大庄のセグメント · 試作 · 2025年8月期
卸売・ロジスティクス事業
この事業は生鮮食材等の卸売と物流を担う。連結子会社の米川水産株式会社と株式会社ディ・エス物流が、直営店舗やFC・VC店舗、一般の飲食店向けに生鮮食材等の卸売、外販・倉庫・運送を一体化した総合物流サービスを提供している。
- 生鮮食材卸売
- 倉庫
- 運送
何をしている事業か
〔卸売・ロジスティクス事業〕当社及び連結子会社である米川水産㈱並びに㈱ディ・エス物流は、直営店舗及びFC店舗・VC(ボランタリーチェーン)店舗並びに飲食店等の一般取引先へ生鮮食材等の卸売及び外販・倉庫・運送を一体化した総合物流サービスの展開を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は大庄が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 米川水産㈱ | 卸売・ロジスティクス事業 | 東京都大田区 | 100% |
| ㈱ディ・エス物流 | 卸売・ロジスティクス事業 | 東京都大田区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年8月期の収益は345億円で、会社全体の56.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年8月期 | 263億円 | — | — | — |
| 2024年8月期 | 317億円 | 7億円 | 63億円 | 603人 |
| 2025年8月期 | 345億円 | 10億円 | 69億円 | 596人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年8月期
- また、着実な事業発展と収益力強化を図るため、強化業態への業態変更や既存店舗のリニューアル、旬の食材や鮮魚を使ったメニューの提供、SNSを活用したデジタルマーケティング、卸売・ロジスティクス事業の強化、不動産事業及びFC・VC事業等の拡充、モチベーション向上取組みや健康経営の推進、DX(デジタル・トランスフォーメーション)による生産性向上等の施策に取り組んでおります。
- (卸売・ロジスティクス事業) 卸売・ロジスティクス事業につきましては、卸売含む総合物流サービスによる外部売上高が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ7.0%増加の25,902百万円となりました。
- (売上高) 飲食事業において、店舗改装や各種営業施策により当社グループの既存店売上高が対前年比103.7%と増加したことや、卸売・ロジスティクス事業において、卸売含む総合物流サービスによる外部売上が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ3.9%増加の52,556百万円となりました。
- (営業損益) 業績賞与の支給による人件費や、卸売・ロジスティクス事業の拡大に伴う支払手数料・運搬費などの販売費及び一般管理費は増加したものの、上記売上高の増加に伴う売上総利益の確保により、営業利益は1,196百万円(前年同期比19.6%増加)、売上高営業利益率は2.3%となりました。
2024年8月期
- また、企業価値の向上を目指し早急な業績の改善を図るため、強化業態を中心とした新規出店及び業態変更の推進、「旬メニュー」の提供などのメニュー戦略及びデジタルマーケティングによる集客力強化、卸売・ロジスティクス事業の拡大、不動産事業・フランチャイズ事業等の収益力強化、研修制度の充実や賃上げの実施、DX(デジタル・トランスフォーメーション)による業務効率化推進等の施策に取り組んでおります。
- なお、当連結会計年度より、卸売と運送を一体化した総合物流サービスの展開を推進していくことを踏まえ、従来の「卸売事業」及び「運送事業」を統合し「卸売・ロジスティクス事業」とする報告セグメントの区分変更をしております。
- (卸売・ロジスティクス事業) 卸売・ロジスティクス事業につきましては、卸売含む総合物流サービスによる外部売上高が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ19.9%増加の24,213百万円となりました。
- (売上高) 飲食事業において、需要の回復や各種施策により当社グループの既存店売上高が対前年比110.4%と増加したことや、卸売・ロジスティクス事業において、卸売含む総合物流サービスによる外部売上が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ11.2%増加の50,586百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年8月期(S100X5DP)
- 有価証券報告書 2024年8月期(S100USWG)
- 有価証券報告書 2023年8月期(S100SDBS)
- 有価証券報告書 2022年8月期(S100PP8V)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
