セコムのセグメント · 試作 · 2026年3月期
防災
この事業は自動火災報知設備や消火設備など各種防災システムの研究開発・設計・製造・販売・取付工事・保守を担う。子会社の能美防災株式会社とニッタン株式会社が手がけている。
- 自動火災報知設備
- 消火設備
- 防災システム設計・製造
- 取付工事
- 保守業務
何をしている事業か
<防災事業>能美防災株式会社およびニッタン株式会社が自動火災報知設備や消火設備をはじめとする各種防災システムの研究開発、設計、製造、販売、取付工事および保守業務を行っております。(2026年3月31日現在)連結子会社能美防災㈱ 東京証券取引所プライム市場持分法適用関連会社東洋テック㈱ 東京証券取引所スタンダード市場
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はセコムが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 能美防災㈱ (,3,5,6) | 防災事業 | 東京都千代田区 | 51.9% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は1,899億円で、会社全体の15.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 1,459億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 1,521億円 | 148億円 | 1,843億円 | 4,011人 |
| 2023年3月期 | 1,488億円 | 115億円 | 1,868億円 | 4,120人 |
| 2024年3月期 | 1,639億円 | 154億円 | 1,961億円 | 4,211人 |
| 2025年3月期 | 1,808億円 | 201億円 | 2,073億円 | 4,356人 |
| 2026年3月期 | 1,899億円 | 248億円 | 2,257億円 | 4,838人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 防災事業は売上高1,868億円(前期比5.5%増)、営業利益は原価率の改善により247億円(同23.1%増)となった
2025年3月期
- 連結売上高はセキュリティサービス事業、防災事業及びメディカルサービス事業などの増収により前期比3.9%増加し1兆1,999億円となり、営業利益は1,442億円(同2.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,081億円(同6.0%増)となった
- 防災事業は消火設備や火災報知設備の増収により売上高1,808億円(前期比10.3%増)、営業利益は原価率の改善などにより201億円(同30.8%増)となった
2024年3月期
- 防災事業は火災報知設備や消火設備の増収により売上高1,638億円(前期比10.1%増)、営業利益は原価率の改善などにより153億円(同33.7%増)となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- 事業所向けでは、防犯や防災をはじめ、従業員の就業管理などによる事業効率化に至るまで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」を提供しております。
- 防災事業では、オフィスビル、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅といった様々な施設に対し、お客様のご要望に応えた高品質な自動火災報知設備や消火設備などの各種防災システムを提供しております。
- 当連結会計年度も、国内防災業界大手2社である能美防災株式会社およびニッタン株式会社が、それぞれの営業基盤や商品開発力などを活かした防災システムの受注に努めました。
- 防災事業は、火災報知設備などの増収により、売上高は1,899億円(前期比5.0%増加)となり、営業利益は原価率の改善により、247億円(前期比23.1%増加)、売上高営業利益率は前連結会計年度の11.1%から13.0%になりました。
2025年3月期
- 事業所向けでは、防犯や防災をはじめ、従業員の就業管理などによる事業効率化に至るまで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」を提供しております。
- 防災事業では、オフィスビル、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅といった様々な施設に対し、お客様のご要望に応えた高品質な自動火災報知設備や消火設備などの各種防災システムを提供しております。
- 当連結会計年度も、国内防災業界大手2社である能美防災株式会社およびニッタン株式会社が、それぞれの営業基盤や商品開発力などを活かした防災システムの受注に努めました。
- 防災事業は、消火設備や火災報知設備の増収により、売上高は1,808億円(前期比10.3%増加)となり、営業利益は原価率の改善などにより、201億円(前期比30.8%増加)、売上高営業利益率は前連結会計年度の9.4%から11.1%になりました。
2024年3月期
- 事業所向けでは、防犯や防災をはじめ、従業員の就業管理などによる事業効率化に至るまで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」を提供しております。
- 防災事業では、オフィスビル、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅といった様々な施設に対し、お客様のご要望に応えた高品質な自動火災報知設備や消火設備などの各種防災システムを提供しております。
- 当連結会計年度も、国内防災業界大手2社である能美防災株式会社およびニッタン株式会社が、それぞれの営業基盤や商品開発力などを活かした防災システムの受注に努めました。
- 防災事業は、火災報知設備や消火設備の増収により、売上高は1,638億円(前期比10.1%増加)となり、営業利益は火災報知設備の原価率の改善などにより、153億円(前期比33.7%増加)、売上高営業利益率は前連結会計年度の7.7%から9.4%になりました。
2023年3月期
- 事業所向けでは、防犯や防災をはじめ、従業員の就業管理などによる事業効率化に至るまで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」(注1)を提供しております。
- (注1) システムセキュリティ:事業所向けオンライン・セキュリティシステム 防災事業では、オフィスビル、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅といった様々な施設に対し、お客様のご要望に応えた高品質な自動火災報知設備や消火設備などの各種防災システムを提供しております。
- 当連結会計年度も、国内防災業界大手2社である能美防災株式会社およびニッタン株式会社が、それぞれの営業基盤や商品開発力などを活かした防災システムの受注に努めました。
- 営業利益はセキュリティサービス事業、防災事業およびBPO・ICT事業の減益の影響もあり、1,367億円(前期比4.7%減少)となりました。
2022年3月期
- 事業所向けでは、防犯や防災をはじめ、従業員の就業管理などによる事業効率化に至るまで、企業の事業運営に有益な機能をオールインワンで提供するシステムセキュリティ「AZ」(注1)の拡販に努めました。
- (注1) システムセキュリティ:事業所向けオンライン・セキュリティシステム防災事業では、オフィスビル、プラント、トンネル、文化財、船舶、住宅といった様々な施設に対し、お客様のご要望に応えた高品質な自動火災報知設備や消火設備などの各種防災システムを提供しております。
- 当連結会計年度も、国内防災業界大手2社である能美防災株式会社およびニッタン株式会社が、それぞれの営業基盤や商品開発力などを活かした防災システムの受注に努めました。
- 当連結会計年度は能美防災株式会社の火災報知設備の増収などにより、売上高は1,488億円(前期比4.3%増加)となり、営業利益は採算性の良い案件が集中したことなどにより、147億円(前期比14.0%増加)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YICV)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3TS)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TRNW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R4G7)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OHK9)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
