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オカムラ食品工業のセグメント · 試作 · 2025年6月期

海外加工事業

この事業は海外の加工拠点で水産加工品を製造する。ミャンマーやベトナムの子会社を通じて、複数の拠点で展開している。

  • 水産加工品

何をしている事業か

(2)国内加工事業国内加工事業及び後述の海外加工事業は、魚卵・成魚を原料として顧客の要望にそって加工し、販売を行う事業です。青森第一工場で製造した数の子製品 Musholm A/S魚卵原料から製造したイクラ製品 青森第一工場内たらこ製品製造ライン (3)海外加工事業 海外加工事業は、海外の加工拠点において水産加工品を製造する事業です。海外加工事業における拠点は以下の3つです。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はオカムラ食品工業が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
Okamura Trading Myanmar Co.,Ltd.(注)3海外加工事業Yangon,Myanmar100%
Okamura Trading Vietnam Co., Ltd.海外加工事業Ho Chi Minh City, Vietnam100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2025年6月期の収益は141億円で、会社全体の32.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

オカムラ食品工業・海外加工事業:収益と利益の推移オカムラ食品工業・海外加工事業:収益と利益の推移収益2022/694億円2023/6126億円2024/6153億円2025/6141億円利益2022/62023/611億円2024/611億円2025/610億円利益10億円オカムラ食品工業・海外加工事業:収益と利益の推移オカムラ食品工業・海外加工事業:収益と利益の推移収益2022/694億円2023/6126億円2024/6153億円2025/6141億円利益2022/62023/611億円2024/611億円2025/610億円利益10億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2022年6月期94億円
2023年6月期126億円11億円556人
2024年6月期153億円11億円576人
2025年6月期141億円10億円498人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2025年6月期

  • 国内加工事業と海外加工事業も、全体としては堅調に推移したと捉えています。
  • (海外加工事業)当社の主力商材であったサーモンハラスに関しては、サーモン価格の高騰に起因して、世界的に原料としての供給不足が継続しています。
  • サーモンハラス原料の供給不足により、海外加工事業において売上が減少する一方で、アジア市場の拡大により、海外卸売事業で売上が順調に増加いたしました。

2024年6月期

  • 当社グループの事業におきましては、近年サーモン相場の高騰が継続している状況にあることから、サーモンの取扱数量が大きい国内の養殖事業や海外加工事業はこの相場高騰が売上の押上げ要因となっています。
  • (海外加工事業)サーモンの市場供給量の不足等を背景に世界的にサーモン相場の高騰が続く中、販売は好調に推移いたしました。
  • また世界的なサーモン需要の伸びに対して供給量が十分に増えずサーモン価格が高止まりしたことや、アジア市場の拡大により、海外加工事業と海外卸売事業で売上が拡大しました。

2023年6月期

  • (海外加工事業)東南アジア諸国での新型コロナウイルス感染症に関する行動制限が緩和され外注加工委託先の生産能力が回復したことや、サーモンの市場供給量の不足等を背景に、海外加工事業では加工量、販売量ともに堅調に推移しています。
  • 業績を牽引したのは、海外加工事業と海外卸売事業です。
  • 海外加工事業が好調だった最大の要因は、販売数量の増加です。
  • 東南アジア諸国での新型コロナウイルス感染症に関する行動制限が緩和され外注加工委託先の生産能力が回復したことや、サーモンの市場供給量の不足等を背景に、海外加工事業では加工量、販売量ともに堅調に推移しました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。