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ポエックのセグメント · 試作 · 2025年8月期

環境・エネルギー

この事業は環境・エネルギー関連機器を扱う。ポンプや撹拌機などの水処理機器、景観配慮型防潮壁「SEAWALL」、オゾンガス発生装置やオゾン水製造装置などの環境改善機器、熱交換器などのエネルギー関連機器を製造・販売している。協立電機工業やマリンリバーなど複数の子会社・関連会社が担っている。

  • 水処理機器
  • 防潮壁
  • オゾン発生装置
  • 熱交換器

何をしている事業か

3【事業の内容】当社グループ(当社及び関係会社)は、当社、子会社7社(株式会社三和テスコ、東洋精機産業株式会社、協立電機工業株式会社、株式会社マリンリバー、PBS株式会社、コーベックス株式会社、アイエススプリンクラー株式会社)及び関連会社1社(景観技術株式会社)により構成されており、環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売を主な事業内容としております。(1)環境・エネルギーセグメント主要な製商品は、環境関連機器としてポンプ類・撹拌機等の水処理機器、景観配慮型防潮壁「SEAWALL」、オゾンガス発生装置、オゾン水製造装置及びオゾン脱臭装置などの環境改善機器があり、エネルギー関連機器として熱交換器等があります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はポエックが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
協立電機工業株式会社環境・エネルギーセグメント神奈川県茅ヶ崎市100%
株式会社マリンリバー環境・エネルギーセグメント福岡県糟屋郡篠栗町100%
PBS株式会社環境・エネルギーセグメント富山県下新川郡朝日町100%
コーベックス株式会社環境・エネルギーセグメント神戸市中央区100%
(持分法適用関連会社) 景観技術株式会社環境・エネルギーセグメント神戸市中央区25.9%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年8月期の収益は53億円で、会社全体の51.9%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

ポエック・環境・エネルギー:収益と利益の推移ポエック・環境・エネルギー:収益と利益の推移収益2021/836億円2022/832億円2023/839億円2024/844億円2025/853億円利益2021/82022/81億円2023/82億円2024/82億円2025/83億円利益3億円ポエック・環境・エネルギー:収益と利益の推移ポエック・環境・エネルギー:収益と利益の推移収益2021/836億円2022/832億円2023/839億円2024/844億円2025/853億円利益2021/82022/81億円2023/82億円2024/82億円2025/83億円利益3億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年8月期36億円
2022年8月期32億円1億円23億円87人
2023年8月期39億円2億円25億円96人
2024年8月期44億円2億円33億円103人
2025年8月期53億円3億円41億円101人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年8月期

  • 当社グループでは、この成長機会を確実に捉えるべく、主力の「環境・エネルギーセグメント」においては、株式会社マリンリバーが展開する水産養殖設備、ポエック株式会社が展開する高効率ボイラ、排ガス処理装置、省エネ型ポンプ・送風機などの受注が前年比で増加し、提案段階から受注後の保守サービスまで一気通貫で提供する体制をさらに強化しました。
  • (環境・エネルギーセグメント)当社が展開する水処理機器事業では、長年にわたり業界大手を含む多様なメーカーとの間で築き上げてきた強固な仕入ネットワークにより、ポンプをはじめとした中核機器の安定供給体制を確保しています。

2024年8月期

  • また、ポンプ等水処理機器及び産業用モータの修理・卸販売、養殖設備機器の製造販売を行う環境・エネルギー事業においては、ターゲット顧客やエンドユーザーの環境意識が急速に高まってきた他、脱炭素化の動きに伴い、環境・水処理機器の需要が上昇傾向で推移してきました。
  • このように、主として動力・重機等事業及び環境・エネルギー事業で順調に成果を上げてきたことで当社グループの売上高は過去最高を達成しました。
  • (環境・エネルギー事業)既存事業のポンプ等水処理機器の卸販売事業は、前期から引き継いだ大型受注が実績に反映されたことや、取引先の設備投資が活況であったなか、新規取引先へのアプローチも進み、経営成績は順調に推移しました。
  • 以上の結果、環境・エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は4,419百万円(前期比14.7%増)、セグメント利益233百万円(前期比7.4%増)となりました。

2023年8月期

  • このような経営環境の下、当社グループにおきましては、環境・エネルギー事業に関連した市場動向の変化によって需要が増加してきたことや、動力・重機等事業において生産効率化の取組みが功を奏したことで利益増加に寄与し、これらがグループ全体の業績を牽引しました。
  • (環境・エネルギー事業)前期より引き継いだ水処理機器関係の大型受注案件が実績に反映されたことや、環境問題への意識の高まりによる廃棄物処理とリサイクル技術への投資が増加傾向で推移しました。
  • 以上の結果、環境・エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は3,852百万円(前期比21.0%増)、セグメント利益は217百万円(前期比60.6%増)となりました。

2022年8月期

  • (環境・エネルギー事業)半導体不足の影響等により商品仕入が計画通り進まず、一部で納期が遅延したことにより受注を十分消化できない状態が続いたことで売上高が減少しました。
  • 以上の結果、環境・エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は3,184百万円(前期比10.6%減)、セグメント利益は135百万円(前期比15.0%減)となりました。
  • (環境・エネルギー事業)半導体不足の影響等により商品仕入が計画通り進まず、一部で納期が遅延したことにより受注を十分消化できない状態が続いたことで売上高が減少しました。
  • 以上の結果、環境・エネルギー事業の当連結会計年度の売上高は3,184百万円(前期比10.6%減)、セグメント利益は135百万円(前期比15.0%減)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。