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機械受注

機械受注って、何を数えている?

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誰が、何を数えるか

内閣府が毎月、主な機械メーカーに、その月に受けた注文の金額を聞いて集計し、機械受注統計調査として公表する。注文した側が民間か官公庁か海外かで分け、民間は製造業と非製造業に分ける。

よく見られるのは「船舶・電力を除く民需」だ。船と電力会社の注文は1件が大きく月ごとに振れるので、それを除いて民間の設備投資の流れを見やすくしたものだ。前の月と比べた増減で読む。

何で動き、どこに効くか

会社が作る量を増やそうとする時、古い機械を入れ替える時、人手を減らすために自動化する時に、機械の注文が出る。注文は納めて据え付けるより前に出るので、設備投資の動きを早めに映す。

機械や部品を売る会社の受注は、この動きの上に立つ。CKDは客の工場が装置や機器を入れる設備投資の動きが受注の土台になり、TEIKOKUは客の装置や設備がどれだけ作られるかがポンプの受注を動かす。ミスミグループ本社は、客である製造業の設備投資がFAの標準部品の注文を決める。

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