東京瓦斯のセグメント · 試作 · 2026年3月期
エネルギー・ソリューション
東京瓦斯のエネルギー・ソリューションセグメント。有価証券報告書に書かれた、この事業が扱うものと主な会社。
何をしている事業か
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は24,861億円で、会社全体の79.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3月期 | 30,312億円 | 3,661億円 | 15,974億円 | 9,213人 |
| 2024年3月期 | 24,229億円 | 1,996億円 | 17,084億円 | 9,522人 |
| 2025年3月期 | 23,405億円 | 1,207億円 | 15,919億円 | 9,619人 |
| 2026年3月期 | 24,861億円 | 1,498億円 | 16,472億円 | 9,944人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- エネルギー・ソリューションセグメントの売上高は電力事業の小売件数増加や夏場の高気温影響による電力販売量増加などにより前期比6.2%増の2兆4,861億円、セグメント利益は都市ガス事業の原料調達や原油価格下落による原材料費減少で前期比23.5%増の1,502億円となった
2025年3月期
- エネルギー・ソリューションセグメントの売上高は都市ガス販売量の減少や原料費調整制度による単価下落、電力販売量の減少・単価下落等により前期比3.4%減の2兆3,404億円、セグメント利益はスライド差益の剥落や電力事業の一過性費用増加等により前期比39.5%減の1,217億円となった
2024年3月期
- エネルギー・ソリューションセグメントの売上高は都市ガス販売量の減少や原料費調整制度による単価下落、電力販売量の減少・単価下落等により前期比20.9%減の2兆4,228億円、セグメント利益はスライド差益の縮小や電力事業の経済フレーム悪化等により前期比44.6%減の2,008億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- ⑦ セグメント情報イ エネルギー・ソリューション売上高は、ガスの原料費調整による売上単価の減少があったものの、電力の販売量の増加等により、前連結会計年度から145,626百万円(6.2%)増加し、2,486,107百万円となりました。
- このため、以下は、エネルギー・ソリューションセグメントにおける都市ガスの生産実績について記載しています。
- 増益となった主な要因は、エネルギー・ソリューションセグメントにおいて、①都市ガス事業の春先の低気温影響に伴う家庭用の都市ガス販売量増加や競争優位性のある原料調達により粗利が増加したこと、②電力事業の小売件数増加や夏場の高気温影響に伴い電力販売量が増加したこと、海外セグメントにおいて、北米シェールガス事業の販売単価が上昇したことです。
- <セグメント別>エネルギー・ソリューションセグメントは、電力事業における小売件数増加や夏場の高気温影響による電力販売量増加などにより、売上高は前期比+1,457億円(+6.2%)の2兆4,861億円となり、都市ガス事業の競争優位性のある原料調達や原油価格下落に伴い原材料費が減少したことで、セグメント利益は前期比+285億円(+23.5%)の1,502億円となりました。
2025年3月期
- ⑦ セグメント情報イ エネルギー・ソリューション売上高は、ガスの原料費調整による売上単価の減少及び電力の販売量の減少等により、前連結会計年度から82,392百万円(3.4%)減少し、2,340,481百万円となりました。
- このため、以下は、エネルギー・ソリューションセグメントにおける都市ガスの生産実績について記載しています。
- 減益となった主な要因は、エネルギー・ソリューションセグメントにおいて、①前期に発生していたガス事業のスライド差益が剥落したこと、②電力事業において一過性の費用および制度対応費用が増加したことです。
- <セグメント別>エネルギー・ソリューションセグメントは、都市ガスの販売量の減少及び原料費調整制度による単価下落に加え、電力販売量の減少及び単価下落等により、売上高は前期比△824億円(△3.4%)の2兆3,404億円となり、都市ガス・LNG販売のスライド差益の剥落及び電力事業における一過性の費用や制度対応費用の増加等により、セグメント利益は前期比△794億円(△39.5%)の1,217億円となりました。
2024年3月期
- ⑦ セグメント情報イ エネルギー・ソリューション売上高は、ガスの原料費調整による売上単価の減少及び電力の販売量の減少等により、前連結会計年度から639,681百万円(20.9%)減少し、2,422,873百万円となりました。
- このため、以下は、エネルギー・ソリューションセグメントにおける都市ガスの生産実績について記載しています。
- 減益となった主な要因は、①エネルギー・ソリューションにおける都市ガス販売において、前期はLNG価格が世界的に高騰する中でLNG調達コストを抑えられたことによる利益が発生していたものの、当期は市場価格の下落等に伴いその利益が縮小したこと、②資源価格の下落等により海外事業の売上単価が下落したことです。
- <セグメント別>エネルギー・ソリューションセグメントは、都市ガスの販売量の減少及び原料費調整制度による単価下落に加え、電力販売量の減少及び単価下落等により、売上高は前期比△6,397億円(△20.9%)の2兆4,228億円となり、都市ガス・LNG販売のスライド差益の縮小及び電力における経済フレーム悪化等により、セグメント利益は前期比△1,616億円(△44.6%)の2,008億円となりました。
2023年3月期
- なお、以下の「⑦ セグメント情報」において、「エネルギー・ソリューション」及び「ネットワーク」については、新しい報告セグメントでの前連結会計年度の売上高及び利益の金額等に関する情報を作成することが困難であるため、当連結会計年度の業績のみ記載しています。
- これは、エネルギー・ソリューションセグメントの減損損失4,093百万円、投資有価証券評価損2,420百万円及び長期貸付金評価損2,154百万円を計上したことが要因です。
- ⑦ セグメント情報イ エネルギー・ソリューション売上高は、都市ガスの原料費調整による売上単価の増加及び電力の販売量の増加等により、3,031,188百万円となりました。
- このため、以下は、エネルギー・ソリューションセグメントにおける都市ガスの生産実績について記載しています。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YH8W)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W10L)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUIH)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R87L)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJKI)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
