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西部ガスホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

不動産

この事業は不動産の分譲・賃貸や住宅建築、宅地開発を担う。連結子会社のエストラストが不動産分譲・賃貸事業を、九州八重洲が住宅建築や宅地開発、不動産の売買を手がけ、SG ENRICH CO.,LTD.がタイで同様の事業を展開している。

  • 不動産分譲
  • 不動産賃貸
  • 住宅建築
  • 宅地開発

何をしている事業か

(不動産)㈱エストラスト(連結子会社)は、不動産分譲事業及び不動産賃貸事業を行っている。西部ガス都市開発㈱(連結子会社)は、当社等に対して不動産賃貸を行っている。九州八重洲㈱(連結子会社)は、住宅建築、宅地開発及び不動産の売買を行っている。SG ENRICH CO.,LTD.(連結子会社)は、タイにおいて住宅建築、宅地開発及び不動産の販売を行っている。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は西部ガスホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱エストラスト (注)3不動産山口県 下関市51.9%
西部ガス都市開発㈱不動産福岡市 博多区100%
九州八重洲㈱不動産福岡市 博多区100%
SG ENRICH CO.,LTD. (注)6不動産タイ ノンタブリー34.3%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は477億円で、会社全体の18.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

西部ガスホールディングス・不動産:収益と利益の推移西部ガスホールディングス・不動産:収益と利益の推移収益2021/3365億円2022/3388億円2023/3418億円2024/3427億円2025/3423億円2026/3477億円利益2021/32022/346億円2023/341億円2024/337億円2025/343億円2026/333億円利益33億円西部ガスホールディングス・不動産:収益と利益の推移西部ガスホールディングス・不動産:収益と利益の推移収益2021/3365億円2022/3388億円2023/3418億円2024/3427億円2025/3423億円2026/3477億円利益2021/32022/346億円2023/341億円2024/337億円2025/343億円2026/333億円利益33億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期365億円
2022年3月期388億円46億円1,091億円262人
2023年3月期418億円41億円1,223億円272人
2024年3月期427億円37億円1,335億円297人
2025年3月期423億円43億円1,454億円312人
2026年3月期477億円33億円1,369億円256人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • このような状況において、当社グループは、2025年度~2027年度を対象とする中期経営計画「ACT2027」のもと、ガスと電力を中心とするエネルギー事業の成長の加速と不動産事業の安定的な収益確保により、利益を最大化するとともに、グループ経営管理の高度化による資本効率の向上に取り組んでいる。
  • 第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築等の計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさま等に西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んでいる。
  • また、大型賃貸用物流施設開発を実施し、新たな不動産領域への参入も果たした。
  • (4) 不動産売上高は分譲マンション販売価格の上昇等により前期に比べ15.4%増の47,700百万円となったものの、セグメント利益は海外事業における売上原価が増加したこと等により、同20.1%減の3,329百万円となった。

2025年3月期

  • 第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築などの計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさまなどに西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んだ。
  • (4) 不動産売上高は賃貸用不動産の売却売上が減少したこと等により、前期に比べ0.9%減の42,321百万円となったものの、セグメント利益は分譲マンションの販売戸数が増加したこと等により、同15.3%増の4,299百万円となった。
  • これは、賃貸用不動産の取得により建設仮勘定が増加したこと等によるものである。
  • これは、期末の販売用不動産が増加したこと等によるものである。

2024年3月期

  • 第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築などの計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさまなどに西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んだ。
  • (4) 不動産賃貸用不動産の売却等により、売上高は前期に比べ2.2%増の42,715百万円となったものの、セグメント利益は分譲マンションの販売戸数が減少したこと等により、前期に比べ8.7%減の3,729百万円となった。
  • ④ 不動産賃貸用不動産の取得等により、資産合計は133,484百万円(前期比11,175百万円 9.1%増)となった。

2023年3月期

  • 第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築などの計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさまなどに西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んだ。
  • (4) 不動産分譲マンションの販売戸数が減少した一方、宅地販売や海外での戸建て販売が増加したこと等により、売上高は前期に比べ7.6%増の41,777百万円となったものの、前期は海外大型物件があったこと等により、セグメント利益は前期に比べ10.2%減の4,086百万円となった。
  • これは、賃貸用不動産の取得に伴いその他の設備が増加したことによるものである。
  • ④ 不動産販売用不動産の建設工事が進捗したことに伴い仕掛品等の棚卸不動産が増加したことから、資産合計は122,309百万円(前期比13,204百万円 12.1%増)となった。

2022年3月期

  • このような状況において、当社グループは、2021年4月から始動したホールディングス体制のもと、ガスエネルギー事業を中核に据えながら、国内外での不動産事業や国際エネルギー事業等、事業の多角化・強靭化に向けた懸命な営業活動を展開した。
  • 第2の収益の柱と位置付ける不動産事業においては、まちづくり・再開発・建物建築などの計画段階から、ディベロッパーさま・ハウスメーカーさまなどに西部ガスグループのソリューション力を活かした提案を行い、西部ガスグループを真のパートナーとして選んでいただき、ガスエネルギー事業とのシナジー効果を生み出せるように取り組んだ。
  • (4) 不動産分譲、賃貸事業の拡大に加え、海外不動産事業の展開により、売上高は前期に比べ6.2%増の38,814百万円となり、セグメント利益は前期に比べ34.3%増の4,550百万円となった。
  • これは、LNG価格の上昇に伴いガス等の売掛金が増加したことに加え、不動産事業において販売用不動産の建設工事が進捗したことに伴い仕掛品が増加したこと等によるものである。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。