指標図鑑
非鉄金属・貴金属の相場
銅や金の値段は、どこで決まる?
1枚カード(画像)を開く →誰が、何を、どう値付けするか
ロンドン金属取引所(LME)は、銅、アルミ、亜鉛、ニッケル、鉛、錫などを売り買いする取引所で、営業日ごとに公式の値段を出す。値段は1トンあたりのドルで付く。日本の会社は、この値段を為替で円に直して、仕入れや売値の基準にすることが多い。
金は、大阪取引所が先物を円で取引しており、1グラムあたりの円で値段が付く。取引は毎営業日あり、その値段が国内で金を売り買いする時の目安になる。
何で動き、どの会社に効くか
銅やアルミは、電線、自動車、建物、電子機器にどれだけ使われるかと、鉱山や製錬所からどれだけ出てくるかで動く。ドルで値段が付くので、円安になると円で見た値段が上がる。金は宝飾品や電子部品に使われるほか、お金の置き場所としても売り買いされる。
MERFは原料も製品も銅が中心なので、銅の値段が仕入れと売上の両方に効く。松田産業は、金や銀の相場が扱う地金の値段と手元の在庫の値打ちを動かす。スクラップを扱うイボキンは、仕入れてから売るまでの日数を短くして、相場の振れの受け方を小さくしている。
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
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