海事関連事業:収益と利益の推移収益2025/310億円2026/320億円利益2025/32026/3−2億円利益−2億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2025年3月期10億円
2026年3月期20億円-2億円35億円29人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 海事関連事業では、洋上風力発電交通船(CTV)は、富山県入善港でのO&M(保守・維持管理)作業に加え、北九州での洋上風力発電建設作業で多数のCTVが傭船されたため大きく増収となりました。
  • 海事関連事業 海事関連事業は、富山県入善港でのO&M作業用CTVに加え、北九州ひびき灘における「北九州響灘洋上ウインドファーム」建設作業で多数のCTVの運航があり売上高は大幅に増加いたしました。
  • この結果、海事関連事業セグメントの売上高は、前期に比べ980百万円増加し1,956百万円(前期比100.4%増)となりましたが、用船料、支払手数料や減価償却費が増加し192百万円の営業損失(前期は342百万円の営業損失)となりました。
  • 海事関連事業では、北九州ひびき灘における洋上風力発電交通船(CTV)の建設段階での稼働が大幅に増加し、海事関連事業収入は980百万円増収の1,956百万円(前期比100.4%増)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。