会社図鑑
TEIKOKU(6333)
TEIKOKUは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は291億円。
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- 事業
- ポンプ事業機械部品
- 東証業種
- 機械
分類の根拠:TEIKOKU 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
キャンドモータポンプ、定量ポンプ、その他のポンプを主な製品とするポンプの会社だ。減揺装置用モータなどの製品も扱う。子会社の協和電機製作所、帝伸製作所、上月電装を外注加工先として自社で製品を作り、国内と一部の海外で販売とアフターサービスを行う。
海外では、台湾、シンガポール、韓国、ヨーロッパの子会社が販売とアフターサービスを担い、米国、中国、インドの子会社は製造も行う。それ以外の地域には自社から直接売る。電子部品の分野を担っていた子会社が事業を止めたため、報告する区分はポンプ事業の一つになった。
誰に売る
客は、液体を送るポンプを必要とする現場だ。用途は、ケミカル機器、高圧ガス機器、冷凍機・空調機器、半導体機器、電力関連機器に分かれる。定量ポンプは、これらに加えて発泡装置にも使われる。海外では、台湾、シンガポール、韓国、ヨーロッパ、米国、中国、インドの子会社を通じて売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は291億円、営業利益は50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は43億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が17.2%、2025年3月期が20%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率17.2%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から21番目。中央値は8.5%で、高い方。
売上の伸び+31%は、上から82番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,541万円は、上から168番目。中央値は3,574万円で、低い方。
売上の大きさは、215社の中で上から108番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,145人。本社はたつの市新宮町平野60番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,541万円になる。
何に左右される
客の装置や設備がどれだけ作られるかという設備投資の動きが、ポンプの受注を動かす。売った後の販売とアフターサービスは、ポンプが使われ続ける限り続けて入る収入だ。
製造と販売の拠点が米国、中国、インド、台湾、シンガポール、韓国、ヨーロッパにあるので、地域ごとの需要と、海外の売り上げを円に直す為替が効く。外注加工先の子会社が作る部品の費用は利益率に効く。
この会社の技術
ポンプは、モータの力で液体を押し出し、別の場所へ送る機械だ。この会社の中心はキャンドモータポンプで、化学の装置、高圧ガス、冷凍機・空調機、半導体の装置、電力に関わる機器に使われる。決まった量だけを送るのが定量ポンプで、薬液を混ぜる現場や発泡装置に使われる。作るのは自社だが、部品は子会社が外注加工先として担い、売った後の手入れは各国の子会社が担う。
この会社を読む言葉
- ポンプ:モータの力で液体を押し出し、別の場所へ送る機械
- 定量ポンプ:決まった量の液体を送るポンプ
- アフターサービス:売った後の据え付け・点検・修理
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:機械。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
