西部ガスホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
LPG
この事業はLPGおよびLPG用ガス機器の販売と、これに伴う工事の施工を担う。連結子会社の西部ガスエネルギーが手がけ、都市ガス原料用のLPGをグループ内の西部瓦斯にも販売している。
- LPG
- LPG用ガス機器
何をしている事業か
(LPG)西部ガスエネルギー㈱(連結子会社)は、LPG及びLPG用ガス機器の販売並びにこれに伴う工事の施工等を行っている。また、西部瓦斯㈱(連結子会社)に対して都市ガス原料用LPGを販売している。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は西部ガスホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 西部ガスエネルギー㈱ | LPG | 福岡県 糟屋郡 粕屋町 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は261億円で、会社全体の10.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 195億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 242億円 | 8億円 | 204億円 | 329人 |
| 2023年3月期 | 267億円 | 3億円 | 203億円 | 330人 |
| 2024年3月期 | 254億円 | -3億円 | 203億円 | 320人 |
| 2025年3月期 | 271億円 | -1億円 | 204億円 | 311人 |
| 2026年3月期 | 261億円 | 0億円 | 219億円 | 310人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 特に西部ガスグループの中核をなす都市ガス、LPG、LNGのガスエネルギー事業においては、地域に根差した事業体制のもと、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、カーボン・オフセット都市ガスの普及拡大、メタネーション実証事業やISOタンクコンテナ開発等に取り組んでいる。
- (2) LPG売上高はLPG販売単価の下落等により前期に比べ2.9%減の26,098百万円となったものの、セグメント利益はLPG購入単価の下落等により、1百万円(前期はセグメント損失217百万円)となった。
- ② LPG固定資産の減価償却が進んだこと等により、資産合計は21,874百万円(前期比1,100百万円 4.8%減)となった。
2025年3月期
- 特に西部ガスグループの中核をなす都市ガス、LPG、LNGのガスエネルギー事業においては、地域に根差した事業体制のもと、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、カーボン・オフセット都市ガスの普及拡大や、メタネーション実証事業等の活動を行った。
- (2) LPG売上高はLPG販売単価の上昇等により前期に比べ6.5%増の27,072百万円となったものの、セグメント利益は販売促進費が高く推移していること等により65百万円の損失(前期はセグメント損失253百万円)となった。
- ② LPG固定資産の取得等により、資産合計は20,345百万円(前期比6百万円 0.0%増)となった。
2024年3月期
- 特に西部ガスグループの中核をなす都市ガス、LPG、LNGのガスエネルギー事業においては、地域に根差した事業体制のもと、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、カーボンニュートラル都市ガスの供給先の拡大や、メタネーション実証事業を開始する等の活動を行った。
- (2) LPGLPG販売単価が下落したこと等により、売上高は前期に比べ4.9%減の25,421百万円となり、セグメント損益は売上高減少に加え、販売促進費の増加等により253百万円の損失(前期はセグメント利益268百万円)となった。
- ② LPG固定資産の減価償却が進んだこと等により、資産合計は20,338百万円(前期比1百万円 0.0%減)となった。
2023年3月期
- 特に西部ガスグループの中核をなす都市ガス、LPG、LNGのガスエネルギー事業においては、地域に根差した事業体制のもと、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、カーボンニュートラル都市ガスの供給開始や、各自治体と脱炭素に関わる連携協定を締結する等の活動を行った。
- (2) LPGLPG販売単価が上昇したこと等により、売上高は前期に比べ10.4%増の26,718百万円となったものの、LPG仕入価格の上昇に伴う売上原価の増加に加え、新規物件獲得の販売促進費が増加したこと等により、セグメント利益は前期に比べ66.9%減の268百万円となった。
- ② LPG固定資産の減価償却が進んだこと等により、資産合計は20,339百万円(前期比69百万円 0.3%減)となった。
2022年3月期
- 特に西部ガスグループの中核をなす都市ガス、LPG、LNGのガスエネルギー事業においては、地域に根差した事業体制のもと、他燃料を使用されているお客さまに対して環境性、省エネ性に優れたガスエネルギーを総合的にご提案する、お客さまのご要望に対応したソリューション提案営業を引き続き推進した。
- なお、新型コロナウイルス感染症の影響については、主に工業用分野において新型コロナウイルス感染症の影響からの回復によりガス・LPG事業の販売量が増加した。
- (2) LPGLPG販売単価が上昇したこと等により、売上高は前期に比べ24.3%増の24,204百万円となり、セグメント利益は前期に比べ61.4%増の810百万円となった。
- ② LPGLPG供給設備やソフトウェアの更新等により、資産合計は20,408百万円(前期比468百万円 2.3%増)となった。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE54)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W1IE)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TN8G)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2WN)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OGZD)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
