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世界の半導体市場

世界の半導体の売上は、誰が数えている?

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誰が、何を、どう数えるか

WSTS(世界半導体市場統計)は、世界の半導体メーカーが加盟する団体で、加盟する会社が売った半導体の額を集めて公表する。メモリ、ロジック、アナログ、センサーなど製品の種類ごと、米州・欧州・日本・アジアなど地域ごとに分けて数える。

毎月の出荷額をまとめるほか、年に2回、市場の見通しも出す。日本では電子情報技術産業協会(JEITA)が日本語で発表している。

何で動き、どこに効くか

スマホやパソコンやデータセンターの機器、車がどれだけ作られるかで動く。半導体が多く売れる時は、チップを作る量が増え、検査や材料や部品の仕事が増える。テラプローブは、半導体がどれだけ作られるかが検査に回るチップの数を決める。日本電子材料は、半導体の検査でプローブカードがどれだけ要るかが最大の柱を動かす。

半導体を仕入れて売る商社にも効く。東京エレクトロンデバイスは、メーカーが買う半導体の量が売上の土台を作る。

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