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住友林業のセグメント · 試作 · 2025年12月期

建築・不動産事業

主に米国、オーストラリアでの戸建住宅事業と不動産開発事業を担う。Henley Arch、Crescent Communities、DRB Enterprisesなど現地の子会社を通じて展開している。

  • 戸建住宅
  • 不動産開発

何をしている事業か

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は住友林業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
Henley Arch Unit Trust Henley Arch Pty Ltd.建築・不動産Mount Waverley,Victoria,Australia69.4%
Met Group Holdings Pty Ltd.※3建築・不動産Mount Waverley,Victoria,Australia51%
Scott Park Group Pty Ltd.建築・不動産Osborn Park,Western Australia,Australia51%
Bloomfield Homes, L.P.建築・不動産Southlake, Texas, USA65%
Crescent Communities, LLC ※3建築・不動産Charlotte,North Carolina, USA100%
DRB Enterprises, LLC ※3,5建築・不動産Rockville,Maryland, USA94.2%
Edge Utah HoldCo, LLC建築・不動産Draper,Utah, USA80%
SFA JPI Top Holdings, LLC※3建築・不動産Dallas,Texas, USA90.1%
MainVue Homes LLC建築・不動産Kirkland,Washington, USA63.3%
MarkIIIProperties, LLC建築・不動産Spartanburg,South Carolina, USA65%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年12月期の収益は14,111億円で、会社全体の62%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

住友林業・建築・不動産事業:収益と利益の推移住友林業・建築・不動産事業:収益と利益の推移収益2023/129,481億円2024/121.2兆円2025/121.4兆円住友林業・建築・不動産事業:収益と利益の推移住友林業・建築・不動産事業:収益と利益の推移収益2023/129,481億円2024/121.2兆円2025/121.4兆円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2023年12月期9,481億円
2024年12月期12,400億円13,938億円6,742人
2025年12月期14,111億円15,778億円7,320人

その年の記述(有価証券報告書より)

2025年12月期

  • 建築・不動産事業は米国での戸建住宅販売戸数の減少や不動産開発事業の売却延期等により、売上高が前期比13.8%増の1兆4,111億36百万円となる一方、経常利益は同18.8%減の1,197億3百万円となった。

2024年12月期

  • 建築・不動産事業は米国戸建住宅事業の伸長等により、売上高が前期比30.8%増の1兆2,399億97百万円、経常利益は同31.6%増の1,474億51百万円となった。

2023年12月期

  • 海外住宅・建築・不動産事業は売上高が前期比8.5%増の9,480億72百万円となった一方、経常利益は同30.4%減の1,125億41百万円となった。

2022年12月期

  • 海外住宅・不動産事業の売上高は前期比31.7%増の8,487億24百万円、経常利益は同54.6%増の1,613億17百万円となった。
  • 住宅・建築事業は売上高が前期比4.4%増の5,335億6百万円となった一方、資材価格の高騰によるコスト上昇で経常利益は同19.1%減の158億99百万円となった。

経営成績の分析から

2025年12月期

  • <建築・不動産事業>米国での戸建住宅事業におきましては、当社グループが事業活動を展開しているテキサス州、メリーランド州、ユタ州及びワシントン州等の地域において、住宅ローン金利の高止まりや経済の先行き不透明感等により住宅購入層の様子見姿勢が続いたことから、販売戸数が減少し業績は伸び悩みました。
  • 以上の結果、建築・不動産事業の売上高は1兆4,111億36百万円(前期比13.8%増)、経常利益は1,197億3百万円(同18.8%減)となりました。
  • <建築・不動産事業>当連結会計年度末における建築・不動産事業の資産は、主に米国の分譲住宅事業の拡大に伴う棚卸資産の増加、米国の不動産開発事業におけるプロジェクト組成に伴う投資有価証券の増加等により、前連結会計年度末より1,776億52百万円増加し、1兆5,777億64百万円となりました。

2024年12月期

  • なお、当連結会計年度より、従来「海外住宅・建築・不動産事業」としていたセグメント名称を「建築・不動産事業」に変更しております。
  • <建築・不動産事業>米国での戸建住宅事業におきましては、当社グループが事業活動を展開しているテキサス州、メリーランド州、ユタ州及びワシントン州等の地域において、底堅い住宅需要を背景として販売単価が上昇し、販売戸数も増加したことから業績は堅調に推移しました。
  • 以上の結果、建築・不動産事業の売上高は1兆2,399億97百万円(前期比30.8%増)、経常利益は1,474億51百万円(同31.6%増)となりました。
  • <建築・不動産事業>当連結会計年度末における建築・不動産事業の資産は、主に円安による外貨建資産の円換算金額の増加、米国の分譲住宅事業の拡大に伴う棚卸資産の増加、米国の戸建分譲住宅事業会社の事業譲受や豪州の住宅事業会社の新規連結等により、前連結会計年度末より3,471億68百万円増加し、1兆3,937億53百万円となりました。

2023年12月期

  • <海外住宅・建築・不動産事業>米国での戸建住宅事業におきましては、当社グループが事業活動を展開しているワシントン州、ユタ州、テキサス州及びメリーランド州等の地域において、上期は、底堅い需要と中古住宅の流通数減少を背景として好調に推移したものの、下期における住宅ローン金利の更なる上昇の影響により、通期では業績は伸び悩みました。
  • 以上の結果、海外住宅・建築・不動産事業の売上高は9,480億72百万円(前期比8.5%増)、経常利益は1,125億41百万円(同30.4%減)となりました。
  • <海外住宅・建築・不動産事業>当連結会計年度末における海外住宅・建築・不動産事業の資産は、主に円安による外貨建資産の円換算金額の増加、米国の分譲住宅事業の拡大に伴う棚卸資産の増加、米国の不動産開発事業会社やトラス製造事業会社の新規連結等により、前連結会計年度末より2,472億92百万円増加し、1兆345億80百万円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。