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東海運のセグメント · 試作 · 2026年3月期

海運事業

この事業はセメント専用船や一般貨物船による内航・外航輸送を担う。太平洋セメント株式会社の製品輸送を中心に、イースタンマリンシステム株式会社などの子会社を通じて石膏や石灰石、石炭灰などの輸送を手がけている。

  • セメント輸送
  • 石膏
  • 石灰石
  • 石炭灰

何をしている事業か

[主な関係会社]当社、太平洋セメント㈱、近畿港運㈱、アヅマ・ロジテック㈱、SIAM AZUMA MULTI-TRANS CO.,LTD.、原田荷役㈱、AZUMA TRANSPORT SERVICES (Thailand) CO.,LTD.、関東エアーカーゴ㈱、タンデム・ジャパン㈱、東華貨運代理 (青島) 有限公司、TANDEM SMART GLOBAL LOGISTICS B.V. (海運事業)当部門においては、セメント専用船による太平洋セメント株式会社の製品輸送及び一般貨物船による石膏、石灰石、石炭灰等の内航輸送及び外航輸送等を行っております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東海運が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
イースタンマリンシステム 株式会社海運事業大分県 大分市100%
豊前久保田海運株式会社海運事業福岡県 北九州市門司区100%
AZM MARINE S.A.海運事業PANAMA CITY100%
東成マリン株式会社海運事業東京都中央区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は91億円で、会社全体の22.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東海運・海運事業:収益と利益の推移東海運・海運事業:収益と利益の推移収益2021/399億円2022/383億円2023/390億円2024/390億円2025/388億円2026/391億円利益2021/32022/34億円2023/34億円2024/34億円2025/35億円2026/35億円利益5億円東海運・海運事業:収益と利益の推移東海運・海運事業:収益と利益の推移収益2021/399億円2022/383億円2023/390億円2024/390億円2025/388億円2026/391億円利益2021/32022/34億円2023/34億円2024/34億円2025/35億円2026/35億円利益5億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期99億円
2022年3月期83億円4億円43億円64人
2023年3月期90億円4億円41億円80人
2024年3月期90億円4億円40億円84人
2025年3月期88億円5億円34億円89人
2026年3月期91億円5億円69億円87人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 海運事業では、連結子会社の豊前久保田海運株式会社においてセメント専用船の建造が完了し、既に運航を開始しております。
  • ② 海運事業海運事業におきましては、セメント船において、2025年7月、9月及び2026年2月から新たに4隻が稼働開始したことにより収益は増加しました。
  • これらの結果、海運事業の営業収益は、91億3千2百万円と前連結会計年度に比べ2億9千6百万円(3.4%)の増収となりましたが、セグメント利益は、4億8千1百万円と前連結会計年度に比べ2千2百万円(4.5%)の減益となりました。

2025年3月期

  • ② 海運事業海運事業におきましては、内航船について、セメント船は、住宅投資において資材価格や金利の上昇により低調に推移していることや、公共投資において人手不足による工期の長期化等で需要が低迷していることに加え、船舶の臨時入渠修繕が発生したこと等を背景に、取扱量は減少しました。
  • これらの結果、海運事業の営業収益は、88億3千6百万円と前連結会計年度に比べ2億円(2.2%)の減収となりましたが、セグメント利益は、5億4百万円と前連結会計年度に比べ1億2千7百万円(33.8%)の増益となりました。

2024年3月期

  • ② 海運事業海運事業におきましては、内航船について、セメント船は、公共投資や設備投資において一定の需要があったものの、資材価格や労務費用の高騰、建設現場における人手不足を背景とした工期の長期化により取扱量が減少しました。
  • これらの結果、海運事業の営業収益は、90億3千6百万円と前連結会計年度に比べ2千8百万円(0.3%)の増収となりましたが、セグメント利益は、3億7千6百万円と前連結会計年度に比べ1千9百万円(4.9%)の減益となりました。

2023年3月期

  • ② 海運事業海運事業におきましては、内航船について、セメント船は、民間設備投資は一定の需要があったものの、資材価格や労務費用の高騰等により、計画延期や再検討を懸念する動きを背景に取扱量が減少しました。
  • これらの結果、海運事業の営業収益は、90億7百万円と前連結会計年度に比べ7億1千2百万円(8.6%)の増収となり、セグメント利益は、3億9千6百万円と前連結会計年度に比べ4千6百万円(13.4%)の増益となりました。

2022年3月期

  • ② 海運事業海運事業におきましては、内航船について、建設現場における人手不足に伴う工期の長期化やコロナ禍での工期遅延、住宅投資の低迷等を背景に、セメント船の取扱量は減少しました。
  • これらの結果、海運事業の営業収益は、82億9千5百万円と前連結会計年度に比べ16億2千4百万円(16.4%)の減収となり、セグメント利益は、3億4千9百万円と前連結会計年度に比べ1億7千7百万円(33.8%)の減益となりました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。