ポエックのセグメント · 試作 · 2025年8月期
動力・重機等
この事業は動力・重機関連機器を扱う。船舶用機械や部品、プラント関係機器、その他の動力関係部品を製造・販売しており、子会社の東洋精機産業が担っている。
- 船舶用機械
- プラント関係機器
- 動力関係部品
何をしている事業か
(2)動力・重機等セグメント主要な製品は、船舶用機械及び部品、プラント関係機器及びその他動力関係部品であります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はポエックが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 東洋精機産業株式会社 | 動力・重機等セグメント | 岡山市中区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年8月期の収益は39億円で、会社全体の38.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年8月期 | 22億円 | — | — | — |
| 2022年8月期 | 22億円 | 2億円 | 39億円 | 130人 |
| 2023年8月期 | 27億円 | 3億円 | 40億円 | 133人 |
| 2024年8月期 | 36億円 | 5億円 | 50億円 | 141人 |
| 2025年8月期 | 39億円 | 7億円 | 55億円 | 150人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年8月期
- あわせて、「動力・重機等セグメント」においても、株式会社三和テスコが展開する排ガス規制強化・カーボンニュートラル対応型の高効率エンジン・動力設備の需要が堅調に推移しており、ライン増設による生産能力増強とともに工程改善によるリードタイム短縮・利益率向上を実現しました。
- (動力・重機等セグメント)本セグメントは、「プラント向けの環境対応型高効率設備機器」と「船舶用エンジン部品の精密加工」という2つの事業軸を通じ、安定的かつ継続的に需要を取り込んでまいりました。
- 具体的には、株式会社三和テスコ及び東洋精機産業株式会社を中核とする動力・重機等セグメントでは、単なる機器製造の枠を超えた、「脱炭素」「省エネルギー」「高効率化」といった社会的課題に対して高い訴求力を有する製品の開発製造を積極的に推進しております。
2024年8月期
- とくに、当社の事業のうち船舶関連機器、プラント機器及び工作機械部品の受託製造事業である動力・重機等事業は大型受注や新たな営業チャネル開拓も進み、これらが成果につながるなど、期待を超える成長を遂げ、当社グループ全体の経営成績を底上げしております。
- このように、主として動力・重機等事業及び環境・エネルギー事業で順調に成果を上げてきたことで当社グループの売上高は過去最高を達成しました。
- (動力・重機等事業)昨今の市場環境を受けて大型受注や新たな営業チャネルを開拓できたことで、売上高及び生産量が増加し単位当たり製造コストの低下につながり、利益率の上昇に寄与しました。
- 以上の結果、動力・重機等事業の当連結会計年度の売上高は3,566百万円(前期比29.5%増)、セグメント利益478百万円(前期比70.2%増)となりました。
2023年8月期
- このような経営環境の下、当社グループにおきましては、環境・エネルギー事業に関連した市場動向の変化によって需要が増加してきたことや、動力・重機等事業において生産効率化の取組みが功を奏したことで利益増加に寄与し、これらがグループ全体の業績を牽引しました。
- (動力・重機等事業)動力・重機等事業においては、工作機械関連の需要が増加傾向で推移したことや、船舶関連の小型エンジン部品の生産工程の見直しによる業務効率化が進みました。
- 以上の結果、動力・重機等事業の当連結会計年度の売上高は2,754百万円(前期比24.0%増)、セグメント利益は280百万円(前期比28.9%増)となりました。
2022年8月期
- (動力・重機等事業)船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場での需要が安定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきました。
- 以上の結果、動力・重機等事業の当連結会計年度の売上高は2,220百万円(前期比0.6%減)、セグメント利益は217百万円(前期比8.2%増)となりました。
- (動力・重機等事業)船舶用エンジン市場及び工作機械関連市場での需要が安定的に推移し、受注残を堅調に積み上げてきました。
- 以上の結果、動力・重機等事業の当連結会計年度の売上高は2,220百万円(前期比0.6%減)、セグメント利益は217百万円(前期比8.2%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年8月期(S100X5TH)
- 有価証券報告書 2024年8月期(S100UV7E)
- 有価証券報告書 2023年8月期(S100SDNT)
- 有価証券報告書 2022年8月期(S100PPDP)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
