会社図鑑
ポエック(9264)
ポエックは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は101億円。
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分類の根拠:ポエック 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器、防災・安全関連機器を作って売る会社だ。環境・エネルギーでは、工場や建物で水を送ったり熱を運んだりするポンプ類と、素材を均一に混ぜる撹拌機、透明な防潮壁の「SEAWALL」、オゾンのガスや水を作る装置、脱臭の装置、そして熱交換器を扱う。ポンプ類は国内メーカーとの代理店契約で仕入れて売り、撹拌機は自社で作る。納めた機器の修理とメンテナンスも続けて引き受ける。
熱交換器はフィンランドのメーカーと契約し、子会社がプレートを輸入してプレート&シェル型に組み立てる。子会社は産業機械の電動機とモーターの修理、水産の養殖に使う温度調整の機器、溶剤を回収して再び使える状態にする装置も手がける。動力・重機等では、船舶用エンジンの台板や燃料噴射弁の部品、石油化学や発電のプラントで使うボイラーや圧力容器を作る。防災・安全では、電気を使わず窒素ガスの圧力で水を押し出すスプリンクラー消火装置「ナイアス」と、衝撃に強いスプリンクラーヘッドを子会社が作り、販売と設置と保守を行う。
環境・エネルギー52%
ポンプ類・撹拌機・オゾンの装置・熱交換器など、水と熱を扱う機器を売り、修理も行う区分
動力・重機等39%
船舶用エンジンの台板や燃料噴射弁の部品、プラント用のボイラーや圧力容器を作る区分
防災・安全10%
スプリンクラーの消火装置とヘッドを作り、販売・設置・保守を行う区分
誰に売る
客は水や熱を扱う工場と建物、混ぜる装置や熱交換器を使う食品と化学のメーカー、船やプラントを作る先、スプリンクラーを設ける診療所や病院やビルだ。
業績5年
2025年8月期の売上高は101億円、営業利益は9億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2021年8月期から2025年8月期までの5期で、売上高は60%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が8.9%、2024年8月期が7.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.9%は、図鑑にある「機械」の会社265社の中で上から111番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+60%は、上から30番目。中央値は+26%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,673万円は、上から137番目。中央値は3,697万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、265社の中で上から203番目。中央値は309億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・YUASA・山善・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・トラスコ中山・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・第一実業・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・ユニソル・月島ホールディングス・日伝・ガリレイ・芝浦機械・椿本興業・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・日本車輌製造・マックス・平田機工・リガク・ワキタ・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・OBARA GROUP・東京計器・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・リックス・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・杉本商事・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・NaITO・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・Cominix・中西製作所・ムサシ・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・南陽・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・トミタ・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・アルテック・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・北沢産業・中国工業・JRC・天龍製鋸・旭精機工業・YKT・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・ヤガミ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・コンセック・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・蔵王産業・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・植松商会・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は275人。本社は福山市南蔵王町二丁目1番。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,673万円になる。
何に左右される
工場と建物の設備投資がポンプや熱交換器の需要を決め、船とプラントの仕事の量が動力・重機の売上を動かす。納めた機器の修理とメンテナンスは続けて積み上がる売上になる。
仕入れて売る品と自社で作る品の割合が利益率に効き、防災の決まりや補助の制度がスプリンクラーの需要を左右する。大型の溶接と精密な仕上げは人の腕に頼るので、そこが作れる量を決める。
この会社の技術
熱交換器は、温度の高い流れと低い流れを薄い板ごしに触れさせ、混ぜずに熱だけを移す機器だ。板を重ねる形にすると小さな場所で多くの熱をやりとりできる。スプリンクラーの消火装置は、電気で動くポンプの代わりに窒素ガスの圧力で水を押し出すので、水道や電気が止まっても水をまける。
この会社を読む言葉
- 熱交換器:温度の高いものから低いものへ熱を移す機器
- 撹拌機:羽根を回して、複数の素材を均一に混ぜる装置
- オゾン:においの分子を分解し、菌を弱らせる働きを持つ気体
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年8月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
